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ふたつ、不埒な悪行三昧。

「桃太郎侍」の名台詞に『ひとつこの世の生き血をすすり、ふたつ不埒な悪行三昧、みっつ醜い浮世の鬼を退治てくれよう桃太郎』とありますが、浜松市役所の中区の生活保護を扱う部門のボクの担当が役立たずということは当たり前のようにみんなが知っていますが、その上司の奴が話を聞かず電話を切り、いつもそこで止めるから、その上司には繋がらないのです。

ようやく上司に繋げてもらえると思うと、電話番号を教えろと言われ、自分たちで調べるのが当然だろと言って電話を切りました。

それすらも、こちらに任せようとする考え自体が、上から命令していると思うのですけどね。

時代劇ドラマ『桃太郎侍』ではなく、『桃太郎忍者』というのが正解なのでしょうね、名字が伊賀忍者の首領と同じですからね。

悪の栄えたためしはないけど、これまでは堪え忍んで鬼の群れのやりたい放題にさせていましたから、ケースワーカーの上司がその上に取り次ぐ前に処理させていたのを、今回は違うアクセスで強引に取り次がせたのですよ。

電話が何度も混線したけど、ようやく取り次いでもらえそうになり、電話番号をきかれたけど、何故にこちらから教えなくてはならないかと「そのくらい自分で調べろ」と言いながら切りましたよ。

御殿場のハローワークは「私たちはサービス業ですから…」とラジオで言うのに、女性ではない最高責任者が男性の浜松市役所では生活保護を管理する部署が、相手より立場が上だと勘違いしているから、厄介ですよ。

生活保護を管理する部署の受付は「おい、コーヒーでも飲むか?」と人を選んでサービスするけど、それはおかしいと思うのが、浜松では間違いみたいなのです。

受付担当が呼び出しのベルを鳴らすと出てくることが多く、否が応でも話さねばなりません。

そいつがどこかに行っていれば出てくることもないけれど、ボクがそこを訪れる時に限り、呼び出すと待っているのですからね。

それがさも当たり前の事のように、どこからともなく現れるのですよ「疾風のように現れて…」ではないけれど、です。

なのでボクは彼らを訴えようと思います、絶対に勝てますからね、負けるのが分かっていて、そう言うのですからね。

そこまで、なめられていては、たまらないからです。


…終ります。

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