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AIエロゲを作りたいって話、もしくは先端技術を商用化するのは難しいって話
※キャッチ画像は生成AIを利用しており、文章は人間が記述しています。
こんにちは、最近いろいろ行き詰っており自暴自棄気味の筆者です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
タイトルの通り、AIを活用して画像や文章などを生成し、人力でゲーム画面やアニメーションを作って商業作品にしたいという思いがあります。
なぜエロなのかというと、下手にファンタジー色のある楽しい作品を作ろうとするには時間も資金も足りな
親の夫婦仲の悪さに怯えるのが苦しい
両親はずっと仲が悪い。
仲が悪いにも関わらず、表向きは夫婦としてうまく行っているかのように振る舞い続けている。
家族、家庭という体面にこだわる人たちなのだろう。
私は彼らの外面を守る役割を共有されたくない。
なんで良い集団のように演じなければならないのか、理由がわからない。
親と暮らすのは、すぐ割れてしまいそうな氷の上を歩くようなものだ。
偽物の仲間意識が苦しい。私はそこに近づきたくない。
父さんの理想の女の子なんていないんだよ。
夢見てたいなら一生液晶画面でも見てたら良いよ。
人間性で判断されるなら、好かれるでも嫌われるでも納得ができる。しかし、身体的性別でふんわりとした決めつけが行われるのが気持ち悪い。自分が思い描いている「女の人」像を人に貼り付けるのは、相手にとって窮屈だよ。
人に対する解像度が低すぎる。
人の夢に合わせた人間像は、添加物と砂糖と油でできた加工食品みたいなもので、ごまかしの多いものだし、長期的には悪い
届かない父への手紙その2
お父さん、偉い人ぶるのをやめませんか。内面が臆病者なのは伝わっていますので。お父さんはいつも偉そうにしていましたね。
そのくせ誰かが困っているときはまっさきに逃げ出して遊び呆けてるのもお父さんでしたね。根が回避気質なんでしょう。
「俺は偉い。だから言う事を聞け。俺の言うことが聞けないやつはだめだ」そのような態度の人でしたね。
みんなお父さんが権威にすがるハリボテなこと、実際は頼りにならない人なこと
人を見下さないと自分の頑張りを認められない私の父さんへの、届くことのない手紙
父さん。お久しぶりです。
私があなたと口を利かなくなってからもう3〜4年ほど経つでしょうか。
お元気ですか。
この文章を書こうと思った理由は、いくつかあります。
・パートナーと暮らし続けるにあたって、生まれ育った家族に対する感情を処理してしまいたいと思ったこと。
・「大人が望む人生」(しっかり勉強して、人当たり良くいて、名前の通った大学に行き、大きな会社に入る)を歩めなかった、そもそも歩んでこ
労働耐用年数を過ぎたら切り捨てられるのが営利組織。
私は親族の大人たちが嫌いだが、彼らが根っからの悪人だというわけではないのかもしれないと思った。
そもそも学校を卒業したら定年になるまで働くという昭和の社会制度に正当性がなかったのかもしれない。
普通に考えて、18~22歳から60歳まで自分が建てたわけではない会社の利益のために仕事をするなんて、誰がそんな風に生きていたいだろうか。
他人のお金儲けのために日々を、それも何十年も過ごし続けるなんて、まと
自分の人生において権力者は何の役にも立たない。なぜならこの人たちは知識の更新を止めているから。
この文章に論理性はありません。感情の掃きだめです。
祖先の墓を砂利石にして山に捨ててきたい。
なぜならこの人たちは特に人望があるわけでもないし人に喜ばれるようなことをしてきたわけでもないのに、一丁前に自己顕示欲だけはあり、人に敬われることを好むからだ。
生きてる間にさんざん周りに迷惑かけておいて、死んだ後も祭り上げられたいなんて都合がよすぎる。
裏でめちゃくちゃ陰口たたかれてる人のこと、墓参り
母親に愛されるための期待に見切りをつける
私は母親が子供のことを心から大切に思っているわけではないことに気がついていた。
長い時間を1つの家で過ごしていれば、些細な態度から相手がどんなメンタリティで生きているか察することができる。
母という人は、「良い母親」と世間の価値観でされているところの「母親らしい振る舞い、行動」をすることに関心を持ってはいた。しかし、母という人自身は、自分より年下の人間や、子供、将来を担う世代の人達に関心は薄い人
プレゼン力を上げたい。学校の課題のフィードバックだけでは足りないので自主学習したい
昨日と今日で口頭プレゼンテーションの録音を2件します。
課題は点数評価が付くだけで、言語によるフィードバックがほとんどありません。
そのため、自分の主張やそれを裏付ける論理展開が適切かどうか、説得力があるかどうか、十分に把握できていないと感じます。
プレゼン課題の効能として、自己主張力が上がったことが挙げられます。もともと消極的で意見を言わないほうだったのですが、課題をこなすうちに文書、パワーポ
Q、なぜ占いなのか。A、母を超えなければならないから
これは個人的な文章です。公開をしているものの、私以外の人が読んでもあまり得るものはないと思います。
私が昔から継続してここまで占い、心理、オカルトに凝るのは、母親の影響です。
母は自分の不幸を嘆いて精神世界を探求するような人でした。(そして私もそのような部分を持ち合わせています)
わたしはまだ、この分野に執着しています。
そうしないとお母さんと話ができなかったし、見えない世界の不思議な物事につい
決めました。来年はビジネス書を100冊読みます。
働けば働くほど、私は仕事やお金を稼ぐことに対して知識も経験もないことに気が付きます。
1アルバイトの立場としては、「仕事とはお客様を満足させること」だと思っています。
しかし、これは私が末端の立場にいるからそう思えるのかもしれないとも感じます。
なぜなら、上層部になればなるほど、管理の仕事や打合せ、予算策定の会議等が増えるからです。
現場に立ってお客さんと関わることが出来るのは新人やアルバイト、窓
バイト、電話バックレたのに今日行ってシフト表もらったらその日休みになってて、一ヶ月普通に仕事あった。しかもバイトさん増えたからシフト少なめになっててよかった。なんとかなった。。。
誰か救ってくれって思う。でも救い主なんかいないし依存するくらいなら自分で欲しいもの手に入れるために動けばいい。
愛されたいし、認めてほしいし、人と仲良くしたいけど仲良くする方法なんか知らないし、金もほしいし、美味しいもの食べたいし、
もう全部叶える。
愛されたいなら愛しがいのある存在になる。
みとめられたいなら認められるものを社会に提供する。
仲良くする方法は学ぶ。
金がほしいなら稼ぐ方法、投資の方法を知る。
美味しいもの食べたいなら作るか買うかする。食べ物に感謝して食べる。
救われたいなら私が自分を救