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おはようよねちゃん(おはよねさん)
2021年3月31日 07:21
朝からおそうじ。音楽つけて ルンルンルン♪ おはよう
2021年3月30日 04:22
三本。君の眉間のしわの数。昨日は七本あったから、少し減ったみたい。あ、なくなった。スマートフォンから、顔を上げたからかな。朝のパンは美味しいみたい。よかった。おはよう。
2021年3月29日 06:04
地面がぬれていた。空が光っていた。朝は寛容で、私はぼんやりして歩いていた。朝をつかみきれずに、朝に包まれていた。おはよう。
2021年3月28日 09:59
桜の花弁が風によって道を渡る、チラチラと。それはいつの日かあった幻のように。曇り空へふぁっと日が照ると、春が優しくつつみこんで、ふぁっとこれは今の"本当"なのね。と。おはよう。
2021年3月27日 05:53
オレンジとピンクを混ぜたような空の色。おはよう。
2021年3月26日 05:50
朝陽が緑や花々を染めてゆこうとしていた。と、青信号が光った。ここを渡れば、いつもと違う道になる。私は普段の道をゆき、もう一人のパラレルな私が青信号を渡った。あちらはきっと素晴らしい世界なのだろう。なぜならば、こちらも素晴らしい世界だから。朝陽が緑を染めてゆく。さあ、おはよう。
2021年3月23日 05:48
まだ指さきは冷たくて、グラデーションの、夜と朝を、橙と紺を、冬と春を、夢と現実を、掴みそこねて。ポケットに仕舞い込む手は空のまま。あぁ三分咲き程の桜もまだ眠っているよ。おはよう。
2021年3月22日 06:12
早朝、ぼんやり空はくもが淡い色をして、地面は昨日の雨と風の後でしっとりとして、傘もおちている。もうすぐいつもの掃除の方々が歩くのだろう。そして、歩いた後の町は、きれいな町になっている、いつもの朝になる。と、感謝の朝に。おはよう。
2021年3月21日 09:13
朝、この前見かけた雑学を家族に披露。「北海道にはね、面白い名前の川があるらしいよ。えーと、何とか……ていう、何だっけ???」記憶力が弱く、雑学にはむいていないとわかりました。家族は「謎が残る雑学!!」との感想。今日もあやふやで。おはよう。
2021年3月20日 06:05
さっきまで考えてた事を忘れる。あ、思い出した。くだらない事だった。最近コロナ後のマスクを外した後の為の日課があります。それは、マスクの下で笑顔を作り笑顔筋肉を鍛える事です。通勤電車でやってます。大丈夫、マスクなので外からわかりません。と言うと、家族が大笑いした事でした。おはよう。
2021年3月19日 05:58
朝の霧が晴れない。モヤモヤな気分である。手探りで君を見つけて、ほほ笑みかけて、手をふった。いつか晴れるのかな、おはよう。
2021年3月17日 08:24
断片的な思いがふっと浮かんでは、消える。朝の光の中へと溶けていった。その思いたちは、名のない夢と想い出。それらを呼ぶと聞こえてきた。ほんの少しの、おはよう。
2021年3月16日 18:31
体調が良いのが先か ご機嫌が先か。それとも 天気が良いのが先なのかも。夕方だけどおはよう。
2021年3月16日 05:35
空は朝焼け色のクレパスを塗っていく。今朝見た夢の君の微笑み、重ねているんだよ。さあ行こう、駅の灯りへ。さあ始めようかな、素晴らしいはずの一日へ。おはよう。