シェア
ねだやし先生
2020年7月31日 23:28
こんな世の中だから海水浴が出来るビーチなんて早々ないと思うし、行かない方が良いのかもしれないけど、ぼくは泳ぐのが好きで、特に海が好きだから泳ぎに行きたい。もう何年海で泳いでいないだろうか。こうしている内にぼくの体力はどんどん衰えていって、あっという間に、泳ぎたくても泳げなくなってしまう日が来てしまうんじゃないかと思うと怖い。せめて釣りだけでも…。そう思うけど、今はきっと、やめて
2020年7月30日 23:06
机にずっと座っているからとうとう腰が痛くなって来た。〔筋力が低下すると腰を痛める〕という話を思い出して腹筋と背筋を鍛え始めて早三日。なんだかもう腰が少し楽になった気がする。暫く続けてみよう。最近のぼくはお腹もぷよぷよだったしね。(笑)2020/07/30 ねだやし
2020年7月29日 22:12
今日も人間のぼくを描いた。日付が変わるまでに自宅へ戻れそうにないからスマートフォンのメモに指で描いた物です。ぼくの知り合いにこの方法で描くのがめちゃくちゃ上手い人がいる。極めた人、極めようとする人はやっぱり凄い。自分で描いてみて、その難しさに改めて尊敬しました。2020/07/29
2020年7月28日 23:30
久し振りに人間のぼくを描きました。おやすみ。2020/07/28 ねだやし
2020年7月27日 22:36
もうめっきり星空を見ていない。ぼくは夜空が好きだから、夜道を散歩する時はよく上を向いて歩いているけれど、最近そうやって上を向いて歩くと雨粒が沢山目に入ってしまう。悲しいことばかりが続くけど、笑っていなければいけないから、ぼくは今日も雨模様の夜空を笑顔で上を向いて歩いた。2020/07/27 ねだやし
2020年7月26日 00:03
ぼくはモテモテ過ぎて困っている。彼女達はぼくばかりを吸うんだ。どんなに虫除けスプレーをしても、足をアルコールティッシュで拭いても、彼女達の情熱から逃げることは出来ない。誰か助けて!2020/07/25 ねだやし
2020年7月24日 21:42
人の好意を簡単に踏みにじる奴がいる。何度踏みにじっても平気な顔をしてる。ぼくをこんなにも苦しめる奴が憎くて憎くて仕方ない筈なのに、ぼくはまたすぐに許そうとしてしまう。馬鹿なぼく。だからいつまでたっても。2020/07/24 ねだやし
2020年7月23日 22:57
久し振りに映画館へ映画を観に行った。いつものように映画のお供、コーラとポップコーンを購入しようとして驚かされた。レジが自動化していたのだ!お会計時、あっおっあっってなるのでみんなもチャレンジして欲しい。2020/07/23 ねだやし
2020年7月22日 22:23
夕方まで自由に眠ってやりましたよ!2時間以上眠れたのはいつぶりだろうか?睡眠は人間が人間である為に最も必要なことかもしれないと心から思った。夢を見ないくらいじっくり眠った後、本屋で仕事の本を買ってデニーズの煮込みハンバーグを食らう。今日みたいなひがずっと続いてくれればいいのにな。明日からまた仕事頑張ろう。2020/07/22 ねだやし
2020年7月21日 23:20
日々をねだやしたいぼくだけど今日はいい日だった。明日からほん少しはゆっくり出来るかもしれないから、2時間以上眠れると良いな…。夢でいきなりステーキを食べに行きたい。みんなお休み。(と言ってもぼくは暫く眠れない。)2020/07/21 ねだやし
2020年7月20日 23:04
仕事は凄く楽しいんだけど、それ以外のごたごたのせいで毎日2時間くらいしか眠れていない。精神が悲鳴を上げている。拷問にも、眠らせない拷問というのがある。こうかは ばつぐんだ。本気で誰かに助けてもらいたい。2020/07/20 ねだやし
2020年7月19日 23:39
ぼくはここんとこずっと「努力しろ」と言われている。ぼくは時間の決められたシフト制の仕事をしている訳じゃないから、出勤も退勤もないし、実質超過労働も良い所だ。ましてやクリエイティブな仕事に関しては四六時中ずっと思考しているから休日だってない。そんな日々が過ぎるのを何の変化も見出せずただ無意味に見送っている訳でもなくて、常に変化していく状況にその都度瞬発力を持って柔軟に対応してるじゃないか
2020年7月18日 23:21
ここんとこずっと時間に追われてばかりだ。シッカリしたストーリーのある漫画を描いてアップしたいけどイラストばかりになってしまっている。もう暫くこの調子で時間に追われてしまう日々が続いてしまいそうだ。2020/07/18 ねだやし
2020年7月16日 23:41
仕事の付き合いでまだ自宅に戻れない。ぼくは今酔っているけど毎日投稿をサボるわけにもいかないから震える指でスマホをなぞった。白いぼく。ぼくに白…似合わないなあ。許して下さい。今日は猫の居るみせで猫を自分勝手に扱う女が居て最悪だった。他の初対面のお客さんに喧嘩売りまくるし、本当に酷かった。あとちょっとでプッツンしそうになっていたけど、ぼくらはお会計タイムに突入。喧