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一泊二日東京弾丸旅行(R6.5.25〜26)
徒然なるままに書いていたら、一泊二日の旅行なのに全部で6800文字を超える量になっていました(何故…)
ただの個人的日記。
【最後まで無料で読めます】
我れに五月を。
今年の五月(特に上旬)は、わたしにとって魔の季節だった。
というのも、本来ならば余裕綽々で参加出来たはずの、我が最推し・菊地さん率いる楽団ぺぺ・トルメント・アスカラールの二十周年記念コンサートの出だしを、図らずもスルーしてしまう
初めての瞑想合宿参加体験談。(6日目)
【※全文無料で読めます。】
六日目。
これまで、音が通常以上に聴こえまくるという現象に疲弊していた日々だったが、昨夜は久しぶりにそういった音たちを気にせずぐっすり眠ることが出来たので、ヴィパッサナー瞑想合宿も六日目となった今朝は、結構清々しい気分で寝床から起き上がることが出来た。
いつも通り、布団から出て毎朝内服する薬を飲み、身支度をサッと整え、トイレ・シャワー棟へと向かう。手早く顔を洗い歯
初めての瞑想合宿参加体験談。(5日目)
【※全文無料で読めます。】
そんなこんなで、五日目。
オリエンテーションの日と帰宅する最終日の十二日目を含めると、やっとこほぼ折り返し地点、といえるであろう日だ。
二日目から、じわじわとわたしの精神を侵食し始めた"聴覚の過敏さ"だが、瞑想に滅茶苦茶集中出来ている時以外はほぼ症状があり、特にホールでのグループ瞑想時や夜の講話の時、寝床に横になっている時なども、兎に角気になって仕方がなかったので、
初めての瞑想合宿参加体験談。(4日目)
※今回は、ちとディープな家族の話が入って来るため、途中部分を有料に変更いたしました。約珈琲一杯の金額に設定しておりますので、ご興味ある方はご購入されたのち、続きをご覧下さいませ。(更新日/2023.8/10)
耳の不調に苦しみつつ、迎えた4日目の朝。
今までは割と平気だったのに、ここに来てネットでこの症状について検索出来ないことや、身近な人にこの不安を自由に話せないことに徐々に焦りの気持ちが大き
初めての瞑想合宿参加体験談。(3日目)
【※全文無料で読めます。】
両脚の痛みを抱えつつ、三日目の朝が来た。
果たして今朝は、わたしにとっての新しい朝、希望の朝となり得るのだろうか……。そんな疑念と共に起床の時刻を迎えた。
しかしながら起き上がっても相も変わらずギシギシ痛む脚たち、坐れど坐れど、我が脚は楽にならざり、ジッと膝を見る。そんな心境の中、わたしの長い一日が幕を開ける。
いつも通り、4時過ぎに起きて支度をし、洗顔歯磨きな
いいねやらRTは出来るのだが、今のTwitter、不便極まりない。
Twitter、制限かかって全然呟けなくなってしまった……。
初めての瞑想合宿参加体験談。(2日目)
【※全文無料で読めます。】
さて、今日からヴィパッサナー瞑想合宿・第二日目に突入です。
瞑想合宿の朝は早い……。
四時、太陽が顔を出すより早い時刻。真っ暗な中、起床の鐘が鳴り響き、疲れた体を無理矢理起こす。
起床後、眠い目をこすりながら毎朝内服している薬を水で流し込み、いそいそとトイレ・シャワー棟に向かい、顔を洗って歯を磨く。
4時半から、自室又はホールにて瞑想、となっているので急ぎ足で部屋に
初めての瞑想合宿参加体験談。(1日目)
【※全文無料で読めます。】
四ヶ月前にその存在を知り、密かにずっと参加したいと思っていたヴィパッサナー瞑想合宿。申込後、キャンセル待ちからの参加が確定した。(←しかも前日!)
ばたばたと準備を終え、遥々飛行機に乗り、電車やバスを乗り継いで京都の山奥で、2023年5月、約12日間の修行をしてきました。
帰って来てからの結論。
直前にかなり無理言って長期休みを貰ってまで行って良かった…!という心
![](https://d291vdycu0ht11.cloudfront.net/nuxt/production/img/default_sound.28ba02e.png)
青空文庫より、宮本百合子の短編『いのちの使われかた』を読みました。
今から約76年前に書かれた文章ですが、充分今の労働者(や女性の労働問題)に通ずるものが読み取れるかと思います。
青空文庫原文はこちらから↓ 宮本百合子/いのちの使われかた
https://aozora.binb.jp/reader/main.html?cid=4017
![](https://d291vdycu0ht11.cloudfront.net/nuxt/production/img/default_sound.28ba02e.png)
青空文庫より、宮本百合子の短編『いのちの使われかた』を読みました。
今から約76年前に書かれた文章ですが、充分今の労働者(や女性の労働問題)に通ずるものが読み取れるかと思います。
青空文庫原文はこちらから↓ 宮本百合子/いのちの使われかた
https://aozora.binb.jp/reader/main.html?cid=4017
![](https://d291vdycu0ht11.cloudfront.net/nuxt/production/img/default_sound.28ba02e.png)
青空文庫より、宮本百合子の短編『いのちの使われかた』を読みました。
今から約76年前に書かれた文章ですが、充分今の労働者(や女性の労働問題)に通ずるものが読み取れるかと思います。
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https://aozora.binb.jp/reader/main.html?cid=4017
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青空文庫より、高村光太郎の『ぼろぼろな駝鳥』を読みました。
何だか、今の人間界にも通ずるような気がしてきませんか?
青空文庫原文はこちらから↓ 高村光太郎/ぼろぼろな駝鳥
https://aozora.binb.jp/reader/main.html?cid=56694
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98255578/square_large_7ecc89a52bac1ffb507074b3c7a8528a.png)
青空文庫より、河井酔茗の『春の詩集』を読みました。
何処か懐かしく、胸がきゅっと締め付けられるような切ない詩です。
青空文庫原文はこちらから↓ 河井酔茗/春の詩集
https://aozora.binb.jp/reader/main.html?cid=57429