記事一覧
【金曜日のお読みもの 2024年10月4日】
本日ご紹介するブログは、ベストプラクティスシリーズから
「プロダクトマネージャーに必須のAIプロンプト5選」です。
AIがもう必須のビジネスツールになっているのは何も、
プロダクトマネジメントの世界だけではありません。
日常的にすでにもう、AIをバリバリ活用されているよ、という方にも、
実はまだその可能性を模索し始めたところで……という方にも、
このブログでご紹介する5つのプロンプトをお試しい
【金曜日のお読みもの 2024年9月27日】
しばらく変則的な情報発信が続きましたが今週は通常営業に戻り、
プロダクトに関わるブログをご紹介させていただきます。
タイトルは、
「PMがデータに基づくプロダクトディスカバリーの文化の構築に貢献する方法」
ディスカバリーはプロダクト開発プロセスで非常に重要な要素です。しかし多くのチームが、ディスカバリーをうまく実現させるための時間とリソースを見つけるのに苦労しています…
読了目安は3分です。
【金曜日のお読みもの 2024年9月20日】
本日はブログの紹介を一旦お休みにして、Pendoがスポンサーするコミュニティイベントのご紹介をさせていただきます。
イベント名は「Product Night TOKYO 2024」
その名の通り、プロダクトに関係するお仕事をされている方向けの、
夕方〜夜に実施するミートアップイベントです。
セッション&ネットワーキングなので、プロダクトにご興味のある方はぜひお申し込みください。
イベントの見
【金曜日のお読みもの 2024年9月13日】
先日、とあるメディアの方にお時間をいただいたのですが、
そこで「Pendoって分析ができると聞いたのですがポップアップとかも出せるんですか?」という質問をいただきました。
確かに最近、「ユーザー体験データ」などの表現を前面に出しているので、
そういった疑問を持たれる方もいらっしゃるのかも?と思いました。
本日はそういった事情で「Pendoで作成できる10種類のアプリ内ガイド」というブログをご紹
【金曜日のお読みもの 2024年8月23日】
本日は、UXをテーマにしたイベントのご案内をさせていただきます。
9月6日(金)にFigma社と共同でリアルイベントを開催します。
タイトルは
「ユーザー起点で考えるプロダクト開発
〜正解がない時代のプロダクト開発のあり方〜」です。
詳細確認・ご登録はこちらのページからぜひ!
基調講演にはGoogleのUXリサーチャーの矢野様をお迎えします。
ユーザー自身も気づいていないようなニーズを発見
【金曜日のお読みもの 2024年8月9日】
本日は、DXとプロダクト体験・デジタル体験に関するブログをご紹介します。
タイトルは「「従来型」の企業がテクノロジー企業から学べる3つの教訓」
『皆さんがよく知っている商品やブランドをいくつか考えてみてください。
最初に思い浮かぶ名前は、おそらく多くの人が「伝統的・従来型」と考えるような
物理的な商品を製造している企業であることは間違いないでしょう…』
読了時間は約7分と長めです。
三連休の
【金曜日のお読みもの 2024年7月26日】
本日ご紹介するのは、プロダクトディスカバリーに関するブログです。
タイトルは「プロダクトディスカバリープロセスが機能していない理由
(そして、それを直す方法)」
『今日のプロダクトチームは、多くの複雑な期待に応えなければなりません。
迅速にリリースする—ただし、プロダクトが使いやすいこと。かっこいい新機能を開発する—ただし、限られた予算で。そして、競合他社と同等であるだけでなく、競合他社のプ
【金曜日のお読みもの 2024年7月19日】
本日ご紹介するのは、プロダクトデザイナーがお客様から受ける「フィードバック」に関するブログです。
タイトルは「顧客中心主義になるためにプロダクトデザイナーが選択した「ある」方法」
『デザイナーである私たちは、常に大量のユーザーフィードバックを受け取っていますが、それらを自分の業務と照らし合わせて活用するのは難しいこともあります…』
お客様の共感を得て開発したい、だけど……
この悩みは多くの方
【金曜日のお読みもの 2024年7月12日】
前回に引き続き本日は、改革やDXに関する考察をご紹介します。
タイトルは「改革を成功に導くためにアプリ内ガイダンスが必要な理由」です。
『「DX」は「変更管理」と同じ意味合いを持つと言えます。どちらも、組織の関連性、効率性、収益を向上させることを目的としており、顧客と市場のニーズを満たすための新しいテクノロジー、プロセス、戦略を確立し、顧客とチームがそれらを効果的に使用できるよう支援します……
【金曜日のお読みもの 2024年6月28日】
最近連続でご紹介をしてきたプロダクトマネジメント路線のブログからはガラッと変わって本日は、もう少し広いテーマであるデジタル化、DXに関する考察をご紹介します。
タイトルは:「従来型」の企業がテクノロジー企業から学べる3つの教訓
『皆さんがよく知っている商品やブランドをいくつか考えてみてください。最初に思い浮かぶ名前は、おそらく多くの人が「伝統的・従来型」と考えるような物理的な商品を製造している
【金曜日のお読みもの 2024年6月21日】
点から線へ、本日ご紹介のブログは総合的にプロダクトマネジメントを支える「プラットフォーム」の利点に関する内容です。
タイトルは「プロダクト体験プラットフォームがプロダクトライフサイクル全体を通じてPMを支援する方法」
読了時間は約4分です。
ゆっくりと今週の仕事を振り返るついでにでもお目通しいただけたら光栄です。
【金曜日のお読みもの 2024年6月14日】
昨日はAIとプロダクトデータに関するリアルイベントを共同主催で実施しました。そのイベントに関しては後日こちらでもご紹介予定ですが、今週は「プロダクトデータ」に関してのブログをご紹介したいと思います。
タイトルは、「データサイエンスチームがPendoのデータを使ってカスタムプロダクト全体スコアを設計した方法」です。
『自社のプロダクトがある分野では好調だが、他の分野では苦戦していると感じたことは
【金曜日のお読みもの 2024年6月7日】
今週は、プロダクトデータを使って将来予測をすることに関して考えたいと思います。
タイトルは、「Pendoのアナリティクスチームがデータ同期を使用して顧客ライフサイクルを最適化する方法」
『収益予測、アップセルとクロスセルの機会、解約リスク。企業は、何を見れば自社の将来像を理解できるようになるでしょうか。 現状多くの企業は、将来予測を営業チームやカスタマーサクセスチームの判断や直感、プロセス手法
【金曜日のお読みもの 2024年5月31日】
今週ピックアップした記事は、オンボーディングです。
タイトルは、
「優れたアプリ内オンボーディング体験がデータ主導型である理由」
『オンボーディングは、ソフトウェア企業(最近ではすべての会社がそうですが)が重要だとわかっていながらも、必ずしもうまくいかない取り組みの1つです……』
最近、弊社にお寄せいただくご相談でも多くなっているのがこの、オンボーディングです。
新入社員の方が4月に入った、
東急コミュニティー様事例のご紹介
本日弊社のお客様、東急コミュニティー様の事例をウェブサイトに掲載いたしました。
クラウドコンテンツ管理プラットフォーム「Box」の利用状況を分析し、活用を推進する試みを、将来は人事査定などにも活かせないか検討させている事例です。
プレスリリースはこちらから、事例はこちらからご覧いただけます。
【金曜日のお読みもの 2024年5月17日】
今週ピックアップしたのは、プロダクト分析とDXです。
タイトルは、「プロダクトアナリティクスをDX戦略の中心に据えるべき理由」
『顧客や従業員が実際にどのようにプロダクトに関わっているかを正確に把握できなければ、デジタルトランスフォーメーションは方向性が定まらない漠然としたものになってしまいます。AIという革新的なツールの登場で、これまでにない成功のチャンスが生まれています……』
プロダクト