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2023年6月の支援者への案内
お世話になります。プレミアパブ運営です。 前月もプレミアパブに寄付していただき、誠にありがとうございます。
以下2点ご確認よろしくお願い致します。
①今月のオープンチャットのご案内プレミアパブでは毎月、支援者用のオープンチャットを運営しております。 プレミアパブからの情報の先行共有、意見交換などに利用できますと幸いです。
スールシャールの介在価値、最後の砦が陥落中、解決策はあるのか?
さて、筆者(内藤)個人としては、基本的にスールシャール政権に関して消極的に賛成派なのだが、その理由を語るには
まず大前提として、いま、もっとも優先度が高い点は言わずもがな
「ユナイテッドにフィットする選手を、継続的に強化すること」
であることを明示しなけれなならない。
●プレミアパブマガジンとは
①プレミアパブマガジンはわずか月額780円で、一般のサッカーメディアには乗らないような、厳選さ
マンチェスターシティ・スポンサーセールス担当 西脇智洋が語るトークイベント 「プレミアのクラブの仕事を手にするキャリア」 「シティのスポンサーセールスの仕事」
●日付2019年9月15日(日)
●当日のタイムライン14時30分:開場時間
15時00分:第一部「プレミアのクラブの仕事を手にするキャリア」スタート
16時30分:第二部「シティのスポンサーセールスの仕事とは」スタート
18時00分:懇親会スタート
18時45分:懇親会終了
19時00分:会場退室
●場所高田馬場駅徒歩3分・ブリティッシュパブ「2nd Half」
新宿区高田馬場3-2-13
サッカー選手が身に着けている「メンタルタフネス」から逆算するマネジメント論
先日、イングランドで指導者をしている塚本修太さんをインタビューさせてもらった。
お題は、メンタルタフネスだ。
塚本修太さんとは前橋育英高校サッカー部でプレーした後、イングランド・サウサンプトンにあるソレント大学大学に進学。現在はバッシュリーFCという9部(セミプロ)のトップチームコーチと、下部リーグを中心にチェックするノンリーグジェムズというスカウト団体にも所属している。
インタビューが掲載
無機質なコミュニケーション、ダメ絶対!
先日、横浜フリューゲルスや浦和レッズで監督をしており、現在は京都サンガでコーチを務めるゲルト・エンゲルスさんに2時間半程度、お話を聞く機会があった。
詳細はメディアで出るので避けるが、忘れないうちに個人の感想を書いておきたい。ゲルトさん(尊敬と愛着を込めて下の名前で)は非常に温かい人だった。
目次は以下の通り
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・ゲルトさんの心地よいコミュニケーションとは
イングランドサッカーへの純然たる愛に触れて、もだえているので誰か話を聞いて欲しい
僕はこのnoteを基本的に、非常に気分が乗った時だけに書こうと決めている。
何か書きたくてたまらない瞬間に書くことにしている。
何故か。
そういう時が、一番、楽しい文章を書けるからだ。
今、僕は何か叫びだしたくてたまらない気分になっている。
感情を吐き出して、自分語りしたくてたまらなくなっている。
だから、筆をとることにした。勢いで書いて、そのまま寝るので誤字脱字はご容赦いただきたい。
リクルートで学んだたった2つの社会人基礎スキル
先日
「リクルート時代で一番学びになったことは」
的な話題にパブ編集部の定例会でなってなんだろうと考えてました。
僕の場合でいうと、二つのコミュニケーションスキルのところが大きかったです。
今回はそのスキルについて書いていきます。
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内藤noteは、ライターであり、プレミアリーグパブ代表である内藤のコラムを定期配信しているウェブマガジンです。
・プレミ
サッカー観戦の魅力のうちの一つは「解釈の多様性」なのだろう
昨日、マンチェスターユナイテッド対ヤングボーイズの一戦が行われた。
試合は1-0でホームチームが勝利。
最小得点差での決着。
人によっては、これを「面白くない」と感じるのかもしれない。
ただ、僕には非常にエキサイティングな一戦だった。
試合自体の雑感は、プレミアリーグパブのほうで書いたので割愛。
ただ個人的には、同じ試合を見ていても、見えているものの違いで見え方が変わり、面白さも変わる
全ての練習時間、高い集中力を維持するために、初めに行うべきトレーニングとは
イングランド、サウサンプトン在住で、現地で指導者をしている塚本修太さんにインタビューしていて、本編に逸れたものの、面白かった話を少しここで書かせていただければと思います。
書き手目次・イングランドサッカーと集中力
・サッカーの能力としての集中力
・全ての練習時間、高い集中力を維持するために、初めに行うべきトレーニングとは
(補足)塚本さんは5段階あるイングランドサッカー協会公認のサイコロジ