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2022年10月の記事一覧
これがフィクションだったらな、よかったのに…な!
最後には理解できるが、反省したら敗けとでも考えているようで、いちいち『文句を言い返す子ども』が謝りもせず何度も言うように「おまえが悪い、おまえが悪い」と言いますから。「山口智子」さん主演の『もう誰も愛さない』というドラマはフジテレビ系列で放送されましたが、まさかその主題歌であるBillie Hughes Welcome To The Edge 『 とどかぬ想い』を自ら味わうなど、想像だにしませんで
もっとみる1人の味方にテンションMAXです。。
タイトル画像は本当は『鋼鉄ジーグ』か『ブライト艦長』が選びたかったのですよ、ありませんでした!その答えは後で書きましたが、理解できる人にしかできませんよ。
それではボクの世界へようこそ!
どこへかけても話を聞くことができると、ボクが認める人と出会えなかったので、諦める寸前に、一人の女性が前にボクのことは大体分かったと言い薬のことを心配してくれる人と同じ名字であり、意見を聞いて途中で意見を言わな
浜松市で茶道の流派『宗偏流』が多い理由は!
母が教えていた茶道の流派『宗偏流』は人に「知っていますか?」と聞いてみても、ほとんどの人が知らず「表千家」「裏千家」「武者小路流」なとと知っている人さえ知らない流派なのに、浜松市ではかなりの人が『宗偏流』の茶道をしている理由は『ヤマハ』の創始者「山葉寅楠?」さんのお孫さん?の女性「千賀先生」が『宗偏流』をなさっていたからなのですね、母は彼女を内緒でボクに怖いと話していましたよ。そして『宗偏流』の開
もっとみるふたつ、不埒な悪行三昧。
「桃太郎侍」の名台詞に『ひとつこの世の生き血をすすり、ふたつ不埒な悪行三昧、みっつ醜い浮世の鬼を退治てくれよう桃太郎』とありますが、浜松市役所の中区の生活保護を扱う部門のボクの担当が役立たずということは当たり前のようにみんなが知っていますが、その上司の奴が話を聞かず電話を切り、いつもそこで止めるから、その上司には繋がらないのです。ようやく上司に繋げてもらえると思うと、電話番号を教えろと言われ、自分
もっとみるまだ君を愛しています。
前の記事て伝えたけれど、書いている記事を終わらせても、書きたくなった記事かあって、宣言通りに書いています。前に書いた記事を読んでもらうために埋めておきます。この記事には書けなかったけど、本当はまだ「やうこ」さんのことを愛しているけど、他の男みたいに嫌がる女性を無理矢理に自分の物にしたくはないから種を蒔いて気づくのを待っています。けど相手は発達障害で今ではボクの送ったメッセージもラジオでは読まないけ
もっとみる史上最低の「負けられない戦い」…などに邪魔されたくない!
自分の記事を書くだけで、みなさんの記事を読むことができずにいるけど、noteは優しい人が集まる場所だから、ボクを非難する人は一人もいません。
今も記事を書けるなら、人の記事を読めばいいとも思うけど、今日起きたこととボクを苦しめたラジオ局がスポーツ番組を中継放送することにより、ボクが日本で唯一読まれている『河口恭吾のブートラジオ』への投稿を「放送の私物化」と考えるから、しばらく投稿を辞める旨をメッ
「川柳は 得意なんです ブレンディ」…古いですか?
ようやく十六夜杯に参加できるだけの余裕ができましたから、得意な川柳から参加させていただくつもりざんしょ!
『おまえは「おそまつくん」の「イヤミ」かっ!』と言われそうだけど、そう言われたのなら作戦成功というふうに、すでにボクのペースにハマってくれたらうれしいのです。
一応、投稿を始めたのが川柳からであり、投稿2週目に初めて読んでいただき、次週に浜松市出身(浜松北高校出身)「熊切あさ美」さんがゲス
責任が取れないくせに!
昨日記事を書いている合間に見た情報でバカがsnsに参加して自由気ままな意見を書いたせいで、読んだボクはバカでも参加できるから、それをやめさせる方がいいと思いましたよ。
元SPEEDの「今井絵理子」さんのことも意見が書かれていて「過去に応援していたことを汚された!」とありましたが、障害を持つ子供の親になった時点で、ファンは意見を述べるのを控えるべきだと考えるのは、ボクのように障害者のことを知らない
声優を生業にするなら…‼️
昨夜から書き始めた記事にも紹介した「伝説巨人イデオン」に声優として参加した「井上瑤」さんの声の演技を思いだし、若手声優にはとても彼女の声の演技は絶対に真似すら出来ないと思いましたよ、誰であっても…ね。"井上瑤 - Wikipedia" https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E7%91%A4
現在では知人のようにあいてをしていただいて
glicoのお菓子的作品!
今回紹介する「こまったちゃん3号」という奴は、今までの「こまったちゃん」たちの中でも、過去は日本の暴走族の中でも巨大組織のリーダーであったとボクに自慢するわりには、麻薬が抜けていないのか「突っ走るとブレーキが効かない」という周りを巻き込んで被害を拡大するけど、簡単に証拠を残すという子どもみたいに扱いやすいタイプでしたよ。前に言っていましたが「また兄貴に叱られる」ということを繰り返しただけに終わった
もっとみるしあわせになってね!
先ほど4時33分に「やうこ」さんの番組宛に最後のメッセージを送りました。
直メッセージではなく、番組宛にメッセージを送りましたからね。
どうしても彼女は自分の方針を変えられないようなので、ボクの方から身を引くことにしたのです。
前に記事にしたものは、あくまでも変わってもらいたい彼女との過去を書いたに過ぎなくて、発達障害であることから考えると、彼女の行動すべてに納得がいくこです。
仕事に集中