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2019年11月の記事一覧
1から学べるアメブロの教科書
こんにちは、ぐうたら専業主婦ふくたろう(@hukutaro1234)です。
Amebaブログ、通称アメブロをはじめて約1年が過ぎました。
その結果
・1カ月の最高PV数が172万
・雑誌【ママブロス掲載】
・アメトピ掲載80回以上
・幼児ジャンルで1位を獲得
・PR案件の依頼
などなど、という結果を出すことが出来ました
わたしがアメブロを始めたのは【ワードプレスで書いている障がい者向けの情
ジンバブエの隠れ財政赤字とハイパーインフレーション
中央銀行が文字通り「お札を刷って」市中に大量に供給した結果、ハイパーインフレーションを招いて自国通貨ジンバブエドルの紙屑化→廃止に至ったのが2000年代のジンバブエである(現在は復活中)。
日本人にはなじみがないが重要なのが、中央銀行のRBZが信用創造したマネーで補助金等を政府に代わってファイナンスする準財政活動 (quasi-fiscal activity)で、IMF Country Repo
「嫌なこと、全部やめても生きられる」のまえがき
なんか本が出ます。
たくさん予約されると、プロ奢ラレヤーに奢りたい人が増えて、ツイートが面白くなります。ソシャゲの課金だと思って、予約よろしく。
そんなわけで、とりあえず「まえがき」と「目次」を公開しちゃいます。出版社には許可を取ってないので、怒られたら消します。許可とかダルくて無理。
目次もゲラからテキトーに撮った写真です。見辛いけど、よろしく。とりあえず予約してね。100冊くらい。
ま
(無料版)「Twitter」×「note」のマネタイズ実践書。月20万を稼ぐ秘訣
こんにちは、うきょう(@ukyoP_san)です。
今はフリーでゲームや各種サービスの
プロデューサーなどをしております。
少し前にはなりますが、このようなテーマの
noteを作りましたので無料で公開しときます。
Twitterでフォロワー数を上げたい場合などは
こちらもご参照いただければいいのでは
ないかと思っています。こちらも完全無料です。
結論からですと
Twitterだけでなんとか
「Twitter」×「note」の実践書〜
本noteは、「Twitter」と「note」を活用して、自分のセールス力を上げ、収益を得る力を身につける方法について書いています。
商品設計する方法、副業の際などにご活用ください。
※規約変更に伴い内容を調整しております。
こんにちは、うきょうです。
普段はゲームのプロデューサーをしております。
ゲームプロデューサーというお仕事は、商品をゼロから企画し、制作チームを集めて開発し、それを
超大人気インフルエンサーをフォローしているフォロワー=見込み客を狙い撃ちできてしまうTwitter広告の教科書
Twitterの力をビジネスに活用できるのが
本noteのテーマ である「セルフサービス式 Twitter広告」です 。
すぐに広告を配信せずとも、
広告アカウントを開設するだけなら費用は かかりません 。
アカウン卜を開設すれば、通常のツイートでも高いクリッ ク率が見込める 「Twitterカード」機能を使えます 。
7章を参考にウエブサイトタグを発行し
なぜ中卒シルバーアクセサリー職人がデジタルマーケティングの会社を経営しているのか?
『なんでアクセサリー職人だったのに今はデジタルマーケティングの会社をやってるんですか?』
上記は僕の経歴を初めて会った人などに軽く話をすると結構な確率で聞かれる質問です。
本来ならなにも繋がる要素なさそうですから謎ですよね。
自分でも不思議なキャリアを辿っているなと思う時はありますが、今まで生きてきた中で強烈な転換点が複数あり、時代の波に抗っていたら気がついたら今の状況になっていました。
1年で登録者5万人を獲得した東大卒YouTuberが教えるYouTube攻略法の全て【完全無料】
はじめにみなさんこんにちは!
私はマスザワ内閣というYouTubeチャンネルを運営しているまっすうと申します!
自己紹介をしますと、私は2018年10月にYouTubeチャンネルを開設し1年間でチャンネル登録者5.3万人、最高再生回数150万回、動画作成数600本というクリエイターです。
現在はサブチャンネルと趣味のチャンネルを合わせて3チャンネルを運営しながら法人へのYouTubeコンサルテ
ヤフー社へ株を売却し、ZOZOの社長を辞任した本当の理由。
TOBが無事成立したので、忘れないように書き残しておく。
なぜ僕はヤフー社へ株を売却したのか?
なぜZOZO社の代表取締役社長を辞任したのか?
9月12日の記者会見、その後の社員への説明会の様子など、当時の自分が何を考え、どう感じ、どう判断し、どう行動したのかを、まだ記憶の新しい今、手記として残すこととした。
↓
寝ても覚めてもいつもいつも考えていたこと。
「ZOZO社が今後さらに