- 運営しているクリエイター
2022年1月の記事一覧
マシュマロガチ回答「きみは友達」
切実な思いが綴られた、長いお手紙が届きました。
差出人は「友達をつくりたいのに、友達がいない。いままでの交友関係もうまくいかなかった」と苦しみを吐露します。今日のマガジンでは、お手紙へのお返事を兼ねて「友情」についてのお話を書いていきたいと思います。
長いお手紙をありがとうございました。あなたが「友達がいないこと」に真剣に悩み、そしてこの情況をどうにか変えたいと望んでいることは、十分に伝
白饅頭日誌:1月3日「泥まみれの勇者」
年末年始のお休み期間を振り返ってみると、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSとしても知られるツイッターランドですら、ふと穏やかな時間が流れていたひとときがあった。
暗黒メモ「ソーシャル・カニバリズム」
弱き者たちを食って肥えた者が、さらに大きな者に食われ、その養分となる。
マシュマロガチ回答「自分の中身を変えるなら、ここからはじめよう」
「自分を変えたい」という決意をしたとき、「ではまずどこから手をつけるべきか」という関門が多くの人に立ちはだかります。
とりわけ、人間関係をいままでとは一新したい、これまでのような「コミュ障」だった自分とは決別して、生まれ変わった自分になりたい――と欲する人にとって、これは切実な問題になりえます。コミュニケーション能力と一口に言っても、いったいなにから自分を変えていくべきか。
私はこれにつ
理想的な働き方/フルタイム勤務は人間にあってない
佐藤ひろおです。会社を休んで三国志の研究をしています。
ひとに生来的に備わり、からだや脳に適した「働き方」があります。それは、ダラダラと無限に休み、空腹や危機のときだけ、ぐわっ!っと集中して狩猟採取し(あるいは逃亡し)、またダラダラすること。
人類史の大半は、サバンナで、小刻みに動いてきました。からだや脳は、サバンナでの生活に最適化されている。いな、サバンナに最適なからだや脳の持ち主が子孫を残す
【若イケ特化note】港区女子に舐められないための5つの項目と解決策〜港区を闊歩するための最低限の常識〜
どうも、ヨハンです。
明けましておめでとう。
俺自身、2021年は非常に濃い人生を過ごすことができ、20代前半ならTOP層を走っているという確信も得た。
そこで今後はプレイヤーだけでなく、港区を攻略したい者(特に若者)向けに、色々と濃い情報を発信していこうと思う。
なので、港区を攻略したい方は、ぜひ2022年も俺の発信を見ていただけたらと思う。
必ず、役に立つ情報を発信していく。
とい