記事一覧
見えている世界〜ほぼ平坦なジャリ道〜
「写真って撮った人が出るよね」
私が若かった頃、【カメラ】はちょっと特別な物だった。子供の頃は大人が撮ってくれる【フイルムカメラ】が主流だったし、青春時代の初めは【使い捨てカメラ】が大流行。
FUJIFILMやKodak……色々なメーカーから出ているカメラをどれだけ安く手に入れられるか、日々情報交換をしていた。フレームがついていたり、色々なバージョンが出たがやがて【プリクラ】大ブームで、だんだ
介護脱毛?? 〜ほぼ平坦なジャリ道〜
VIO脱毛ってどのくらいの人がしているのだろうか?
(この記事は何の根拠も下調べもしていない、個人的な思いです)
ちょっと前に、ロンドンブーツ1号2号の淳さんや、大久保佳代子さんが
『介護脱毛』的な話をしていて、
ちょっと自分も考えた。
確かに、将来何があるかわからない。
どんなに望まなくても、他人様のお世話にならないといけないかもしれない。
そう考えた時に、お金はもちろん!その他に
ものぐさな私が苦手なこと 〜ほぼ平坦なジャリ道〜
自分はかなり“ものぐさ”だと思う。
最も苦手に感じているのはLINEである。
もう、なんでもLINEな時代。
仕事の業務的なこともLINEでってなりつつある。
(私は仕事では頑なに使用しないけど)
原則【リアルタイム】って雰囲気、
これが私には辛い。
多分、考え過ぎなのだけど、
【既読】の表示がね……
『見たらすぐレス!!』的に考えてしまって
ほとんどリアルタイムで見ることはな
〜ほぼ平坦なジャリ道〜
気がついたら『人生の折り返し地点』と呼ばれるようなところまで来ていた。
センチメンタルに人生を振り返ろうにも
本当にタイトル通り……
〜ほぼ平坦なジャリ道〜
そんな感じの人生を歩いてきた。
走りやすくはないけど、ちょっとつまずく程度のデコボコに、
雑草の中でかわいい花が咲いてたり、
たまに小さめのヘビが出る。
そんな感じ。
要は大きな病気も、怪我も、大きな喜びも悲しみもない。