記事一覧
未来なんてなくて、今と過去しかない。先の見えない今という崖っぷちの人生をわたしは闇雲に走り続ける。
生きるための就労にありつくために、気持ちや身体を壊したくないので、就活がんばりません。
表現することは能動的なようでいて受動的だと思う。自由にみえてぜんぜん自由じゃない。人生とおんなじ。
一瞬のまたたきのために
わたしは有名になれない。
うまくしゃべれないし、自己開示もとても下手で、いつも誰かに嫌われることに怯えている。
緊張するとうまく喋れず声にならない声が息としてしゅーと抜けていく。
歌を歌うのは好き。絵を描くのは好き。ものづくりは好き。文章を書くのは好き。
だけどそれをうまい形にレイアウトすることはできない。
いろんなものごとが足元にいつも散らばっていてただ浪費した時間とお金だけが目の前に浮かび塞ぎ
制服を着せたがるオジサン
※注意:セクハラや家庭内ハラスメントに関する描写があります。苦手な方は避けてください。
この前、三重の県議員さんに自民党のおじさんがこう言ったらしい。
「ぼくが今度風邪をひいたら、(県議員さんの名前)ちゃんをおうちに呼んであげる」
誰もお前んチ行きたくねーし、馴れ馴れしく呼ぶな。
「その時に看護師の衣装を持ってきてもらおうかな」
看護師の"衣装"って何??持ってきてもらおう"かな"って何?
zineかくぞーー
嘆くばかりで見誤りたい
最近、とある議員さんにちょっと怒ってしまった。三重県のひとだ。
そのひとはポリアモリーに対する偏見や差別を助長するような発言をしていて
当事者をおちょくるような投稿をしていた。
そのひとにとっての単なるおふざけは
当事者にはとんでもない凶器になる。
強く強く人間の喉をぐわぐわと押し切る。
それにプライベートのアカウントで
ポリアモリー差別を指摘した人たちを批判するような、すごくすごく個人的な愚痴み
摂食障害と愛着について
ご飯をうまく食べられない。
食べ物が溜まっているのが嫌で胃を空にしたくなる。
軽くなりたい。細くなりたい。
そうしたらみんなに大事にされる。
そんなわけないのに、そんなことを考えてめちゃくちゃに胃の中に食べ物を詰め込む。
出すために食べる。痩せるために胃が破裂するまで食べる。ロールケーキ一本、一平ちゃん大盛り全部、ポテチ一袋、アイス2個。
これを酷い時期は毎日繰り返した。
仕事が終わった後、家の