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light me up again shiny color
星に寄り添って
輝く月のように
君は側にいてくれた
always together
together anywhere
笑うことすらもうない
話すことすらできない
生きてって強要はできない
だけどこの世界に残された
僕は寂しさに埋もれた部屋で
息を吸って吐いているmiss you…
想いが伝わる
そう信じているから
君に届けたい気持ち
always together
Lights Nights
世の中のbashing
scandalに悩み痛む
でももうI don't care
throughすればいいって
学んだからそうするだけ
自分らしくいることに疲れて
キャラを演じていた時だって
心に紛れ込んでいた角が尖って
丸くなれない原石になる前の僕
まだ微かにあどけなさがあった
その場に立てなくなるくらい
座りこんでうなだれるくらい
追い込まれたって叫ぶ力がある
有
生きた証は最後の血が教えてくれた
君には似合わない傷
ずっと背負っている
哀しい目をして俯く
姿を見ても同情は要らない
君は僕の手を振り払って
足早に去って行ったのは
ちょうどこんな季節だったね
抱え込んで塞ぎ込んだ
数えきれないほどの悩みと
社会という大きな世界の中で
行き交う人の群れが成す空気
重くて苦しくて仕方がないよ
人間関係で手こずって失敗して
折り合わなくなって独り浮かれて
疲れて本当早くい
針を透す様な僕の表現 表情
偽り、嘘を 容易く
受け容れるような
単純パターンの人間
僕はいつだってそうだ
上手い話にばっか
釣られちゃう様な
能しかない奴なんだ
騙されてやるしかない
損なゲームに用はない
首突っ込むなら最後まで…
哀れなんだって言えばいい
頂に頂に向かうだけなのに
穢い手で這いつくばったって
努力とはなおさら奨されない
逸れでもいいよ同でもいいよ
もう無口を針に透してやるから
歪んだ、相を容易く
受け