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遠くにある「創作」を隣におくための100問100答
「はいはい、どうせみんなが僕に求めてるのはわかりやすい情報の整理・発信でしょ」
と不貞腐れてた時期もあるのですが、そのあたりをChatGPTさんがやってくれそうなので、ようやく意味も意義もないけどナニカ残るかもしれない。そんな創作を再開してます。
小説家?作家?文筆家?ライター?もの書き?
こんな自分をどう呼ぶかは周りに任せて、ただただ書くってのを続けてます(楽しい!)。
昔から文章を書くの
愛しい創作、愛しい文章 #真夜中インター
同人誌「真夜中インター」を読了したあと、サッポロ一番が食べたくなりました。やはり冊子後半の掲載作品は、読後感において有利、いや、それは単に私がいやしんぼだからでしょうか。今もメロンと白桃のパフェを待っています。
同人誌を読みながら喫茶店でパフェを待つ、というとなかなか粋なシチュエーションのように思えますが、この豪華なパフェの注文はちょっとやけくそでもありまして。どうにもやってらん
note1本書くほどじゃないけれど。雑文も雑文も雑文で。
クラフトコーラに、笑う
駅前のイベントの屋台で、店員さんが子どもに説明をしている。
「これはクラフトコーラっていって普通のコーラと違うよ、大丈夫?いい?買う?」
またある時は、町の自治会の夏祭りで小学生男子が大騒ぎしていた。
「なにこれ!!マズッ。え、なにこれ。コーラじゃねえの。うええええ!死ぬ!」
彼が買ったのはクラフトコーラ。ベースが何なのかはわからないけど、コーラだと思って飲んだのに、味が
【閑話】「#もの書き100問100答 」
こんばんは、くにんです。
「#もの書き100問100答 」
これは小野 ぽのこさんが作られたとても魅力的な企画です。もともと設定されていた期間は終了しているのかもしれないのですが、僕がフォローさせていただいている書き手さんの回答を興味深く拝読させていただいているうちに、自分でも回答したくなってしまいましたので、やってみます!
1.どんな作品を書いている?
ゴビの砂漠を舞台に遊牧民族「月の民」の
#もの書き100問100答
面白そうだから
小野ぽのこさんの企画に
参加してみることにしました。
#真夜中インター
確かに、真夜中にスマホで書いてるわー。
#もの書き100問100答
質問
1.どんな作品を書いている?
物語。読み物。駄文。文句。つぶやき。日記。
つくりものに近いドキュメンタリー。
2.どんな作品を書くのが一番好き?
声小さめのぬるっとしてるやつ。
3.ペンネームの由来は?
アカウントを決
書くひと #もの書き100問100答
あちこちで見掛けて、面白そうなのでわたしも挑戦したいと思いま~す ↓ ↓ ↓
1.どんな作品を書いている?
小説、エッセイ、日記、その他頭に浮かんだことをひたすら文章にする
2.どんな作品を書くのが一番好き?
いつも意外性を求めているけれど、書けているかなぁ…
今はこんな感じの、ちょっと不思議なお話を書きたいと思っています ↓ ↓ ↓
3.ペンネームの由来は?
学生時代からずっと使って
ハロウ、真夜中インターズ(読書感想文)
noteでよく見知った方達が集まって同人誌を出していた。よく見知ったと言っても、時勢もあって誰も直接会って話したことはないんだけど、それでも大半の方とはそれなりに仲良くさせていただいていると思っている。僕がもう少し図々しかったらお友達と言い切ってしまっていたと思う。
note仲間の同人誌といえば、僕も2年前に今はライターを始め様々な分野でブァリバリ活躍している太田冴さんに誘われて参加したことがあ
もの書き100問100答、やってみました!
お疲れ様です、青猫です。
もの書き100問100答というハッシュタグに参加してみました!
1.どんな作品を書いている?
ライト文芸、エンタメ小説が主です。オタクなので、趣味で二次創作もしていますが、それはまた別のアカウントの話……(笑)
2.どんな作品を書くのが一番好き?
伊坂幸太郎さんが好きなので、現代日本を舞台にした男性主人公を物語が書きやすく、好みの傾向にあります。たぶん。
縦か横か。昼か夜か。(#真夜中インター)
自分たちがコピー誌を作っていた頃に比べて今の同人誌ってすごいよね…と友人と話したのはもう何年も前のこと。
ここ数年、小説・読み物の同人誌を買う機会があった。
コピー誌を作っていた頃の主流はB5判だったが、最近はA4判とか文庫本サイズとか。
最初から本で読む話は気にならないが、一度ネット上で読んだ話を紙の本で読む時、自分は正直いって縦組のが好きだ。
こういう言い方はおかしいが、横組のままで読むなら
真夜中、インターネットで。#真夜中インター
夜遅くまで小さな携帯電話の画面に文字を打って、記事を更新していた。恥ずかしいポエムも、赤裸々な日記も、素直な感想も、携帯電話の画面越しになら打てた。ホーム画面を開けると音楽が鳴る仕組みもあった。私は「ラムのラブソング」にしていた。「外で急に鳴ったから驚いた」と友達(今でいうフォロワーさん)に言われて笑い合ったこともあった。真夜中、手元に光る小さな画面は、インターネットという広い世界へつながってい
もっとみる#真夜中インター を読みました
お酒を飲みながら本を読むとは思わなかった。いつも平日のこの時間は、夜ご飯を食べながらYouTubeを見ているか、だらだらとインスタを見て余計な物欲を沸かせてしまう。無駄な時間や〜よくない、よくない、と心に言い聞かせて、Duolingoという語学学習のアプリで15分勉強するけど、飽きてTikTokを開いたり、またインスタに戻ったりする。レコメンドで大量に流れる美容や暮らしの知識をインプットして、推し
もっとみる100問100答1カラス
天音さんに記事のなかでご紹介いただき、嬉し恥ずかし↓
そう、これは噂の「もの書き100問100答」!
解答には、天音さんの誠実で真摯な人柄が出ておりましたよ。
こちらの記事によれば「もの書き100問100答」を作ったのは小野ぽのこさんという方で、「真夜中インター」というアンソロ同人誌を作る企画の一環、として、この問題集(?)を作られた、とのことでした。
小野ぽのこさんは記事から下記を抜粋しま