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祖母の価値観にグッときた。
先日、こんな内容をXでポストした。
ぽろっと祖母がこぼした言葉。
こんなことをさらっと言える祖母を羨ましく思った。
何倍も長く生きている人の価値観に触れた時、自分の胸がざわめく感じが好きだ。自分には持っていないものを、この人たちは持っているんだという羨ましさや尊敬の気持ちが出てくる。
こんな風に歳を重ねていきたいと思った。
そんな帰省だった。
【育児】お宮参り奮闘記
朝7時、夜泣き対応で寝不足な身体にムチを打って準備を始める。今日は我が子のお宮参り。自分が赤ちゃんの時のお宮参りなんて記憶にないから、実質、人生初のお宮参りだ。
自宅から少し離れた距離にある神社でお宮参りをすることに決めた。両家の父母とは午前10時に社務所前に集合する予定だったので、出発は9時30分としていたがこれがなかなかシビアだった。
なぜなら、赤ちゃんの準備がものすごく手間取るからだ。赤
K2シロップ?幼稚園?糖水?親世代とは違うこと
先月、我が子が誕生し、おかげさまで私も親になることができました。
実家の両親は、早速自分たちのことをおばあちゃん、おじいちゃんと名乗りはじめて、孫にメロメロなご様子。
最近、おばあちゃんおじいちゃんから驚きのジェネレーションギャップ話を色々と聞いたのでご紹介します。
K2シロップはあげてなかった?!
先日、「K2シロップって自分たちで飲ませてるのね〜」とおばあちゃんから驚きの発言が飛び出し
育児は最高の夫婦プロジェクト
育休に入る時、妻にこう伝えた。
「これかれ一年間は、我が子を育てるための長期プロジェクトだと思って行動します。家族兼ビジネスパートナーとして頑張ろう」
聞いた妻は笑っていたが、「良い考えだね」と言ってくれた。
また、あるパパは育休についてこう話している。
『育休は仕事を休むことではない。新しい仕事を始めることだ。わかりやすく言うと、別の部署に異動して経験ゼロから業務に取り組むのと状況は一緒
赤ちゃんを可愛くないと思ったら危険。
我が子は超絶可愛い。
天地がひっくり返っても、この事実は変わらない。
しかし、本当に稀なこと(自家用車がエンストするレベル)だが、我が子が可愛くないと思ってしまう瞬間がある。
普段と変わらない泣き声だけど、なぜか可愛いとは思えない。
そんな悲しい瞬間は親側の不調が原因だと、私は分析する。
どうやら、さまざまな不調の原因が重なった時に発生するようだ。
『夜泣きの対応で睡眠が不足している』
妊娠13週までに夫として学んだこと
妊娠13週までに学んだこと。
・つわり中の妊婦は本当に何もできない
・だから夫が家事を全部やれ
・妻が情緒不安定なのは妊娠の影響
・夫が不安定になったら終わりだと思え
・男は妊娠しない分、知識で補え
・妊娠アプリは最強の教科書
・「流産」は誰でも起こり得るもの
・もしものことが起こっても狼狽えず妻の側にいること
・仕事は二の次。仕事なんてどうでもいい。
・マジで早く家に帰れ
妊娠は人生
さて、ゴールデンウィークですね。夫婦で何をやろう🤔
ゴールデンウィークは9連休取れました😊
妻は1日と2日は仕事だけど、それ以外は休み。
夫婦で何かを始めるチャンスだから、今日の夜から話し合うぞ😚
料理、謎解き、筋トレ、ストレッチ、漫画、アニメ、資産運用、、、、
スマホは極力見ずに夫婦で話し合いウィークにしたい💪
結婚という制度から生まれるロマン
仕事から帰ると料理を作りながら出迎えてくれる妻。
この一文だけでも幸せが溢れんばかりに詰まっている。
両親とは違い、血のつながりのない妻。
家族という特別な関係。
結婚という制度から生まれたロマンがそこにはある。
人によっては生きる原動力になれば、辛く苦しい十字架になりうる。
結婚を楽しむ。十分に享受する。
新たな価値観を生み出せ。