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神さまがとにかく１番にやって欲しいと望みゆく”眉間におひさま”の大事ごと②
陽の光 全てを覆い尽くしゆきて
ぬくく ぬくく
その氷を溶かすかのよう
心 わだかまりゆくもの
体 とどこおりゆくもの
魂（たま） 覆い隠すもの
全てを溶かし ほどきます
眼奥（めおく）にひかりゆく
きらきらいたした 粒子たちを
ふぅと抱きて 肚うちに収めれば
我そのもの 陽そのもの
一体となりて 朝をはじめゆく
愛しき日（１日）のはじまりよ
（素直に）戴きなされな
なにゆえに そ
８９０（ハクト）の時をどう生きるか？＊立春によせて＊本当のしあわせを手にするために
皆さまこんにちは 音葉です😊
昨日は大事なる立春の日。
事前に何か記事をと思いつつ、
あれこれと急な動きなどで
夕方に映像を撮るのが
やっとになってしまいました💦
映像では今年から始まった
８９０（ハクト：白兎）の
８にあたる大事な１年間、
より良き波に乗りゆくために、
どんなことを大切に過ごしたら良いかを
話していますので
ぜひ覗いてみてくださいね
★８９０（はくと）の時を
どう
雨雪風の唄を聴き 龍の涙を知る 今こそ生かされを肚に落としゆく時
皆様こんにちは 音葉です😊🙏✨
noteのほとんどを書き終えて
もう少しでアップという時に、
なんだかとても急激に
眠くなってうたた寝を。
不思議なのですが
この神さまの声を紡ぐという
動きになってから、
こういうことが多くなりました。
”寝る”ということは神さまたちが
いる場所に一旦帰ること。
今はそんな感覚も強くなり、
以前より睡眠を大切にしたり、
日中の強い眠氣に対しても
状
あきらめないで 生きることを
あなたはしあわせになっていい
自分にしあわせをゆるしていい
幾度も寒い寒い冬を
乗り越えてきたあなたを
つらく苦しい波風を
耐え続けてきたあなたを
あきらめないで
生きることを
忘れないで
しあわせになるために
生まれてきたことを
明けない夜はないことを
この世はもっと美しくあたたかく
あなたも誰もが
輝いていることを
どうか思いだして
あなたの中に
光りゆく種が
旅立ち（死）から”生”を受け取りゆくために
皆さまこんばんは 音葉です
今朝、お二方の御魂の旅立ちの報に触れ
それぞれに光降ろしと
御魂上げをさせていただく
こととなりました。
おひとりは最近お会いした九州の方。
もうひとりは大切な仲間のご主人。
それぞれにみ唄とお言葉を戴き、
頭ではその意味や理由がわかったとしても
やはり悲しみや痛む心、
感情を抑えることはできず、
お身内や近しい方ならば
そのお辛さはいかほどかと胸が痛みます
『ただ、生きて欲しかった』特攻隊で愛しき息子を失ったお母様からのメッセージ【鳥取県護国神社にて】
戦争というものに日常を奪われ、
愛する人までも失った沢山の人たち。
帰らぬ息子の命を待ち続けた
母の怒りや悲しみは時が経っても
癒えることはありませんでした。
”教育とは何でしょう？”
”死にゆくために読み書きを習ったのではなかった”
”愛する人と夫婦になって欲しかった”
”勉強しぃなんて言うんでなかった かぁちゃん間違えた”
おかしな風潮をおかしいと言えず
曲がりごとが正義となりゆく
”すずめの戸締まり”と 光降ろし（ひおろし）について
皆様こんばんは
音葉です＾＾
新海誠監督の最新作
”すずめの戸締まり”を
ご覧になった方々から
かなりの数のメッセージを
頂き大変驚いています
聴けば映画に出てくる
”閉じ師”と言われる役割や
公開当日の11月11日に
映画でもスタートの場となる
宮崎県の南部にいたこと
そしてそこから先の道筋が
大分〜愛媛、徳島〜兵庫と
同じように進むこと
また、私の出身が福島県で
震災に関係した活
『龍と共に生きる』龍が求めるは人々の真白なる肚＊ふわふわしないスピリチュアルのお話
皆様おはようございます
音葉です＾＾
私達が預かる2021年10月10日に
始まった龍の開きは
瀬織津姫（セオリツヒメ）と呼ばれる
神さまを中心に1年を越える今も、
更に大きな動きとなって続いています。
★龍の開きについてはこちら
龍神が降りゆく場に
光を降ろし浄め祓いをさせて頂いたり
諏訪湖や琵琶湖を中心とした水たちを
天に引き上げ混ぜゆきて、
光水として日本全体に降ろしゆく
龍の
不思議な力を持つ石たちの話😊✨
こんばんは 音葉です😊🙏✨
スビリチュアル苦手な
ピアニストだったにも関わらず、
2020年7月より突如八百万の神々や
先人たちからの声、
言葉を紡ぐことが仕事となり、
現在お話会などもさせて頂きながら
（おかげさまで全国で
満員御礼を戴いています😌🙏）
全国で光を降ろす旅を続けております😊✨
詳しくはこちらへ↓
そういえば石のことについては
旦那様の須佐之助君に
お任せ
藤井風くんの"grace"も神言葉 全ての人々に聴いてほしい本質の曲
皆様こんばんは 音葉です😊✨
スビリチュアル苦手なピアニストだったにも関わらず、2020年7月より突如八百万の神々や先人たちからの声、言葉を紡ぐことが仕事となり、現在お話会などもさせていただきながら（おかげさまで全国で満員御礼を戴いています😌🙏）全国で光を降ろす開き旅を続けております😊✨
詳しくはこちらへ↓
現在鹿児島県の開きの最中なのですが、先日少し体調を崩していた際、藤井風くんが
2022年10月10日 2回目の龍の開き始まりゆく
開け 開けよ
いよいよに時来たり
大事なる十十（とうとう）の日巡りて
長き長きに待ちおうたる
龍たち い出ゆきたる
琵琶の水纏いて方々に散りゆくは
十八（とおいや）の日
大事なる場つくり よろしゅう頼みます
待ち侘び 待ち侘びて
しかして大事なるこの月日
無駄にすることなかれ
（龍たちが）出でゆきたれば
人 生きゆくが難しゅうになりゆく
どうか赦しなされな
曲がりごと許され
藤井風くんの紡ぐ言葉は神言葉そのもの
大好きな藤井風くんの
”帰ろう”という曲を聴いた時に歌詞の中に
ソラコトと同じような言葉が並んでいて、
改めて藤井くんの言葉は
神言葉だなと思ったものでした😭✨（笑）
この曲の真意には”還ろう”という意味も
あるように感じ取れば、
いかほどに深い曲であるかと
本当に尊敬しかありません😌✨
曲や神言葉の通り
私たちは何も持たずに生まれてきて
何も持たずに旅立ってい
旅立ち（死）について②旅ゆく人は残されし人々の笑顔を望みゆく
言の葉うまく紡げぬも
愛しきその顔 待ち焦がれゆきて
その声 そのぬくもりを
ただ愛しく 胸に抱きてゆかれます
人 刹那の命を 何の縁か
この世 巡りいつきあいて
子を育て その魂磨き合いて
心通わぬ苦しさも 分かち合う喜びも
全てが美しゅうに 星の如く天にあがります
肉身持ちたる者たちの
死なる別れは辛きものも
いつか誰しも旅ゆくにて
しばしの別れと受けなされ
与えれし命の音
生かされを肚に落とすことで 死への恐怖は和らぎゆく
人に与えし 死なるもの
生きるを見ゆるに 与えただけのことよ
死に向きおえば 向きおう程に
生に 明るき光 い差しゆく
(神言葉より)
＊＊＊＊＊
トップの写真に載るソラコトは
以前、生きるのがつらい、とこぼした友人に
神さまが生かされや命のことを
伝えられたときの言葉の一節で、
眼の前で友の話を聞く私ですら
いつ旅立つかわからないという言葉に
互いにドキッとさせられ