乙枝日誌 12頁目 『久々に昔の友人と』

ことは、とある同期の連絡から始まりました

ここでいう「同期」というのは「同級生」のことをさします。
今から10年前の仲間、長い付き合いです。
住む地域は違えど(そもそも私バーチャルの民であるとかないとか)今でも交流できているのはとても嬉しいですね。

第一声は

第一声?一コメ?は「今、暇?」でした。
正直暇ではないです。
いや、そもそもVtuber始めてからというものの暇な時間が作れません。
暇があったら何かしたやっていたりします。(やりたいことも溜まってますしね)
しかし、昔馴染みの仲間からの久々な連絡。
無下にするわけにもいきませんでした。
以降、コメントは最近の近況やらの雑談となっていくのですが、そもそも我らがそこで収まるわけもなく、徐々にヒートアップしていきました。

久々の合気道トーク

ヒートアップして数刻。
話が盛り上がるにつれ昔話にも花が咲きます。
昔はどうだった、この技の考え方は、最近のトレンドは。
大体いつあってもこんな話ばかりしております。
違いが稽古やってることもあって、話に熱が入っていくんですよね。
10年前はこの合気トークで夕飯終えてから日が登るまで話続けていることもありました。
とても懐かしい。
そんな我々も今や30です。

話をここで切るのも問題かもしれませんが、そろそろ深夜。
朝に強い私にとってこの時間帯はひっくりがえってもおかしくないような、そんな気持ちです(要は眠い)
というわけで今宵はこの辺りで店じまい。
また来週お会い致しましょう、さらばです