Pendo.io Japan株式会社

Pendoは、ソフトウェアの利用状況を把握し、円滑なデジタル製品活⽤・定着化を推進する…

Pendo.io Japan株式会社

Pendoは、ソフトウェアの利用状況を把握し、円滑なデジタル製品活⽤・定着化を推進するプラットフォームを提供するSaaS企業です。セールスフォースやシスコなど、グローバルで10,000以上の企業に導入されています。

最近の記事

【金曜日のお読みもの 2024年8月23日】

本日は、UXをテーマにしたイベントのご案内をさせていただきます。 9月6日(金)にFigma社と共同でリアルイベントを開催します。 タイトルは 「ユーザー起点で考えるプロダクト開発  〜正解がない時代のプロダクト開発のあり方〜」です。 詳細確認・ご登録はこちらのページからぜひ! 基調講演にはGoogleのUXリサーチャーの矢野様をお迎えします。 ユーザー自身も気づいていないようなニーズを発見し、製品のオポチュニティを定義するUXリサーチに関してご講演いただきます。 セ

    • 【金曜日のお読みもの 2024年8月9日】

      本日は、DXとプロダクト体験・デジタル体験に関するブログをご紹介します。 タイトルは「「従来型」の企業がテクノロジー企業から学べる3つの教訓」 『皆さんがよく知っている商品やブランドをいくつか考えてみてください。 最初に思い浮かぶ名前は、おそらく多くの人が「伝統的・従来型」と考えるような 物理的な商品を製造している企業であることは間違いないでしょう…』 読了時間は約7分と長めです。 三連休の合間にお時間ができましたら、ぜひどうぞ。

      • 【金曜日のお読みもの 2024年7月26日】

        本日ご紹介するのは、プロダクトディスカバリーに関するブログです。 タイトルは「プロダクトディスカバリープロセスが機能していない理由 (そして、それを直す方法)」 『今日のプロダクトチームは、多くの複雑な期待に応えなければなりません。 迅速にリリースする—ただし、プロダクトが使いやすいこと。かっこいい新機能を開発する—ただし、限られた予算で。そして、競合他社と同等であるだけでなく、競合他社のプロダクトよりも優れたパフォーマンスを発揮し、より早く市場に投入できるようにしなけ

        • 【金曜日のお読みもの 2024年7月19日】

          本日ご紹介するのは、プロダクトデザイナーがお客様から受ける「フィードバック」に関するブログです。 タイトルは「顧客中心主義になるためにプロダクトデザイナーが選択した「ある」方法」 『デザイナーである私たちは、常に大量のユーザーフィードバックを受け取っていますが、それらを自分の業務と照らし合わせて活用するのは難しいこともあります…』 お客様の共感を得て開発したい、だけど…… この悩みは多くの方がもっていらっしゃるのではないでしょうか。 読了時間は約2分。気負わずにさらっ

        【金曜日のお読みもの 2024年8月23日】

          【金曜日のお読みもの 2024年7月12日】

          前回に引き続き本日は、改革やDXに関する考察をご紹介します。 タイトルは「改革を成功に導くためにアプリ内ガイダンスが必要な理由」です。 『「DX」は「変更管理」と同じ意味合いを持つと言えます。どちらも、組織の関連性、効率性、収益を向上させることを目的としており、顧客と市場のニーズを満たすための新しいテクノロジー、プロセス、戦略を確立し、顧客とチームがそれらを効果的に使用できるよう支援します……』 こんな出だしにちょっと興味を惹かれましたらぜひ。 読了時間は約4分で、さら

          【金曜日のお読みもの 2024年7月12日】

          【金曜日のお読みもの 2024年6月28日】

          最近連続でご紹介をしてきたプロダクトマネジメント路線のブログからはガラッと変わって本日は、もう少し広いテーマであるデジタル化、DXに関する考察をご紹介します。 タイトルは:「従来型」の企業がテクノロジー企業から学べる3つの教訓 『皆さんがよく知っている商品やブランドをいくつか考えてみてください。最初に思い浮かぶ名前は、おそらく多くの人が「伝統的・従来型」と考えるような物理的な商品を製造している企業であることは間違いないでしょう……』 読了時間は約7分と読みごたえがありま

          【金曜日のお読みもの 2024年6月28日】

          【金曜日のお読みもの 2024年6月21日】

          点から線へ、本日ご紹介のブログは総合的にプロダクトマネジメントを支える「プラットフォーム」の利点に関する内容です。 タイトルは「プロダクト体験プラットフォームがプロダクトライフサイクル全体を通じてPMを支援する方法」 読了時間は約4分です。 ゆっくりと今週の仕事を振り返るついでにでもお目通しいただけたら光栄です。

          【金曜日のお読みもの 2024年6月21日】

          【金曜日のお読みもの 2024年6月14日】

          昨日はAIとプロダクトデータに関するリアルイベントを共同主催で実施しました。そのイベントに関しては後日こちらでもご紹介予定ですが、今週は「プロダクトデータ」に関してのブログをご紹介したいと思います。 タイトルは、「データサイエンスチームがPendoのデータを使ってカスタムプロダクト全体スコアを設計した方法」です。 『自社のプロダクトがある分野では好調だが、他の分野では苦戦していると感じたことはありませんか?』 自社プロダクトの機能が定着し、ユーザーレビューが好調であるに

          【金曜日のお読みもの 2024年6月14日】

          【金曜日のお読みもの 2024年6月7日】

          今週は、プロダクトデータを使って将来予測をすることに関して考えたいと思います。 タイトルは、「Pendoのアナリティクスチームがデータ同期を使用して顧客ライフサイクルを最適化する方法」 『収益予測、アップセルとクロスセルの機会、解約リスク。企業は、何を見れば自社の将来像を理解できるようになるでしょうか。 現状多くの企業は、将来予測を営業チームやカスタマーサクセスチームの判断や直感、プロセス手法に頼っています・・・』 カスタマージャーニーを把握し、顧客ライフサイクルを最適

          【金曜日のお読みもの 2024年6月7日】

          【金曜日のお読みもの 2024年5月31日】

          今週ピックアップした記事は、オンボーディングです。 タイトルは、 「優れたアプリ内オンボーディング体験がデータ主導型である理由」 『オンボーディングは、ソフトウェア企業(最近ではすべての会社がそうですが)が重要だとわかっていながらも、必ずしもうまくいかない取り組みの1つです……』 最近、弊社にお寄せいただくご相談でも多くなっているのがこの、オンボーディングです。 新入社員の方が4月に入った、などという理由もあるのかもしれません。 データ主導でオンボーディングを、という

          【金曜日のお読みもの 2024年5月31日】

          東急コミュニティー様事例のご紹介

          本日弊社のお客様、東急コミュニティー様の事例をウェブサイトに掲載いたしました。 クラウドコンテンツ管理プラットフォーム「Box」の利用状況を分析し、活用を推進する試みを、将来は人事査定などにも活かせないか検討させている事例です。 プレスリリースはこちらから、事例はこちらからご覧いただけます。

          東急コミュニティー様事例のご紹介

          【金曜日のお読みもの 2024年5月17日】

          今週ピックアップしたのは、プロダクト分析とDXです。 タイトルは、「プロダクトアナリティクスをDX戦略の中心に据えるべき理由」 『顧客や従業員が実際にどのようにプロダクトに関わっているかを正確に把握できなければ、デジタルトランスフォーメーションは方向性が定まらない漠然としたものになってしまいます。AIという革新的なツールの登場で、これまでにない成功のチャンスが生まれています……』 プロダクトアナリティクスとDXの親和性・必然性に関して4つのポイントを述べた文章です。 読

          【金曜日のお読みもの 2024年5月17日】

          リアルイベント開催のお知らせ

          6月13日にリアルイベントを開催いたします。 AI x プロダクトデータフォーラム 2024 ~AI時代の新常識、業界トップ企業が実践するプロダクトデータ活用戦略~ AIやプロダクトデータを中心としたイベントで、基調講演と事例セッションだけで構成された、なかなか充実したイベントだと思います。 キャパに制限があるので抽選制ですが、ご興味のある方はぜひ、お申し込みください。以下に概要を記載しております。 よろしくお願いいたします! 【日程】6月13日(木) 【会場】渋谷ス

          リアルイベント開催のお知らせ

          【金曜日のお読みもの 2024年5月10日】

          前回はAIとPLG(Product-led Growth)の関係をご紹介しましたが、今週はAIとプロダクトマネージャーに関連するお話です。 タイトルは、「AIを活用することで大きく変わる、プロダクトマネージャーのあり方と成功とは」 AIという革新的なツールの登場で、これまでにない成功のチャンスが生まれています…… からスタートする、読了目安1分の簡単な内容です。 ゴールデンウィーク休暇から戻られて、また週末かと少しリラックスされている方も多いのではないでしょうか。 隙間

          【金曜日のお読みもの 2024年5月10日】

          【金曜日のお読みもの 2024年4月26日】

          今週はガラッと変わって、AIとPLG(Product-led Growth)に関連するお話です。 タイトルは、「プロダクト主導の成長(PLG)にAIを活用する6つの方法」 タイトルの通り、AIによってPLGを推進する方法を、6つに分けてご紹介します。それぞれはコンパクトなので、さっと短期間でPLGの肝とAIの関わりをおさらいするのに向いています。 「自動化を進めたり、パーソナライズを強化したり、データに基づく意思決定を迅速化したりなど、AIには、プロダクト主導の成長(P

          【金曜日のお読みもの 2024年4月26日】

          【金曜日のお読みもの 2024年4月19日】

          先週はデータを使って摩擦点を特定するというトピックを取り上げました。 摩擦点はユーザー体験やプロダクト体験に密接に関わることから今週は、 「プロダクト体験成熟度モデル」についての読み物を取り上げてみました。 プロダクト体験成熟度モデルとはプロダクト体験を最適化し、ビジネスの成長を促進しながら、プロダクトチームが組織の変化とDXをリードするための指針となるフレームワークです。 プロダクトはチェンジメーカーである、から始まり、4つの章からなる少し長めの読み物です。お時間のあ

          【金曜日のお読みもの 2024年4月19日】