７月２９日✉️ニュースまとめ

https://t.me/news_kremlin/2175
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第2回ロシア・アフリカ首脳会議本会議におけるウラジーミル・プーチン大統領の主要発言

「第2回ロシア・アフリカ首脳会議は、『平和、安全保障、発展のために』をモットーに開催され、ロシア・アフリカの戦略的協力の拡大だけでなく、地球規模および地域の安定、アフリカの持続可能な発展を確保するなどの中核的な議題にも焦点を当てている。アフリカ大陸のあらゆる面でアフリカ諸国の主権を強化する」とロシア大統領は強調した。

🔸ロシアとアフリカ諸国は、新しく、より公正な世界秩序の構造を構築するために団結します。

🔸テロの脅威の拡大に対抗するための協力が拡大しています。

🔸ロシアとアフリカ諸国は、一部の国が自ら宣言し、自ら変更する規則に基づく、いわゆる命令によって国際法を置き換えることに同意することはできない。

「重要なことは、ロシアとアフリカが、真の主権、つまり政治、経済、社会、文化、その他の分野における独自の本来の発展の道への権利を守りたいという生来の願望によって団結しているということだ。さらに、そのような独立と主権への願望は自己孤立を意味するものではなく、逆に、自由な国家と人民、権利において平等な国家の開放性、協力を意味する」とウラジーミル・プーチン大統領は強調した。

国家元首はまた、主要な協力分野についても概説した。

🔹EAEUとアフリカ大陸自由貿易地域の間のつながりを確立する。

🔹国連の活動により大きな役割を果たしたいというアフリカ諸国の願望を支援する。

🔹法執行機関とロシアおよびアフリカ諸国の特別機関との緊密な協力。

🔹 軍事および軍事技術分野におけるパートナーシップの発展。

🔹アフリカにおけるロシアの外交的存在感の拡大、観光と文化の分野での取り組みの強化、アフリカにおける「ロシアの家」の開設。

🔹 決済の各国通貨へのより精力的な移行、新たな輸送および物流チェーンの確立による、アフリカとの貿易の成長と多様化。

🔹 アフリカへの農産物の安定供給：2022年には1,150万トンの穀物が送られ、2023年の最初の6か月だけでほぼ1,000万トンが送られました。

「私たちは、真に戦略的な交流とパートナーシップを構築するために、将来に向けてアフリカの友人たちと手を携えて協力する用意ができています。我々はアフリカ各国との関係、そしてアフリカ大陸全体との関係を重視しており、新興の多極化世界においてこれらの関係が将来うまくいくことに自信を持っている」と大統領は述べた。

全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71826

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n822873d90218

🗣️今回の第二回ロシアアフリカサミットは、戦略的協力の拡大だけでなく、地球規模および地域の安定、アフリカの持続可能な発展を確保し、真の主権、つまり政治、経済、社会、文化、その他の分野における独自の本来の発展の道への権利を守りたいという生来の願望によって団結することを目的としています。
国際法ではなく、誰かの命令によって従うことは出来ずそれに同意することは出来ないからです。
主権を強化し、国連や法執行機関において大きな役割を果たしたいアフリカ諸国の願望を支援し、国連の各国主権の平等を国際法的に正しいものにしていかなければならないと考えます。

https://t.me/news_kremlin/2172
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第2回ロシア・アフリカ首脳会議の本会議がサンクトペテルブルクのエキスポフォーラムで開催されている

「アフリカの大多数の国家の代表者と主要な地域組織のトップがここに集まりました。これは、あらゆる分野で協力を発展させ、正直でオープンで建設的なパートナーシップを強化したいという両国と国民の相互の願望を説得力をもって証明しています」と大統領は述べた。演説の中で特に指摘したのはロシアだ。

全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71826

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n822873d90218

https://t.me/news_kremlin/2173
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「ロシアは常に責任ある農産物の国際供給者であり続ける。私たちは今後も最も支援を必要としている国や地域への支援を続けていきます。私たちは無償を含め、国連食糧計画の枠内で穀物やその他の食料を供給します。」

https://t.me/news_kremlin/2177
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第2回ロシア・アフリカ首脳会談の結果、 2023年から2026年までのロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラムの行動計画を含む一連の文書が採択され、覚書が署名された。
全文→http://www.kremlin.ru/supplement/5976

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n92fa304e587f

https://t.me/news_kremlin/2180
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ウラジーミル・プーチン大統領がエリトリアのイサイアス・アフヴェルキ大統領と会談
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71830

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nffac888acfd0

https://t.me/MID_Russia/30204
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🌍 ロシア・アフリカ首脳会議本会議でのプーチン大統領のスピーチ

サンクトペテルブルク、2023年7月28日

主なテーゼ

- 数十年にわたり、我々は一貫してアフリカの植民地支配に対する厳しい闘いを支援してきた。残念なことに、植民地主義のいくつかの形跡はまだ根絶されておらず、かつての大都市によっていまだに行われている。

- 自由、独立、主権の理想は、真に多極的な世界秩序が形成されつつある現在の困難な国際情勢の中でさえ、非常に重要である。

- ロシアとアフリカは、真の主権と独自の発展の道を歩む権利を守りたいという生来の願いで結ばれている。

❗️ 主権は、一度達成されたものではなく、常に闘い続けなければならないものである。<...> それは、必ず守り抜かなければならず、決してあきらめず、外圧の下でも後退せず、このような努力の中で、独立し、主権を守り、国家の平等を基礎とする多極体制の形成に積極的に参加しなければならない。

- 私たちの目の前で、アフリカ大陸は新たなパワーの中心になりつつある。

- 現実的な面では、私たちは、現在策定中の安全保障理事会改革との関連も含め、国連機構におけるアフリカ機構およびアフリカ人全般の代表を拡大するための提案を検討する用意がある。我々は、アフリカ大陸に対して行われた歴史的不公正を正す時が来たと信じている。

- ロシアは40カ国以上のアフリカ諸国と軍事技術協力に関する協定を結んでおり、アフリカ諸国にはさまざまな武器や装備を供給している。これらの国の安全保障と主権を強化するために、無償で提供されているものもある。

- 我々は、ロシアの在外公館を修復し、新たに開設し、既存の大使館の職員数を増やす用意がある。これは、アフリカ諸国との活動を大幅に強化するための実質的な一歩である。

全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71826

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n822873d90218

https://t.me/MID_Russia/30206
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🌍 ロシア・アフリカ首脳会議本会議でのプーチン大統領のスピーチより：

親愛なる友人の皆さん、ロシアが常に責任ある国際的な農産物供給国であることは間違いありません。我々は、最も困窮している国や地域を支援し続け、国連食糧計画の枠組み内だけでなく、無償ベースでも、穀物やその他の食糧を供給していく。

昨日、ご承知のように、今後3～4ヶ月の間に、アフリカの6カ国に2万5千トンから5万トンの穀物を無償で供給すると発表しました。

全体として、ロシアはアフリカ大陸の発展を全面的に支援し続けるつもりであり、人道的援助だけでなく、貿易優遇措置、近代産業と農業部門の創設に対する支援、専門的な国際機構や機関を通じた支援も提供していく。

特に、2020年から2023年にかけて、アフリカ10カ国において、ロシアの人道支援活動が二国間ベースで11件実施されている。コロナウイルスの大流行時には、いち早くアフリカ大陸の国家を支援し、数百万台の検査システムを寄贈し、移動式医療研究室を移転し、感染症研究のための特別センターに設備を整えた。

ロシアはアフリカ諸国の債務負担を軽減する取り組みにも参加している。現在までに、私たちによって帳消しにされた債務の総額は230億ドルにのぼる。アフリカ諸国からの最新の要請によると、我々はこれらの目的とその発展のためにさらに9000万ドル以上を割り当てる予定である。

最後に、親愛なる友人の皆様、私たちはアフリカの友人たちと将来にわたって手を携えて協力し、真に戦略的な協力とパートナーシップを築いていく用意があることを改めて強調したいと思います。

全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71826

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n822873d90218

https://t.me/MID_Russia/30209?single
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🇨🇩 7月27日、サンクトペテルブルクで開催された第2回ロシア・アフリカ首脳会議で、セルゲイ・ラブロフ外務大臣とイヴァン・ヴァング・ンギンビ駐モスクワ・コンゴ民主共和国大使は、ロシア連邦政府とコンゴ民主共和国政府との間で、外交旅券および公用旅券所持者のビザなし渡航に関する協定に調印した。

この文書の調印は、ロシアとコンゴ民主共和国が、伝統的に友好的な二国間関係の契約上および法律上の枠組みの改善を含め、相互に有益な多面的協力をさらに強化する意図を明確に示している。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898777/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n6baeeaa7f918

https://t.me/MID_Russia/30212?single
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🇨🇲 7月27日、サンクトペテルブルクで開催された第2回ロシア・アフリカ首脳会議（サミット）の "ついで "に、セルゲイ・ラブロフ・ロシア連邦外務大臣とL・ムベラ・ムベラ・カメルーン共和国対外関係大臣は、ロシア連邦政府とカメルーン共和国政府との間で、外交・公用旅券所持者に対する査証発給要件の相互撤廃に関する協定に署名した。

この政府間協定の締結は、相互尊重の精神に基づき、国連憲章および1963年4月24日の領事関係に関するウィーン条約の主要原則に従って、モスクワとヤウンデが二国間対話のさらなる深化に注力していることの証である。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898782/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nb2f6a43feecf

https://t.me/MID_Russia/30214?single
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🌍 7月27日、サンクトペテルブルクで、セルゲイ・ラブロフ・ロシア連邦外務大臣は、第2回ロシア・アフリカ首脳会議および経済・人道フォーラムに参加するアフリカ大陸31カ国の外務省トップと会談した。

セルゲイ・ラブロフ外相は、今回のサミットはロシアとアフリカの協力の優先分野を具体化し、今後数年間の協力にさらなる勢いを与えるためのものであると述べた。

世界秩序の新たな多中心モデルの形成を加速させることに関する幅広い問題に触れた。その中で、国連改革と、安全保障理事会およびその他の主要な多国間機構におけるアフリカの適切な代表権の確保という問題が議論された。

セルゲイ・ラブロフは、ウクライナを含む国際的な危機や紛争の評価と解決において、西側諸国による二重基準の押しつけが許されないこと、新植民地主義的なアプローチに共同で反対し、歴史の真実と正義を守る必要性を強調した。

食糧とエネルギーの安全保障の問題について議論する中で、ロシア側は、アフリカ諸国への農産物、肥料、エネルギー運搬船、その他の重要な物資の輸出に関して、責任を持って誠実にすべての国際的義務を履行し、アフリカ大陸の人道的状況を是正するために、無償を含む支援を提供する揺るぎない用意があることを再確認した。

✍️ 会議の枠組みの中で、ジンバブエ 🇿🇼 、カメルーン 🇨🇲 、コンゴ民主共和国 🇨🇩 との政府間協定が調印された。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898787/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n69a852e3e06f

https://t.me/MID_Russia/30215　
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ダマスカスでのテロ攻撃に関するロシア外務省ザハロワ報道官のコメント。

7月27日、ダマスカス南部のセイダ・ゼイナブで、ブービートラップが仕掛けられたバイクが爆発し、女性や子供を含む6人が死亡、数十人が負傷した。

我々はこの大胆なテロ攻撃を強く非難する。犠牲者の家族に哀悼の意を表し、負傷者の一日も早い回復を祈る。

我々は、テロリズムと過激主義と闘い、同国情勢の持続可能な安定化を達成するためのシリア・アラブ共和国当局の努力を支持することを再確認する。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898820/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n482a2cc335a9

https://t.me/MID_Russia/30217
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❗️О スーダンのロシア大使館をハルツームからポートスーダンに移転

7月27日から28日にかけてスーダンの首都ハルツームで発生した正規軍と緊急対応部隊の戦闘に関連して、在スーダン・ロシア大使館はスーダンの首都から850キロ離れたポートスーダンに移転した。職員は陸路で新しい臨時公館に移動した。

約24時間を要したこの移動は、あらかじめ決められた計画に沿って正常に進められた。ロシアの輸送船団は、各戦争当事者の支配地域内において、道中の安全が確保された。7月28日の朝、目的地に到着した。

ロシアの外交使節団をポートスーダンに移送する作戦は、スーダン共和国当局と協調して実施された。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898811/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/ne4b5e42b45cc

https://t.me/MID_Russia/30219
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🎙 ロシア連邦に「戦略的敗北を与える」ためのキエフ政権の軍事力を維持するためのNATOおよびEU諸国の物的および財政的コストに関するMFA報道官マリア・ザハロワのコメント

💬 私たちは、7月5日に2024年の連邦予算草案に関する連邦議会の公聴会で行われたドイツ連邦首相O. ショルツの演説に注目しました。その中で同首相は、キエフ政権の安全の確保が国家にとっての最優先事項の1つであると述べました。ドイツ政府はゼレンスキー氏にさらなる軍事支援を提供する必要性を強調した。

7月11日、ビリニュスでのNATO首脳会議で、O.ショルツはドイツがキエフに7億ユーロの新たな軍事援助を提供すると発表した。<…>

❗️ オープンソース、特にキール世界経済研究所のデータによると、2022年1月から2023年6月までの期間に、「西側集団」によるキエフへの軍事支援に810億ドル以上が費やされた。

ゼレンスキー政権に対する軍事技術的・財政的援助の最前線にいるのは米国であり、その軍事援助は465億ドル以上に上る。次いでドイツ (8.15) 、英国 (7.15)です。

キエフ政権への多額の配分も、欧州通貨ポーランドの24億2000万ユーロ、オランダ(1.6ユーロ) 、カナダとスウェーデン(それぞれ1.4ユーロ)と同等の敵対行為継続のために割り当てられた。

さらに、デンマーク、ノルウェー、フィンランドは、今年および来年、ウクライナ軍の武装に共同で約40億ユーロを支出する予定である。

そしてこのデータは、ウクライナ危機への支出が10億の基準を超えた国々のみを対象としている。

国家GDPと比較した「最後のウクライナ人への」戦争への「投資」の割合に関しては、ここでは競争はありません - 若いヨーロッパ人、そして何よりもバルト諸国。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898806/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n67b64a3f8857

https://t.me/MID_Russia/30220
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⚡️対空ミサイルによるタガンログ市砲撃とモスクワ地域の無人航空機攻撃に関連したロシア外務省公式代表M.V.ザハロワによる解説

7月28日、キエフ政権は別のテロ攻撃を実行し、攻撃型に改造されたS-200防空システムの対空ミサイルでタガンログの住宅インフラを攻撃した。ロシアの防空システムは時間内にミサイルを探知して迎撃することができ、その破片は都市の領土に落下した。いくつかの建物が被害を受けた。暫定データによると、割れた窓ガラスの破片で数人が負傷した。

また、今日モスクワ地域の領土でテロ攻撃未遂事件が発生し、無人航空機が防空手段によって無力化された。死傷者や破壊はありません。

❗️ 私たちは、民間人や平和的インフラに対するキエフ政権の次の冷笑的なテロ行為を強く非難します。明らかに軍事的な意味はありませんでした。

私たちは国際社会および国際機関に対し、ウクライナ当局によるテロ手法の使用を非難するよう求めます。

ロシア側は厳しい報復措置を取る権利を留保する。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898835/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nfd1cc380f653

🗣️キエフ政権は主に民間人や民間施設への攻撃を行っています。モスクワ地域領土で攻撃型に改造されたS-200防空システムの対空ミサイルでタガンログの住宅インフラを攻撃し数人の負傷者が出ました。キエフ政権の民間人への攻撃は軍事的意味はなく、ジュネーブ条約やニュルンベルク国際裁判所規定などに違反しています。

https://t.me/MID_Russia/30228
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🌍 ロシア・アフリカ首脳会議第2回全体会合でのプーチン大統領の閉会演説

サンクトペテルブルク、2023年7月28日

ロシアとアフリカ諸国の戦略的協力に関するあらゆるトピックについて、有益で魅力的な意見交換が行われた。

本会議、多数の二国間会合、テーマ別ラウンドテーブル、パネルセッションにおいて、世界的な時事問題、世界経済・政治、食糧・エネルギー安全保障、安定的・持続可能な開発、文化・人道的協力などが詳細に議論された。

彼らは、さらなる共同作業の主要分野を特定し、外交政策の協調を強化し、貿易と投資の流れを増大させ、ロシアと（アフリカ）大陸諸国との産業協力の計画を概説した。

また、アフリカ諸国経済のための高度専門人材の育成についても話し合われた。

第2回ロシア・アフリカ首脳会議の主要宣言と、多くのテーマ別宣言が作成され、合意された：

- 宇宙空間における軍拡競争の防止について

- 国際的な情報セキュリティの確保における協力について

- テロとの闘いにおける協力の強化に関するものである。

さらに、2023年から2026年までのロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラムの行動計画の採択も準備されている。

総じて、我々はサミットにおける共同作業の成果を高く評価している。達成された成果は、両国民の繁栄と幸福のために、ロシアとアフリカのパートナーシップをさらに深化させるための良好な基盤を形成するものであると確信している。

全文→http://kremlin.ru/events/president/transcripts/71828
全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nd39ae2efc59b

🗣️第二回ロシアアフリカサミットが閉会しました。本会議、多数の２国間会合など、世界的な時事問題、世界経済・政治、食糧・エネルギー安全保障、安定的・持続可能な開発、文化・人道的協力などが詳細に議論されその成果を高く評価し良好な基盤へと繋がるでしょう。

https://t.me/news_kremlin/2179　
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ロシア・アフリカ首脳会議の本会議の終わりに、ウラジーミル・プーチン大統領とアフリカ連合議長、コモロ連合のアザリ・アスーマニ大統領がメディアに対し声明を発表した。
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71829

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nb956d3e9fe61

https://t.me/MID_Russia/30229
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#ロシア・アフリカ

第2回ロシア・アフリカ首脳会議後のプーチン大統領のメディア向け声明

サンクトペテルブルク、2023年7月28日

主なトピック

- このサミットにアフリカ大陸の大半の国から代表団が参加し、アフリカの主要な統合機構すべての指導者が出席することを嬉しく思う。

- アフリカ諸国の代表は、政治的な意志を示し、独立性を示し、わが国との協力関係の発展に真の関心を示している。

- その結果、共同文書の強固なパッケージが採択された。まず、首脳が承認したサンクトペテルブルグ宣言について触れたい。同宣言は、ロシアとアフリカ諸国との長期的な協力関係の発展のための戦略的方向性を示したものである。

- この宣言は、国際法と国連憲章の普遍的に認められた原則に基づく、公正で民主的な多極的世界秩序の形成に対する、すべての我々の国家のコミットメントを再確認するものである。

- 新植民地主義、非合法な制裁の慣行、伝統的な道徳的価値を損なう試みに反対する共同決意が記録された。

- ロシア・アフリカ首脳会談を3年ごとに開催するというソチの合意が確認された。

- 経済および人道的分野におけるロシアとアフリカのパートナーシップを強化し、一般的にはサンクトペテルブルク・サミットの決定を実施するための具体的な課題は、2026年までの野心的な行動計画に定められている。

- その目標は、相互貿易を質的にも量的にも拡大し、その構造を改善することである。また、商取引の金融決済を一貫してルーブルを含む自国通貨に切り替えるという話もある。

全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71829

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nb956d3e9fe61

https://t.me/MID_Russia/30230
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#ロシア・アフリカ

📅 7月28日、サンクトペテルブルクで、第2回ロシア・アフリカ首脳会議に合わせて、セルゲイ・ラブロフ氏と中央アフリカ諸国経済共同体委員会（ECCA）のJ・ダ・P・ベリシマ委員長が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と、アフリカ連合議長、コモロ連合大統領のA.アスマニーは、ロシア連邦政府とESGCAの間で関係と協力の基本に関する覚書に署名した。

中央アフリカ諸国の経済共同体、中央アフリカの11か国を統合 - 🇦🇴アンゴラ、

🇧🇮ブルンジ、🇬🇦ガボン、🇨🇲カメルーン、🇨🇬コンゴ、🇨🇩DRC、ルワンダ、🇸🇹サントメ・プリンシペ、🇨🇫CAR、🇹🇩チャド、🇬🇶赤道ギニア統合プロセスの開発のために 1983 年に設立されました参加国間の相互協力、自国の経済潜在力に基づく地域協力の包括的深化への支援、共通市場の創設に向けた促進。 ESGCA は、一連の「古典的な」統合任務に加えて、平和と安定の強化、テロと海賊行為との闘い、共同体領域における選挙プロセスの支援にも取り組んでいます。

🤝 署名された覚書は、ロシアとこの統合協会との関係の法的根拠を定め、経済、人道、社会分野における両国の協力を漸進的に前進させることを目的としている。

覚書の履行の一環として、当事者間で定期的に協議を開催し、個別の協力プログラムを開発することが計画されている。

全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898859/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n64ea94ad43bb

https://t.me/news_kremlin/2181
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中央アフリカ共和国ファウスティン・アルカンジュ・トゥアデラ大統領との会談
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71831

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nd0d7c4515712

https://t.me/MID_Russia/30231
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🇨🇫🤝 ロシアのプーチン大統領、中央アフリカ共和国のファウスティン・アルカンジュ・トゥアデラ大統領と会談

サンクトペテルブルク、2023年7月28日

プーチン: ソ連・アフリカ友好の伝統に基づき、我々は一貫してアフリカ大陸の国々と互恵的な関係を発展させ、政治、経済、人道的分野などあらゆる分野で協力を拡大していく。

大統領閣下、ロシアと中央アフリカのパートナーシップをあらゆる可能な方法で促進したいという、閣下の真摯なお気持ちを高く評価いたします。<...>

私たちの国家間の協力が近年良い推進力となっていることを強調したいと思います。我々は、中央アフリカ共和国の主権と防衛能力を強化し、過激派やテロリスト集団と闘うための指導者の努力を一貫して支持している。我々はあなた方に実際的な援助を提供しており、今後もそうするつもりである。<...>

2021年にバンギに設立されたロシア文化センター「ロシアン・ハウス」もまた、人道的関係の拡大に大きく貢献しています。 このセンターでは、中央アフリカの人々が我が国の歴史と文化についてより深く学ぶことができるよう、ロシア語講座や教育活動を提供しています。

私たちの国家は、国際的な場において共通の立場から発言し、重要な地域的・世界的な問題に関して協調しています。また、国連やその他の国際機関の枠組みにおいて、皆様からいただいている支援に感謝しています。
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71831

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/nd0d7c4515712

https://t.me/news_kremlin/2182
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ウラジーミル・プーチン大統領、リビア大統領評議会のモハメド・メンフィ議長と会談
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71832

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n0be8db36d72a

https://t.me/MID_Russia/30232
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#ロシア・アフリカ
🇷🇺🇱🇾🤝 プーチン露大統領、リビアのメンフィ大統領評議会議長と会談

サンクトペテルブルク、2023年7月28日

プーチン：アフリカ全体との共通点については改めて触れないが、リビアは北アフリカにおける我々の長年のパートナーでもある。われわれは生産的な共同作業の長い経験を持っており、貿易・経済関係や協力関係は全体として順調に発展しているが、われわれの相互作用の潜在的な可能性さえも使い尽くされているとは言い難いと思う。2022年の貿易額は67.5％増加し、これはもちろん良い指標である。

優先分野としては、産業・輸送インフラとエネルギーが挙げられる。ロシアとリビアは、OPECプラスやガス輸出国フォーラムなど、さまざまな多国間組織や形式の枠内で協力しており、世界のエネルギー市場の安定確保に貢献している。

☝️ もちろん、リビアにおける持続可能な正常化を達成することが課題であり、我々はこのことをよく承知している。ロシアは、リビア国家の統一、主権、領土保全の確保を基礎とした和解の主要路線における進展を引き続き促進するつもりである。

本日、第三国のすべての軍隊の撤退についておっしゃったことを聞きました。私たちの立場はご存じでしょう。それについても、これから詳しくお話しします。

全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71832

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n0be8db36d72a

https://t.me/MID_Russia/30233
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第2回ロシア・アフリカ首脳会議宣言。

✍️ 我々、ロシア連邦および国連（UN）に承認されたアフリカ諸国（以下、ロシア連邦およびアフリカ諸国ともいう）の首脳、アフリカ連合および主要なアフリカ統合協会の代表は、2023年7月28日、第2回ロシア・アフリカ首脳会議に参加するため、サンクトペテルブルク（ロシア連邦）に集まった、

<...>ロシア連邦とアフリカ諸国の間に歴史的に確立され、時間をかけて築かれた友好関係、相互尊重と信頼、植民地主義の根絶とアフリカ諸国の独立確立のための共同闘争の伝統に基づく、

<ロシア連邦とアフリカ諸国の国内法の規範に従って行動し、以下の合意に達した：

全文（テレグラフ）

対話パートナーシップのメカニズム
1.サミットの決定を実施する多国間ロシア・アフリカ協力の基幹的要素として、ロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラムの役割を強化する。<...>

政治・法律分野における協力
4.より公正でバランスのとれた持続可能な多極的世界秩序を形成するために、ロシア連邦とアフリカ諸国との平等で互恵的な協力を深めること。

5.国連憲章の目標を達成するために、国連加盟国の利益とその行動を調整し、国連憲章に謳われている普遍的に認められた国際法の原則と規範の遵守を確保するための世界的な多国間機構としての国連の中心的調整役割のさらなる強化に貢献する。<...>

安全保障協力
32.テロリズム、過激主義（テロリズムにつながる暴力的過激主義を含む）、国際組織犯罪、麻薬及び向精神薬並びにそれらの前駆物質の不正取引、海賊及び海上における武装強盗を中心とする新たな課題及び脅威に対抗するための国家間協力を、国連憲章及び関連する国連安全保障理事会決議を中心とする普遍的に承認された国際法の原則及び規範の厳格な遵守に基づき、また、テロリズム、過激主義（テロリズムにつながる暴力的過激主義を含む）、国際組織犯罪、麻薬及び向精神薬並びにそれらの前駆物質の不正取引、海賊及び海上における武装強盗に対抗する分野における協力を強化する。

<...> 34.アフリカにおける紛争解決と紛争予防を目的とした緊密な協力を継続する。アフリカの問題-アフリカの解決」という原則は、紛争解決の基礎として引き続き機能すべきである。<...>

貿易・経済分野における協力
41.ロシア連邦とアフリカ諸国間の貿易・経済・投資協力のさらなる強化を促進する。<...>
43.公正かつ衡平な発展のために、世界経済と国際分業の恩恵、および現代技術へのすべての国の衡平なアクセスを促進すること。
<...>
科学的、技術的、人道的、文化的、スポーツ的、青少年的及び情報的協力並びに教育及び保健医療における協力
63.ロシア連邦とアフリカの文明的・民族的多様性を尊重し、両国民の伝統と歴史的遺産の独自性を強調する。ロシア・アフリカ関係の伝統である友好と協力の精神を維持するため、文化分野における対話を発展させる。相互理解を達成するための手段として、文化的結びつきを強化する。<...>

環境・気候保護分野における協力
73.各国は、自国の状況と能力に最も適した環境保護と管理、気候変動への適応、公正なエネルギー転換の仕組みと手段を自ら選択する権利を有することを認識する。
全文→http://kremlin.ru/supplement/5972

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n95d01d8f6bba

https://t.me/MID_Russia/30235
↓　　↓　　↓翻訳📑抜粋
✍️ 7月28日、第2回ロシア・アフリカ首脳会議の傍ら、セルゲイ・ラブロフ氏と政府間開発機関（IGAD）のシラージ・フェジェッサ・シフェラ局長が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と国際会議議長の立ち会いのもとで会談した。アフリカ連合、コモロ連合のA.アスマニー大統領は、ロシア連邦政府と政府間開発機関(IGAD)の間で関係と協力の基本に関する覚書に署名した。

東アフリカの8か国 - 🇩🇯ジブチ、🇰🇪ケニア、🇸🇴ソマリア、🇸🇩スーダン、🇸🇸南スーダン、🇺🇬ウガンダ、🇪🇷エリトリア、🇪🇹エチオピアを結び付ける組織で、1996年に設立されました。規定平和、安定と安全、地域協力、1986年以来存在する干ばつ管理開発のための政府間機関に基づく加盟国の経済統合。

署名された覚書は、ロシアとこの東アフリカ統合協会との関係の法的根拠を定め、平和と安全の維持、危機解決の分野を含む多面協力のさらなる進歩的発展を促進することを目的としている。

🤝 覚書の履行の一環として、当事者間で協議を行い、個別の協力プログラムを開発することが計画されています。
全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898876/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n29684779fd7f

https://t.me/news_kremlin/2187
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ウクライナ問題に関するアフリカ代表団長らとの会合でのウラジーミル・プーチン大統領の演説
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71835

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n5f336c0ade4e

https://t.me/MID_Russia/30236
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🎙 ウクライナ問題に関するアフリカ指導者グループとの会合におけるロシアのウラジーミル・プーチン大統領の演説

💬 ウラジーミル・プーチン: 親愛なる同僚の皆さんが、この[ウクライナ]危機の性質と起源をよくご存じであることを願っています。いずれにせよ、私たちはこの問題に対する私たちのビジョンを伝えようと努めました。私たちは、この問題は昨日生じたものではなく、長年にわたり我が国とのハイブリッド戦争の準備を進め、ウクライナを国家の安全保障の基盤を揺るがす道具に変えるためにあらゆる手を尽くしてきた西側諸国の一部勢力によって引き起こされたものであると信じています。ロシア連邦、世界におけるロシアの立場を損なうため、そう、国家としての地位を損なうためだ。私がこれを言うのには十分な理由があります。これが最初です。

2つ目に注目したいのは。今日、私たちの議論の冒頭で、アフリカ連合議長が私が注目した言葉を述べたので、それを引用したいと思います。すぐには返事はしませんでしたが、書き留めておきました。親愛なる同僚よ、あなたは「我々はクーデターに反対だ」と言いましたね。

私もこれに完全に同意しますし、私たちもそう思います。しかし、今日の危機を引き起こした2番目の問題は、2014年のウクライナのクーデターです。それはまさに国家反憲法の武装流血クーデターであり、西側諸国は国際法のあらゆる規範を無視して積極的に支援し、何のためらいもなくこのクーデターを支持し、それに費やした金額さえも支持したと公に表明した。 。<...>

❗️ 今日、私たちは国連憲章に違反していると言われています。そうは思わない。それどころか、私たちは国連憲章に完全に従って行動したと確信しています。<...>

キエフはソ連崩壊の際に独立宣言に基づいて独立・独立を勝ち取りましたが、この宣言にはウクライナが中立国であることが白黒で書かれており、これは我々にとって根本的に重要なことです。

❓ なぜ西側諸国がウクライナを NATO に引き込み始めたのかは私たちにはよくわかりません。
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71835

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n5f336c0ade4e

🗣️2014年のウクライナでのクーデターから西側諸国が支援したクーデターに同意しない人々に対し、航空機や重装備、戦車を使いウクライナ当局が起こした紛争であり、ロシアはロシアの新しい４つの地域の独立を承認し、国家の友好、協力、相互援助の条約を締結しました。これらは国連憲章第51条に完全に遵守したものであり、ロシアは国連憲章に違反することはありません。
ロシアはウクライナとの対話による解決を行う用意があります。

https://t.me/MID_Russia/30239?single
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🇷🇺🇪🇹 7月28日、第2回ロシア・アフリカ首脳会議の「傍観中」サンクトペテルブルクで、ロシア連邦のS・V・ラブロフ外務大臣とエチオピア連邦民主共和国のメスガヌ・アレガ外務副大臣が署名した。国際情報セキュリティの確保の分野における協力に関するロシア連邦政府とエチオピア連邦民主共和国政府との間の協定（IIB）

この文書は、この分野におけるロシアとエチオピアのアプローチの高いレベルの信頼と親密さを証明している。これは、ICT環境における課題や脅威に共同で対処し、平等かつ無差別に世界規模で安全な情報空間の形成を促進する両国の準備を反映している。

この協定は、相互尊重の精神に基づき、国家の平等と国家間の不干渉を含む国連憲章の主要原則に従って、現実的な性質のものを含む共同イニシアチブを実施するための強固な法的基盤を築くものである。内政。このテーマに関する定期的な二国間部門間協議などを通じて、IIS 問題の全範囲に関して両国の関係機関間の連絡を発展させることを規定する。これは、主に国際情報セキュリティの分野で資格のある人材の研修を通じて、能力の交換を促進し、実践的な可能性を構築することを目的としています。
全文→https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1898881/

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n3c118d498eae

🗣️プロパガンダ操作による嘘の情報が溢れている中、国際情報セキュリティの確保の分野における協力は、高いレベルの信頼と親密さを証明しています。
平等かつ無差別に世界規模で安全な情報空間を作っていく両国の準備を反映したものです。

https://t.me/news_kremlin/2184
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セネガル共和国マッキー・サル大統領との会談
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71834

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n1ddd03af2a0c

https://t.me/MID_Russia/30240
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#ロシア・アフリカ

🇷🇺🇸🇳🤝 ロシアのプーチン大統領、セネガルのマッキー・サル大統領と会談

サンクトペテルブルク、2023年7月28日

プーチン：昨年6月、アフリカ連合議長として来日されたソチでの会話と、その際にロシアとアフリカの協力全般の展望について徹底的に話し合ったことを思い出します。

ところで、そのときに第2回ロシア・アフリカ首脳会議を開催するというアイデアが浮上し、サンクトペテルブルグで開催する可能性についてもお話ししたことを思い出したい。あなたはこのアイデアを支持し、そして実現した。<...>

大統領、セネガルはアフリカにおけるロシアの重要かつ信頼できるパートナーであることを強調したいと思います。2022年の貿易統計によると、貴国は2年連続でサハラ以南のアフリカ諸国の中で対ロ貿易額第1位となった。ほぼ15億ドルに達し、これは悪い指標ではない。非常に良い傾向であり、これを発展させる必要がある。そしてもちろん、絶対的な数字を増やす必要がある。<...>

ダカール大学にロシア語メディア図書館を設立するためのご支援に感謝しています。これはユニークなパイロット・プロジェクトであり、セネガルにおけるロシア語とロシア文化の研究を助けるだけでなく、他のアフリカ諸国でもこのようなプログラムを実施するための出発点になると思います。<...>

ロシアとセネガルは、国連のプラットフォームにおいても実りある協力関係を築いている。一般的に、ロシアは、世界の安定と安全の維持、より公平な国際関係モデルの確立、平和的紛争解決を支持するセネガルや他のアフリカ諸国の原則的立場を大いに尊重していることを強調したい。

この後、6月にサンクトペテルブルグで開始した、アフリカ平和イニシアチブの枠組みにおけるウクライナ情勢解決の可能性に関する議論を、あなたと私、そして他の多くのアフリカ諸国の首脳とで継続する予定です。
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71834

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n1ddd03af2a0c

https://t.me/news_kremlin/2183
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アフリカの指導者たちとの一連の二国間会談を継続し、ウラジーミル・プーチン大統領はカメルーン共和国のポール・ビヤ大統領と会談した。
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71833

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n29eac009ad0b

https://t.me/MID_Russia/30241
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#ロシア・アフリカ
🇷🇺🇨🇲🤝 ロシアのプーチン大統領がカメルーンのポール・ビヤ大統領と会談した。

サンクトペテルブルク、2023年7月28日

プーチン大統領：サンクトペテルブルグで開催されるロシア・アフリカ首脳会議に、カメルーン代表団を自ら率いることを決定していただき、感謝いたします。ロシアを訪問されるのは今回が初めてですね。私たちはあなたと連絡を取り合っており、電話で話したこともあります。直接来てくださることに感謝します。

ロシアとカメルーンの絆は、相互尊重とパートナーシップの精神に基づいて築かれています。来年、私たちは国交樹立60周年を迎えます。今回の会談が、両国間の協力関係の強化にさらなる弾みをつけるものと信じている。我々は、政治的対話を強化し、あらゆるレベルでのコンタクトを発展させることに賛成する。<...>

我々は、カメルーン人のロシア語学習への関心に注目している。今年4月、ドゥアラ市にロシア語の公開教育センターが開設され、現在150人以上の児童・生徒が通っている。

国際問題に対するロシアとカメルーンのアプローチは似ている。我々は、世界秩序の多中心モデル、法の支配の原則、独裁の非容認、世界情勢におけるダブルスタンダードの不容認を提唱している。

🤝 国連のプラットフォームにおけるロシアのイニシアティブの数々へのご支援に感謝いたします。一般的に、私たちは非常に精力的に行動しており、重要な分野において概ね前進していると考えています。
全文→http://kremlin.ru/events/president/news/71833

全文翻訳📑→https://note.com/namichan369/n/n29eac009ad0b

https://tass.com/politics/1653379
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7月28日 18:30
サンクトペテルブルクペテルブルグ、7月28日。/TASS/.ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、金曜日に開かれたロシア・アフリカ首脳会議の本会議で、「ロシアとアフリカ諸国は、より公正なグローバル・アーキテクチャーの構築を共同で支持しており、ほとんどの国際問題に対する立場は非常に近いか、完全に一致している」と述べた。

「ロシアとアフリカ諸国は、国際法、国連憲章、そしてこの世界的組織の中心的役割を共同で擁護することで、より公正な世界秩序の形成を共同で支持している。

さらに、ロシアとアフリカ大陸の国々は、「重要な国際問題に関して、それぞれの立場を調整しようとしてきた。「特徴的なのは、これらの（問題の）多くにおいて、我々の立場は非常に近いか、完全に一致しているということだ」とプーチン大統領は強調した。

ロシア大統領によると、この考え方は、すでに草案が作成され、7月27-28日にサンクトペテルブルグで開催される第2回ロシア・アフリカ首脳会議の頂点で署名される政治宣言の主要条項に反映されているという。
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https://tass.com/society/1653889
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29 JUL, 05:29 Updated at：06:06

ロシアで8月1日に統一eビザが発給開始-外務省

公開はモスクワ時間10時の予定

モスクワ、7月28日/タス/. ロシアで統一された電子ビザがモスクワ時間8月1日午前10時に開始されると、外務省領事部がテレグラム・チャンネルに書き込んだ。

「統一電子ビザの発給は2023年8月1日、モスクワ時間午前10時に行われる予定である。

ビザはウェブサイトelectronic-visa.kdmid.ruで取得できる。

7月19日、タチアナ・ゴリコワ副首相は政府との会談で、ロシアのプーチン大統領に対し、8月1日からの電子ビザ発給を支持するよう要請した。 大統領はこの提案を支持した。

ロシア経済開発省によると、ビザの手続き業務は申請日から最大6暦日かかる。領事部のアレクセイ・クリモフ部長は、外国人の入国許可費用は52ドルを超えないだろうと述べた。

2020年、ロシアは2021年からオンラインで52カ国の国民にeビザを発給する法律を採択した。最近、ベトナム、カンボジア、ミャンマーがこのリストに追加されることが提案された。しかし、この法律はパンデミックのため発効しなかった。昨年秋、プーチン大統領は外務省、内務省、連邦保安庁に対し、非友好国リストに含まれていない国の国民に対するeビザ発給の再開を検討するよう指示した。

https://tass.com/society/1653873
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7月29日 4:56
ST.ペテルブルグ、7月28日。/TASS/.ロシアのプーチン大統領は、2026年までのアフリカ諸国の感染症対策支援プログラムの開始を発表した。

「我々は、アフリカのパートナー諸国が国の公衆衛生システムを強化し、伝染病に対する信頼性、技術的洗練性、効率性、持続可能性を高めるのを支援する計画である。これらの目的のために、我々は2026年まで12億ルーブル（130億3,400万米ドル）相当の感染症対策におけるアフリカ諸国への大規模な支援プログラムを開始する」と、ロシア・アフリカ首脳会議後に記者団に語った。

プーチン大統領は、ロシアの招待を受け入れ、サンクトペテルブルグに来てくれたアフリカのパートナーに感謝した。

「もう一度強調しておきたい：ロシアはアフリカとの真の戦略的、包括的な関係、パートナーシップの構築を心から望んでいる。そして、私たちは、アフリカの友人たちからも、共に、肩を並べて行動しようという同じ意欲を感じています」と付け加えた。TAGS

https://tass.com/politics/1653919
↓　　↓　　↓翻訳📑抜粋
29 JUL, 06:52 Updated at：07:20

7月28日7月28日、ペテルブルク。/TASS/.ウラジーミル・プーチン大統領は、アフリカ諸国の指導者たちとの会談の中で、西側諸国がいかなる国際紛争においても自国の利益のみを考えて行動しているにもかかわらず、ロシアはウクライナ周辺の情勢を平和的に解決する方法を模索する用意があると述べた。

「彼らはスーダンの状況を破壊したことを忘れたのか？シリアで何をしたか忘れたのか？彼らは国連憲章などどうでもよく、国際法について覚えているのは、これらの手段が誰か（この場合はロシア）に対して使われる可能性があると考えたときだけだ。これでは何の成果も得られない。国連憲章やその他の国際法を遵守してほしいのであれば、彼ら自身が同じ規範を遵守する努力をすべきである。しかし、だからといって、われわれが紛争の平和的解決を望んでいない、求めていないということにはならない」とプーチンは述べた。

アフリカの指導者たちに向かって、ロシア大統領はこう述べた：「あなた方のアプローチ、あなた方のアイデア、これらはすべて、2月に発表されたウクライナ解決のための中国の和平プランのポイントと呼応している」。

彼は、ウクライナ当局が "ロシアとの交渉を禁止する特別な法的根拠を公表している "と指摘した。

「われわれとしては、交渉を拒否したことはない。

プーチンは、ロシアは「常に交渉の用意があると公言してきた」と繰り返した。

彼は、「（平和）条約草案が先に効果的に交渉された」と指摘した。

「しかし、キエフ郊外からわが軍が撤退した後、最終合意に調印するための条件を整えるためにそうするよう要請されたのだが、キエフ当局は以前の合意をすべて破棄した」と述べた。

「したがって、ボールは完全に彼らのコートにあると私は信じている。今すぐ交渉内容の詳細を話すつもりはない。しかし、すべての人がそれを知っているわけではなく、私たちは、キエフが独立宣言に基づき、ソビエト連邦解体時に独立を得たこと、そしてこの宣言には、ウクライナが中立国であることが明確に記されていることをよく知っている。西側諸国がなぜウクライナをNATOに引き入れ始めたのか、我々にはよくわからない。TAGS

🗣️本日も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございます。
第二回ロシア・アフリカサミットは無事閉会致しました。
ロシアとアフリカが、真の主権、つまり政治、経済、社会、文化、その他の分野における独自の本来の発展の道への権利を守りたいという生来の願望によって団結し、自由な国家と人民、権利において平等な国家の開放性、協力を意味するサミットとなりました。ロシアとアフリカが協力することで、国連憲章及び関連する国連安全保障理事会決議案や国際法が強化されるでしょう。

日本は岸田政権への内閣不信任決議案を提出し、福島原発汚染水海洋放出を止める為の国民の意思による総選挙の開催をどうか、よろしくお願い申し上げます。

破壊行為やテロ行為には拒否をするしか回避する術はありません。
平和、進歩、未来の成功のために力を合わせなければならない時であり、世界を地球を守れるのは日本人のみであり、また立憲民主党の皆様だけです。日本は世界の皆様に対して責任ある行動を示さなければならないのです。

米国や西側諸国が福島原発汚染水海洋放出を止めない理由は、ロシアに勝てない絶望の表れであり全人類を巻き込もうとしているからです。
福島原発汚染水海洋放出は核戦争ではありませんが、それと同じ効果を持っています。人間の必要な栄養素である塩を汚染し、海洋生物を殺し、人間を弱らせ殺します。
米国が望んでるのは、人間のさらなる死と苦しみだけです。愛する家族の健康を害し、全人類の健康を害し、死に至らしめるのが彼らの目的です。
彼らは破壊者でありテロリストです。
最後まで支配し続け、人間が苦しみ死んでいく様を見たい人々です。
岸田政権は米国に騙されているのです。
彼らの権力の力は既に弱まり、日本が植民地支配主義から脱出するタイミングは今しかないでしょう。

全人類は神様や自然から頂いた恵みを大切にしなければならず、人々が自然を、生き物全てを心から愛することを求めています。
地球は１つしかなく、どこにも変えられる星はありません。
私たち全人類は、地球を愛し、地球上の生き物全てを愛し、木々や森、海など与えられた自然に感謝し大切にしていくことが全人類に課せられた使命だと思います。

全ての真実を話し、福島原発汚染水海洋放出の危険性や、国際法違反行為であること、IAEAの報告書は許可証になり得ないこと、IAEA憲章では放射能処分決定に対して権限を与えてないこと、未処理の汚染水が70％以上も残されていること、海洋放出は地球を破壊し、人類をも殺してしまうこと、世界では多くのテロ行為や破壊行為が行われており多くの民間人や子どもたちが殺害されていること、また岸田政権が戦争へ向かっている事実を伝え、総選挙に挑み勝利し政権交代をしなければなりません。

国民の意思によって政権交代をし、国民の手により福島原発汚染水海洋放出を止め、周辺諸国と正しい処理方法を模索し厳格な監視のもと透明性を持ち処理を行っていきましょう。
どうか、勇気を出し立憲民主党の皆様のお力をお貸し頂き、内閣不信任決議案を提出し、国民の意思による福島原発汚染水に対する意思を聞いてください。

皆様のご家族への健康被害や苦しみ悲しみをお考えになってください。
立憲民主党の皆様の思いやりある愛ある諦めない心が地球を救い、地球上の生きるもの全ての命を救います。
自分を愛し他人を愛し、多くの人々を思いやり愛してください。
困っている人が居たら手を差し伸べる優しさを、命の重みをどうかお考えください。

騙されたと後悔だけはしないでください。
時間は巻戻りません。
私は常に後悔したくないので、常に戦い皆様にお伝えさせて頂いてるのです。

そして大切なことは、国連憲章及び国際法を遵守しテロ行為や破壊行為、迫害や人権侵害には拒否をし、多くの国際社会と相互尊重による思いやりある外交政策にて経済や地域発展が行い、内政も建て直していかなければなりません。
多くの国際社会は、勇気を見せたことを褒め、今後の外交政策の礎となるでしょう。日本は愛され待ち望まれています。
世界中の子供たちの明るい未来のためにもどうかお力をお貸しください。
人間は自由の為、人生を楽しむ為に生まれてきたのです。子どもたちから笑顔を奪わないで下さい。
よろしくお願い申しあげます。

橘　瑠美