乙枝日誌 11頁目 『たまにはこういうのも』

頭をからっぽにしたまま描き進める

その行為自体が良しなのかそうではないのかはわかりませんが、今朝の朝稽古では頭の中を空っぽにした状態で筆を進めることにしました。
所謂落書きであり、自分自身どうなるかを想定していなかった分、出来上がったものに対して自ら笑ってしまったりもしていました。

たまにはこういうのも

そもそも今朝の配信である思い付いたものを描き進めるというのは即興でストーリーを組み上げていく構成面と単純な構図の設定、そしてその絵を早く描き上げるスピード感が求められました。

稽古という配信名をとっていることもあり、己の技術向上も目的の一つ。
たまにはこういうのもありかもしれませんね。


さて、明日の夜は日誌の投稿が難しい環境にいると思いますので、次の投稿は月曜日です。

今夜はゆっくり休みましょう
お休みなさいませ