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1本ペン立て クジラ 1229 ペンスタンド 一本
1本ペン立てのある暮らし、いかがでしょうか。 ペンを立てた時、クジラが潮を吹き上げるイメージでデザインしました。 「ミニマル x 実用性 x 愛嬌」を詰め込んだ白いクジラが佇みます。 お気に入りのペン、よく使うペン "だけ" の居場所がある収まり感をお届けできたらと思います。市販の1本ペン立てを使った時にペンを探さなくなった感動体験から製作を始めました。 1つ1つ納得のいく作品になるよう思いを込めてつくっています。ハンドメイドのため個体差がありますので作品ごとに写真で紹介しています。 作品の風景（instagram） https://www.instagram.com/1penter/ ペンを探さなくなった価値や体験について（note） https://note.com/onepen/n/n44ffa90487a0 活動や作品のより詳細な背景（note） https://note.com/onepen/n/nacacc1b4b1d9 ・カラー；白 ・サイズ：幅 約7.3cm x 奥行 約2.8cm x 高さ 約2.3cm ・穴の直径（最大）：約1.2cm ・重さ：約56g ・素材：石粉粘土・セメント・アクリル絵具・オレフィン系樹脂（滑り止めテープ） *アクリル絵具で塗っているので石粉粘土やセメントの粉っぽさはありません *ペンのグリップゴムがベタベタして穴の淵に色がついた場合、ティッシュで軽く拭いてください *写真のペンや小物は商品に含まれません
ポストカード 北欧・パリの写真（6枚セット）
北欧の旅で撮影した写真のポストカードです（1枚だけパリ）。 20年ほど前に製作して、当時お店に置かせてもらっていたのですが、 そのお店が閉店しまいずっと放置していました。。。 良い具合にビンテージ感が出ていることに気づき、この度販売することにしました。 ここは「1本ペン立て」のお店なのですが、文房具つながりで間借りしました（製作者は同じ）。 よろしくお願いします。 ・「the air of northern europe」撮影場所：フィヨルド（ノルウェー） ・「ゆで卵」撮影場所：船（スウェーデン→フィンランド） ・「ビルディング」撮影場所：ストックホルム（スウェーデン） ・「おじいさんと木」撮影場所：オーデンセ（デンマーク） ・「列車」撮影場所：北欧のどこか ・「川沿い/遠くにモンサンミッシェル」撮影場所：パリ（フランス） ※ざらつきのあるマット紙
ポストカード 北欧・パリの写真（5枚セット）
北欧の旅で撮影した写真のポストカードです（1枚だけパリ）。 20年ほど前に製作して、当時お店に置かせてもらっていたのですが、 そのお店が閉店しまいずっと放置していました。。。 良い具合にビンテージ感が出ていることに気づき、この度販売することにしました。 ここは「1本ペン立て」のお店なのですが、文房具つながりで間借りしました（製作者は同じ）。 よろしくお願いします。 ・「ゆで卵」撮影場所：船（スウェーデン→フィンランド） ・「ビルディング」撮影場所：ストックホルム（スウェーデン） ・「おじいさんと木」撮影場所：オーデンセ（デンマーク） ・「列車」撮影場所：北欧のどこか ・「川沿い/遠くにモンサンミッシェル」撮影場所：パリ（フランス） ※ざらつきのあるマット紙
記事一覧
「1本ペン立て職人」はじめました。 ＊ハンドメイド活動①
はじめまして、1本ペン立て職人の1penter（ワンペンター）です。
というコンセプトで「1本だけ」のペン立てをつくっています。駆け出しですが、わたしが1本ペン立て職人をはじめた小さな物語を書いてみました。ものづくりには物語が大切だと思っています。
きっかけ 1ドイツの老舗フィギュアメーカーALFI社の紳士シリーズのペン立てです。いつも使うペンの置き場所にしていたのですが、使ったら必ずそこに戻
2021年を振り返る。 ＊ハンドメイド活動⑥
こんにちは。1penter(ワンペンター)といいます。
というコンセプトで1本だけのペン立てをポツポツつくっています。
今年の振り返りをして、1年を締めくくりたいと思います。
2021年の1番の出来事クジラのペン立て以外も購入していただけたことです。1年目はクジラ（デビュー作）以外の売り上げは0でしたので、大きい一歩です。ぽってりしたヨットとミニマムな白くまが旅立って行きました。
ペースダ
"祝"ハンドメイド活動1年。1番の気づきは「物語のバトンタッチ」でした。
週末職人をしてます1penter(ワンペンター)といいます。
「1本ペン立てのある暮らし」
というコンセプトで1本だけのペン立てをつくっています。
この度めでたく活動1周年を迎え、いろいろ書きたいことがあるのですが収集がつかなくなりそうなので1番書きたいことに絞りました。
物語のバトンタッチ2020年3月7日に初めて作品を公開しました。つねづねモノには物語が大事と感じていたわたしは同じタイ
「モノ」でなく「コト」を考える（1本ペン立ての価値とは?） ＊ハンドメイド活動③
週末職人をしています1penterといいます。
というコンセプトで1本だけのペン立てをつくっています。
ゆっくりポツポツと作品を購入していただいていますが、日々あれこれ悩んで学んで活動しています。今、特に気になっているポイントが「コト（体験）を売る」です。使った時にどんな価値を提供できるかをもっとアピールしなくてはと思ってます。
モノ・コトについては以下の記事が参考になりました。
わたしの