ついていきますっ ちょうど王冠の時にスクショできた。

Xのタイムライン。 5大ドームの席番号を 載せてる人のがたくさん流れてきて。 神席とかクソ席とか。 ss席以外全部ゴミとか。 なんか荒んでて怖い。 ライブのたびに罵り合いみたいなマウント取り合いみたいな空気になる人たちなんだなって 悲しくなります。

目が乾いて目が痛い。 それほどまでに仕事してきた。 みんな、ご安全に。 今は思いだけ飛ばします。 大丈夫だ。 大丈夫だ。

年賀状の絵できた

2023年ありがとうございました。 2024年もよろしくお願いします。 明日、年賀状の絵を作ります。

無駄な仕事増えた。無駄すぎ。

【短編小説・完結】ステキな人たち

結婚して、6年が経った。 子どももできぬまま。会う人、会う人から「お子さんは？」って聞かれすぎて初めの2、3年はストレスだった。欲しくないわけじゃないけどできなかった。 それでも、別に。 子どもがいなくても、わたしたち夫婦は、家族である。 2人が夫婦だと実感する瞬間は多々ある。 例えば、1人で夕食の買い物へ行っても。夫は何が食べたいだろうか。と、自分よりも夫の食べたいものをいつも考える。食の好みが一緒なので、私が食べたいものを選べば良いのだが。 例えば、無印良品に出かける

ツアーグッズが届いたよー。

愚痴なんですけど。世間のコンビニは店員さんが主役なんですか。てか、アンマニュアルみたいな接客は逆にギャグですか。

コンビニで「レジお願いします」って、言わなきゃならないから「レジお願いします」って、言ったんだけど。聞こえないみたいで2回言ったら、変な顔されて。あれ、コレ、セルフレジっておもったけどセルフレジじゃないし。 「ここいつもレジいませんね」 って、言ったら「……（首傾げて）すいません」って、納得できない感じで言われて。 てか、だったら、セルフレジの方が良くない？？ レジにいるなって言われてんのかな？ 品出し命みたいな感じでさ。レジがら空きで、品出しばっかしてるんだよ。いつも。 2

かっこよ

【短編小説】なんてことない日になんてことないことを。約8000字

里帰り 同級会。 年末に里帰り。有休を使って5日間。大晦日と正月は、戻ってきて過ごすことにしている。 家を出る前に、同居人の哉太が、心配そうに言った。 「もう帰ってこないとかないよね？」 俺より背が低くて、俺より細こくて、うるうるした瞳と、形のいい鼻と唇を持ち合わせた、癖毛のツーブロックの男子だ。 「ないよ。」 我ながら、良い拾い物をしたと、そう思っている。俺は、映像ディレクターで編集機は自宅にもあって会社には行ったり行かなかったり。自由な立場で仕事をしている28歳。

【バターが液体になるまで待っててもいいぜ】 というタイトルを思いつきました。 誰か、物語をかきませんか。