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SNS活用による情報収集のおすすめ!

noteを活用されているクリエイターさんや読者の方は何歳くらいなんでしょうか?社内のZ世代からもどこでその情報見つけるんですか?と聞かれる、多分ちょこっとだけ秘密のノウハウを書きます!

普段、私は株式会社BizLinkで20代を中心としたフリーランスエージェントの皆さんと会議をしたり、一緒に仕事をさせていただく時間が長いです!

事業成長率は2年連続200%成長のベンチャー企業です!

そこで、宮重さんってその情報ってどこで仕入れるんですか??
と自分よりもずーとSNSに慣れていそうなデジタルネイティブな皆さんから質問を受けます。

著名人をフォローしてその発信を拝見している

ビジネスSNSで有名なLinkedin ではありがたいことに5000名以上の方とフォロー関係におります。
その甲斐あってか、皆さんの日頃の気づきや、読んでみて良かった本、ご自身が取り上げられた記事、自社のニュースの発信を目にして業務に取り入れております。最近ではXでも、有益なポイントが短い時間で情報収集ができますし、TikTokでも分かりやすいビジネス動画が流れてきます。

私は営業やマーケティング、オンボーディングに関する情報を拝見する機会が多いです!(リクエストがあればおススメのアカウントもシェアさせて頂きます!)

SNSのレコメンドを意図的に寄せている

InstagramやX、TikTokなどは特にそうなのですが、
・このアカウントは趣味のカフェについて調べよう
・このアカウントはビジネス系の情報収集に寄せよう
といいねする先やフォロー先を切り分けています!

そうすることでレコメンド、つまりサービス側から自分が知りたい情報が
おすすめで出る機会が増えるようにタイムライン上をカスタマイズできます。

社外の人と飲みにいく、業界/世代の垣根を越えるようなコミュニケーションを取る


アフターコロナで活発に動き出している人と、まだインドアな人が分かれ出しているように感じます。オフィスにいる時間が長い人もいれば、積極的に異業種交流会や、勉強会、ウェビナー、イベントに顔を出すメンバーもちらほら。私も土日の時間も積極的に他業種の話を取り入れる機会を設けて狭い業界の情報に偏らないようにしています。
そこで相互フォローになったり、おススメのSNS情報を聞いたりすることもしばしば、、!足を動かすのもいいですね!

読書や日経電子などで情報を仕入れる

これ自体はSNSとは間接的にという感じです。
SNSで知った皆さんのおすすめの本を見て、それをAmazonのレビューなんかで見てみると一緒に読んだ本のレコメンドが出てきたりします。
また、ただ読んだだけでなく、SNSで発信してアウトプットをすることで
テキストライティング能力に磨きをかけたり、相互でおススメし合うことができる関係性を目指すことができます。


今回は誰でもできそうなやり方って何だろう?を軸に4つSNS活用事例を紹介させていただきました。とはいえ、若い人にくらべたら美味しいお店をリサーチしたり、クーポンを活用したりとみるとまだまだです(笑)
ただ、隙間時間に面白いYoutubeを見る時間に加えて、自分の仕事に役立って稼ぎが上がる可能性がある、生活水準をより良くするきっかけになるような、そんな情報にもアンテナを持てるといいかもしれませんね!

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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