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🎓 University of the People コンピュータサイエンス学部生 🧠 メンタルヘルス | 📚 学習 | 🎮 ゲーム制作 📜 歴史 | 🏥 健康 | 🖥️ コンピュータ | 🔮 占星術 | 🙏 宗教 一言でまとめるなら、「夢想的なコンピュータマニア」です。

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最近の記事

社会人こそ継続的な勉強をしないとやばい理由

学生の頃も勉強は大切でしたが、社会人こそ勉強をしないと生活に差がつくという話をします。 なぜ社会人の勉強は大切なのか。 その理由は、「自分の生活の豊かさ、そして自分の周囲にいる人たちの幸せにダイレクトにかかわるから」です。 学生時代のころの勉強は、国語、数学、理科、社会、英語などの科目が主でした。これらは、自分が勉強をさぼったところでテストの点が落ちる程度の影響しかありません。少なくとも、「国語の勉強をしなかったせいで誰かほかの人に迷惑がかかる」ということは少ないです。(

    • 狂人・奇人レベルのマニアになると人は集まるのね、ブランド戦略としての異端児かあ。

      競合や強豪がいないようなニッチ分野で圧倒的な高品質のアウトプットをする(ここであえて手を抜かないで一流を目指すことであとから参入してきた人に追いつかれないようにする) 偏執狂か異端児レベルのマニアになることで、その分野で悩んでいる人は私に頼るしかなくなる。 だってたぶん日本でまだ私しかやってないもの。文献や情報は外国にしかないもの。でも日本語の情報がなかったらトラブル起きたとき対処できないよね。 殿様商売。。。 なんか偶然見つけた方法なのが面白いな。

      • 超ニッチユーザー向けに専門動画講座を作ろうか。誰が買うんだ。。。みたいな

        案外そういう専門知の伝達に価値があるのかもしれない。 もちろん私のほかに語れる人、語っている人がいないんだからそれなりの希少性で売るし。 超コアユーザーのピンポイントな悩みにめちゃくちゃ濃度の高い情報を売ろうか。マニア層は濃い知識を浴びるのが好きだろうから。

        • 競合記事も検索する人もいない極限までニッチな分野について濃密な情報を投下すると、権威や実績がなくても人が来るようになった。

          記事を書いているとき、同じ分野を学んでいる知り合いに「そんなものを検索する人はいないでしょw」と言われた記事にすらアクセスが来ることが分かった。 マニアックすぎて需要がなさそうな分野の記事ですら、人が来る。 ニッチ記事は競合がいない。 日本語で検索したらこの問題について解説している記事はないときすらある。 まったく前人未到のキーワードについて濃い記事を書いたら、SEOトップにならざるを得ない。なぜなら誰もいないから。 この事実に基づいて、わたしはマニアックすぎて誰も書か

        • 社会人こそ継続的な勉強をしないとやばい理由

        • 狂人・奇人レベルのマニアになると人は集まるのね、ブランド戦略としての異端児かあ。

        • 超ニッチユーザー向けに専門動画講座を作ろうか。誰が買うんだ。。。みたいな

        • 競合記事も検索する人もいない極限までニッチな分野について濃密な情報を投下すると、権威や実績がなくても人が来るようになった。

          来てくれる人に直接尋ねたい、「なんでその情報が欲しいんですか?」と。「あなたは何に困ってるからその単語を検索して私のところに来たの?」と。

          数分前に書いた予想外のアクセスについてもう少し書きます。 中上級者向けのマニアックな知識について解説した記事に人が来たことがとても驚きでした。 しかし、あの記事は単語の簡単な解説レベルにとどまっているので、訪問ユーザーの困りごとや悩みを解決できるような専門知識ではありません。 もし、あの記事でユーザーさんが満足していないなら私はより詳細な追記をしないといけない。 読者の反応に合わせて私のブログは育つ方向性を変えていきます。でも分からない。なんでそれを検索してるの?

          来てくれる人に直接尋ねたい、「なんでその情報が欲しいんですか?」と。「あなたは何に困ってるからその単語を検索して私のところに来たの?」と。

          ブログが分からない なんであのマニアックな記事を人が検索してくるんだろう

          ブログのアクセス解析は本当に不思議です。たとえば、「この情報はマニアックすぎて絶対に誰も読まないだろう、私の学習のアウトプットとして書いておくけど絶対に0PVだな」みたいな記事にすら検索流入があります。なんで??? むしろその情報を検索する人と話がしたいとすら思います。対面で教えようか??? 逆にそこに興味を持つのはなぜ?私も試験勉強の都合でかろうじて覚えたやつだよ??怖い。 その記事にピンポイントでアクセスしてくる人、逸材すぎるからもっと内容を充実させておくし、なんならも

          ブログが分からない なんであのマニアックな記事を人が検索してくるんだろう

          放置していても毎日PV数が取れるブログを作れたので今後の目標を考える

          自分のブログに安定して人が来るようになった。検索流入で人が来るので、読者にとって需要のある記事を書けているのだと思う。 ブログを書くモチベーションが下がって更新を放置している期間があるが、その間も安定的にアクセスしてもらえているのがうれしい。 ブログ記事を書くよりも集まったアクセスを解析するほうが楽しいとすら感じる。 アクセス解析はとても楽しい。この楽しさは動物のえさやりに似ている。 動物のえさやりの流れは以下のようなものだ。 ・どうぶつが食べてくれそうなごはんを用意する。

          放置していても毎日PV数が取れるブログを作れたので今後の目標を考える

          文章のアクセス解析とリサーチの話:PV数を取れるコンテンツ作成のための分析

          閲覧数が伸びる記事を書くために、メディアのアクセスの解析をするようになりました。 どの記事にユーザーが集まっているのか、彼らはどこからその記事にアクセスしているのか、どのような人がなぜその記事を読んでいるのか、集まったデータを見ることで理解しようとしています。 自分のメディアに集まりやすい人々の属性と傾向を理解して、その人たちが喜ぶものを提供していけたらいいなと思っています。 どのような人がユーザーなのかは、アクセスしてきたIPアドレスを解析することで把握しています。大学

          文章のアクセス解析とリサーチの話:PV数を取れるコンテンツ作成のための分析

          宗教家庭育ちの人のための脱会コンサルでもしようか(思い付き)

          私は新興宗教を信仰する家族に育てられた。 しかし、私も姉も、一般社会で生きている。 それでも、子供のころや思春期の頃は学校の価値観と家庭で求められる宗教的信仰のはざまでそれぞれ苦しんだ。 大人に刷り込まれた思想を社会生活ができるレベルに減らしていく際に、自分以外の宗教家庭育ちの人たちと話す機会を持った。 その結果、私には宗教家庭から脱会して自身で仕事をして生きていく、そして人間関係を維持して孤立しないように暮らすためのロードマップやノウハウが蓄積されている。 これは当事者た

          宗教家庭育ちの人のための脱会コンサルでもしようか(思い付き)

          フリージャーナリスト志望の友人から聞いた宗教2世の女性の話と教育の大切さ

          ジャーナリストを目指す友人が、とある宗教の2世信者と話をしてカルチャーショックを受けていた。その信者さんは団体の教義に疑問を持たず、集団のルールに染まり切っている、いわゆる「模範的信者期」とでもいえる段階の方だったらしい。 私は祖母がカルト宗教に属していたため、一歩間違えばその「模範的信者」の方と同じような立場にいたかもしれない。まあ教義や団体のカルチャーは私たち一家が属していた教団のものとはかなり異なっているようだったが。 その信者さんは、教団内で特定の地位がある相手と

          フリージャーナリスト志望の友人から聞いた宗教2世の女性の話と教育の大切さ

          時折ふいに襲い掛かるむなしさと心の重苦しさ、死にたみは何だろう。

          不意に死にたいと思うときがあります。これは私の感覚の中に長年あるものです。特にそれを人に言うことはなく、死にたい私を見てほしいとも助けてほしいとも思いません。ただ、疲れているのだと思います。 数年前の過労の影響かもしれません。 まあ寝れば整うでしょう。もともとネガティブになりやすい気質ですので。 繊細さんなのです。案外。そしてその繊細さをひけらかす意味も感じません。 死にたいというと何かとても深刻な感情のように思うかもしれませんが、そのような重いものではありません。ただ

          時折ふいに襲い掛かるむなしさと心の重苦しさ、死にたみは何だろう。

          アウトプット、ブログに書くかNOTEに書くか問題

          NOTEとは別の場所で、学習したことをアウトプットするための個人ブログを運営しています。 おかげさまで毎日5~10PVほど安定してユーザーが流入してくれる小規模ブログになっています。 しかし、そちらのブログは自己表現というよりも情報の提供を重視した記事を中心に更新しているので、自己表現というよりはお役立ち記事まとめサイトのような趣があります。 この個人ブログに来る人は、私の文章を読みに来ているのではなく、問題の解決策を知るために来ているのだと私は推測しました。 ブログの回遊率

          アウトプット、ブログに書くかNOTEに書くか問題

          狂おしいほどに必要とされたい、依存させたい

          私は自己の内面に欠落感を感じながら生きている。 この渇きを、誰かに依存されることで埋めたい。 私じゃないとだめって言わせたい。 一生私じゃないとだめって言われるようなことをしたい。

          狂おしいほどに必要とされたい、依存させたい

          濃密なコミュニケーションがしたくて吐きそうになる

          私の家族は会話が希薄だった。 どこか他人行儀で、お通夜みたいな空気があった。何をしていても、型と役割を守っているような、そんな白々しさのある家庭だった。 その反動なのか、最近はインターネットで人に声をかけることが増えた。 コミュニケーションに飢えているんだろう。 存在価値が欲しい。

          濃密なコミュニケーションがしたくて吐きそうになる

          性的マイノリティ同士の恋愛について。

          新しい恋人ができた。 この恋人は肉体的には男性だが、恋愛遍歴の面では男女問わず恋をしてきた人だ。どちらかというと受け身になるのが好きなほうで、思春期の頃は同級生の男の子をゲイに目覚めさせたりなどしていたそうだ。 その人とたわいない話をしていたら、向こうのほうからこちらに対して欲望を持たれ、特別な関係になった。 私はバイセクシュアルを自認している。といってもジェンダー界隈や性的少数者の権利などを主張するわけでもなく、ただ普通の人の日常を送っている。特に何かセクシュアルマイ

          性的マイノリティ同士の恋愛について。

          AIエロゲを作りたいって話、もしくは先端技術を商用化するのは難しいって話

          ※キャッチ画像は生成AIを利用しており、文章は人間が記述しています。 こんにちは、最近いろいろ行き詰っており自暴自棄気味の筆者です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 タイトルの通り、AIを活用して画像や文章などを生成し、人力でゲーム画面やアニメーションを作って商業作品にしたいという思いがあります。 なぜエロなのかというと、下手にファンタジー色のある楽しい作品を作ろうとするには時間も資金も足りないからです。特に作りこみのない単純な作品かつ収益性の取れそうなもので資金を得たい

          AIエロゲを作りたいって話、もしくは先端技術を商用化するのは難しいって話