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スマホ停止前に…!

明日からスマホが停止になることは避けられない状況なのは変わらないようです。

それを何とかしようと足掻いて、今日はいろんな場所へ電話をかけましたが、効果はなくて明日からのスマホ停止はどうやら決定した模様なのです。

まず社会福祉協議会へ電話して、特別給付金をカードの借金を返すことに使うことをボクに説明したとのたまう「石野」のことを、奴の上司に相談してみることにしたのですけど…。

実は、土曜日にも連絡してみたのですが「月曜日には連絡しますよ」というので、昨日も連絡をまっていたのですが、ついに連絡が来なかったのです。

前に相談したら「どうぞ訴えてください」と担当である「石野の上司」は奴のしたことの非を認めたが、その時はお金に困っていなかったので、そのままにしておいたけど、そのせいでそれからの暮らしに影響があったし、電子レンジや冷蔵庫などの足りないものを買いたいと申し出てみても、やはり奴は配送料をくれなかったから、パチンコなどで足りないお金を得ようとしてしたことを区役所の人たちなどは「一方的にボクが悪い」としたのですからね。

知り合いもいなくて、家族もいない、しかもそれらを運ぶためのものすらないのに、いくら頼んでも配送料をくれない「石野」は、社会福祉協議会で働く者としての使命を果たしていないのだ、としか思えなかったからなのです。

金銭管理を受けていなければ、自分の貯金を自由に使えたけど、天竜区の人たちが、ボクのためにと金銭管理を頼んだ社会福祉協議会の職員の『本来果たすべく使命をお座なりにしたことが、現在の状況を招いた』とはいえませんかと問いたいのです!

あとになって知ったのは『生活が苦しくなるからいけない』とされているのに、金銭管理をする者が説明もなしに「どうですか?」と言ったまま、答えを待っているのですから、区分3以上の障害者が集まるグループホームにて働きに行っていても報われないボクはすべてを社会福祉協議会に任せていたから、昼食代も300円で我慢してタバコ代を浮かせるために、1つ26円の焼きそばを食べたりして、残りのお金を2日分合わせて400円だったCAMELという銘柄タバコを買い2日で吸い尽くしていたのですからね。

ヘビースモーカーで通してきた者が環境が悪いのに「10本のタバコで我慢していただけでもよくやっていた」のだと思いますから、そんな生活をさせていた社会福祉協議会の担当者を自分の意見が変えられることはないと思いましたよ。

タバコのことが問題で再入院することになったのに、贅沢品としてタバコを捉える彼らには、相手のことを思いやる気持ちはないのだと、理解していましたから無駄なことは言いませんでしたよ。

結局「石野」は休暇をとっていたので「明日石野が来たら話をして結果を知らせます」との答えを聞いて電話を切りましたから、すべては明日決まりますよ。


その後、区役所に電話をかけて「スマホ使用料を肩代わりしてくれないか」と頼みましたが、生活保護のケースワーカーの上司は「へらず口ばかり叩」くので「今からそっちへ乗り込むぞ」と言うと「どうぞ」と言ったから、用意したものを持ち忘れるほど怒りながら、怒りながら浜松市役所へと向かいましたよ。

そいつは、話を反らすのが大の得意で、生活保護の人に対しても必ずそうするのかはわからないけど、ボクの意見を最後まで聞くこともなく話し出すという福祉を仕事にする人間がいてはいけないことばかりする奴なのですから、それが上司である課の職員は彼を見習う行動に出たとしても当然なのかもしれません。

そんな行為は生活に苦しんでいるものに対して、マウントを取っているとしかとれないから、そいつと話をする意思はないのですよ。

「市川ケイスケ」さんは「甘い」と言われるらしいけど、彼のように相手の話をしっかりと聞く姿勢は相手に安心感を与えると同時に、相手から本音を聞くためには必要なことだと思いますよ。

それが出来ないその上司は「市川ケイスケ」さんよりも年齢は上だし役職についてはいるけど、福祉関係の仕事には向いていないと、ボクは思いますよ。

『会話はキャッチボールだ』と信じているから、ボクは会話、いや会話のキャッチボールが出来ない相手とは、本音で話をしないようにしているのです。

ケースワーカーの上司がそんな奴だから、責任者に意見を言えない状態でケースワーカーへと再三伝えたいことを言ったとしても答えは変わらないのです。

ケースワーカーのことを「問題がある」と言う人たちはかなりいますからね。

民生委員も、ボクからの電話を着信拒否したままですし、ケースワーカーはそれを解決しようとは考えずにいるのですからね。

南区のケースワーカーもお弁当業者から「1ヶ月分でいい」と言われたのに「2ヶ月分を払うように!」と言うし、3ヶ月したら変わった区に担当者が変わるのに「借金があるうちは」と言い、区が変わってもボクの担当から9ヶ月の間身を引かなかったのですよ。

そのために生活保護費を取りに来いと言うので「バス代もない」状態だったから歩いて往復11キロを歩いたけど、印鑑を忘れたために2往復して22キロも歩いたためにマンションに帰ってから、疲れてすぐにダウンすることにもなったのですからね。

南区だけではなく中区の職員も、その人のことを考えることもなく、無神経さを見せつけるような発言を繰り返すのですから『浜松市が福祉が進んだ街』というのも、それを担当する人たちの行動は『福祉が進んだ街』の取る行動とは違うのだと思いますよ。

明日次第では、スマホ停止は解除になるかもしれないけと、その確率はかなり低いのでしょうね。

一縷の望みを抱いて、明日を迎えることにしますけどね。


明日10月5日は、生活保護費が支給される日でもありますが、お弁当屋からケースワーカーへと頼まれているので、8000円が差し引かれ10000円ほどしか手に出来ないことになっているのです。

そのお金を大切に使うか、使用料を払うためにパチスロなどで増やすことを勝負してみるかはその時の気分次第にしますよ。


すべては自己責任ですからね。


…終ります。


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