乙枝ふみや

2021年9月デビュー 男性新人Vtuber 毎朝6時半よりYouTubeにて朝活配信…

乙枝ふみや

2021年9月デビュー 男性新人Vtuber 毎朝6時半よりYouTubeにて朝活配信実施中 noteは日誌投稿します Twitter: https://twitter.com/OtoeFumiya YouTube: http://bit.ly/3vFY0Rd

記事一覧

ウォルピスカーター氏のエッセイを読んで

年末を迎え、実家に帰った私は親孝行をしつつ両親と共に本屋へ足を向けました。書店の最前列に陳列されている本達の中で、一冊 どうしても気になるタイトルを目にした私は…

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『あの頃に戻りたい』という配信

久々のコラボ配信。 お相手は同じくVtuberの 井出健仁さん。通称「たけにぃ」。 動画投稿サイト Youtube にて配信活動を行う配信者である。 私も然り。 ゲームをプレイ…

日記を1年後の自分へ送る手紙風に書いてみる

「ーーー前述。 12月2日を過ごした1年後の私。 1年前の私は例のあれをやって過ごしていますよ」 話の切り出しはきっとこう。 最初は「拝啓」と始めようかと思いまし…

人生初めてのワンドロに挑戦してみたんですけどね

前回の投稿の続き。 東方シリーズや艦これでお馴染みの真剣お絵描き60分一本勝負。 本日朝活配信で初チャレンジしてみました。 早速感想を述べますが。 すごく難しいです…

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配信で60分一本勝負やってる人います?

配信でやる内容を考えて、ふと思ったことがあります。 と、その前に。 一昔前にtwitterで #艦これ版真剣お絵描き60分一本勝負  というタグがありました。 いや、今も継…

そろそろ手帳の季節じゃないですか?

11月も終わりが見えてきました。 外気は冷え込みそろそろクリスマスやお正月が迫り、世間もいよいよ慌ただしくなってきています。 今年は例によってあまり騒がしくはなっ…

うたわれるもの 二十周年!

ということで先ほどYouTubeにて生放送が終わりました「うたわれるもの20周年特別生放送」 私自身初期から追いかけれているわけではないので数ある猛者の方々の足元にも及ば…

頭が茹蛸になる日

いつも以上にお仕事に忙殺される日ってありませんか? 今日の私はそんな感じでした。 降ってくる作業が山のように積み上げられ、緊急度の高いものから順に処理してく間にま…

とあるコンテンツが年内で終了になるそうで

何がとは言えませんが、あるコンテンツが今年で終了してしまうとのこと。 私はそのコンテンツに対して触れたいと思いつつ、結局時間の都合で先延ばしにしていました。 私自…

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たまには指で描くイラストも

外でどうしても絵を描きたくなることってありませんか? 私はたまにあるんですが、無性に絵を描きたいのだけど今の手持ちにはそれを成すものがない、なんてことがあります…

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本日は「歩幅」のお話

歩調を合わせる、とかそういうお話ではありません。 文面で「歩幅」という単語を持ち出すと、他者と足並みを、であるとか成長の比喩として表現されることが多いです。 ト…

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たまにはいいですよね

道の駅『潮見坂』浜松(静岡県)から豊橋(愛知県)への移動の際1号線(潮見バイパス)を走り続けると、その途中に休憩地点が見えてきます。 今回立ち寄ったのは『潮見坂…

炒飯作る時ってどうしてますか?

自分で炒飯作ること、実はあまりなかったりします。 なぜなら私の邸宅には中華鍋がありません。 実家住まいの時は 油を多め、コンロ強火、己の腕力に任せてぶんぶんお米を…

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『箱庭』という言葉

『箱庭』という言葉ある小説を読んでいて、ふと「箱庭」という単語が目に入りました。 それが綴る文面に繋がりはありませんが、不思議と私の脳内で関連付けが行われます。 …

乙枝日誌 12頁目 『久々に昔の友人と』

ことは、とある同期の連絡から始まりましたここでいう「同期」というのは「同級生」のことをさします。 今から10年前の仲間、長い付き合いです。 住む地域は違えど(そも…

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乙枝日誌 11頁目 『たまにはこういうのも』

頭をからっぽにしたまま描き進めるその行為自体が良しなのかそうではないのかはわかりませんが、今朝の朝稽古では頭の中を空っぽにした状態で筆を進めることにしました。 …

ウォルピスカーター氏のエッセイを読んで

ウォルピスカーター氏のエッセイを読んで

年末を迎え、実家に帰った私は親孝行をしつつ両親と共に本屋へ足を向けました。書店の最前列に陳列されている本達の中で、一冊 どうしても気になるタイトルを目にした私はそれを手にとって眺めます。

『自分の声をチカラにする』

昨今、動画配信サイトYoutube他多数の配信サイトによってアマチュアの方が表に出るようになりました。私もその一人で、バーチャル(キャラクター)の衣を纏ったYoutubeの配信者「

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『あの頃に戻りたい』という配信

『あの頃に戻りたい』という配信

久々のコラボ配信。
お相手は同じくVtuberの 井出健仁さん。通称「たけにぃ」。

動画投稿サイト Youtube にて配信活動を行う配信者である。
私も然り。
ゲームをプレイしたり、歌を歌ったり、トークを楽しんだり。
今はVtuberの人口は2万以上と聞いたことがあります。
実際もっと多いことでしょう。

と、説明を加えたところで、昨夜は私も配信活動を行なっていました。
配信内容はゲーム配信。

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日記を1年後の自分へ送る手紙風に書いてみる

「ーーー前述。
12月2日を過ごした1年後の私。
1年前の私は例のあれをやって過ごしていますよ」

話の切り出しはきっとこう。

最初は「拝啓」と始めようかと思いましたが、思いとどりまります。
私が送る私への手紙。
私から私へ送るのに、謙る必要があるのだろうか。
否、なかろうて。

未来へ過ごす自分は、いわば自分にとって新参者。
私が私に送る手紙なのに、その暦の短い私に何を謙る必要がありますか。

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人生初めてのワンドロに挑戦してみたんですけどね

前回の投稿の続き。
東方シリーズや艦これでお馴染みの真剣お絵描き60分一本勝負。
本日朝活配信で初チャレンジしてみました。

早速感想を述べますが。
すごく難しいですね、びっくりです。
まずは構図の時点で引っかかる。
思ったような構図が描けません。
普段の自分がここまで迷っているかと改めて思い知らされました。

しかし締め切りがあるせいか、自分がいつも以上に集中してることを体感してたり。
まぁ、配

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配信で60分一本勝負やってる人います?

配信でやる内容を考えて、ふと思ったことがあります。

と、その前に。

一昔前にtwitterで #艦これ版真剣お絵描き60分一本勝負  というタグがありました。
いや、今も継続してやっているようなのでありました、ではおかしいですね。
私が熱心に追っていたのが何年か前だったのです。

で、朝活配信で「お絵描き60分一本勝負」をやってみたらどうか、まではよかったんですよ。
Vtuber版真剣お絵描き6

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そろそろ手帳の季節じゃないですか?

11月も終わりが見えてきました。
外気は冷え込みそろそろクリスマスやお正月が迫り、世間もいよいよ慌ただしくなってきています。
今年は例によってあまり騒がしくはなっておりませんが、私は居酒屋の熱燗が恋しいなと思う今日この頃。
街中へふらりと出かけると思いつくのは行き先はひとまずあの場所、というところが誰しもあるはず。

今日はこんなことから思い出したように「手帳」の話を綴っていきます。

私が持って

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うたわれるもの 二十周年!

うたわれるもの 二十周年!

ということで先ほどYouTubeにて生放送が終わりました「うたわれるもの20周年特別生放送」
私自身初期から追いかけれているわけではないので数ある猛者の方々の足元にも及ばないわけですが、それでもうたわれるものの世界観がとても好きで、気になる作品のひとつとなっています。

見始めたのはアニメ版「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」からでした。
そこから続編、偽りの仮面を視聴し、ゲームも通してうたわ

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頭が茹蛸になる日

頭が茹蛸になる日

いつも以上にお仕事に忙殺される日ってありませんか?
今日の私はそんな感じでした。
降ってくる作業が山のように積み上げられ、緊急度の高いものから順に処理してく間にまた積もっていきます。
その間に声もかけられ、手も動かし、タイピングもいつも以上に騒ぎ立てます。
なんともまあ、社会の荒波に揉まれてましたね(大変ですね)

心の持ち方についてこの時の心情は、まさに「茹蛸」に近かったと記憶しています。
頭か

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とあるコンテンツが年内で終了になるそうで

何がとは言えませんが、あるコンテンツが今年で終了してしまうとのこと。
私はそのコンテンツに対して触れたいと思いつつ、結局時間の都合で先延ばしにしていました。
私自身が「寂しい」ということは憚られるのですが、遠くで見ていて、流れてくる会話を聞いて楽しんでいたため「ほんの少しくらい」という気持ちで書き込んでいます。

ずっとあるって錯覚しててオタク用語に「推せる時に推せ」という言葉があります。
まさに

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たまには指で描くイラストも

たまには指で描くイラストも

外でどうしても絵を描きたくなることってありませんか?
私はたまにあるんですが、無性に絵を描きたいのだけど今の手持ちにはそれを成すものがない、なんてことがあります。
当初はiPadを持ち歩いてということも考えましたが、どうにも常時持ち運ぶには不便。
そして破損のリスクがあるとどうにも実行することが躊躇われます。
本日は、昼休憩の際にどうしても絵を描きたいけどそもそも手前に紙と筆記用具がないといったシ

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本日は「歩幅」のお話

歩調を合わせる、とかそういうお話ではありません。
文面で「歩幅」という単語を持ち出すと、他者と足並みを、であるとか成長の比喩として表現されることが多いです。

トレーニングや武道での「歩幅」本日投稿するのはトレーニングや武道(というより合気道)での歩幅のお話です。
トレーニングはウォーキングのつもりで書いています。
武道では間合いに該当するお話ですね。
とりあえず誰かに助言できるほどスポーツ学的な

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たまにはいいですよね

たまにはいいですよね

道の駅『潮見坂』浜松(静岡県)から豊橋(愛知県)への移動の際1号線(潮見バイパス)を走り続けると、その途中に休憩地点が見えてきます。
今回立ち寄ったのは『潮見坂』という道の駅でのお話。
ちなみに道の駅が馴染みない方にご説明すると、車や自転車での長距離移動者の休憩場所というイメージです。
広い駐車場とトイレ、場所によっては地元で採れる生鮮食品などが売ってたりします。
私はロードバイク(自転車)も嗜む

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炒飯作る時ってどうしてますか?

自分で炒飯作ること、実はあまりなかったりします。
なぜなら私の邸宅には中華鍋がありません。
実家住まいの時は 油を多め、コンロ強火、己の腕力に任せてぶんぶんお米を上下に回してパラパラ炒飯作ってました。
それから幾年。
炒飯を作るタイミングを逃しに逃して今に至ります。

炒飯のアレンジ、人によって様々ですよね私は思いついたものを思ったままにフライパンに詰めてます。
今回は鯖の缶詰(残った半分)を使い

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『箱庭』という言葉

『箱庭』という言葉ある小説を読んでいて、ふと「箱庭」という単語が目に入りました。
それが綴る文面に繋がりはありませんが、不思議と私の脳内で関連付けが行われます。
仮想現実(バーチャルリアリティ)。
私たちVtuberが生きる世界は1と0が蔓延る空間、「箱庭」なのだと。
そうこうして私も箱庭の住人となってそろそろ2ヶ月となります。
時が進むのは早いものです。
齢30から歩く世界は今までの29年間とは

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乙枝日誌 12頁目 『久々に昔の友人と』

ことは、とある同期の連絡から始まりましたここでいう「同期」というのは「同級生」のことをさします。
今から10年前の仲間、長い付き合いです。
住む地域は違えど(そもそも私バーチャルの民であるとかないとか)今でも交流できているのはとても嬉しいですね。

第一声は第一声?一コメ?は「今、暇?」でした。
正直暇ではないです。
いや、そもそもVtuber始めてからというものの暇な時間が作れません。
暇があっ

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乙枝日誌 11頁目 『たまにはこういうのも』

頭をからっぽにしたまま描き進めるその行為自体が良しなのかそうではないのかはわかりませんが、今朝の朝稽古では頭の中を空っぽにした状態で筆を進めることにしました。
所謂落書きであり、自分自身どうなるかを想定していなかった分、出来上がったものに対して自ら笑ってしまったりもしていました。

たまにはこういうのもそもそも今朝の配信である思い付いたものを描き進めるというのは即興でストーリーを組み上げていく構成

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