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2023年12月の記事一覧

勇気の出る言葉たちを眺めていたら、なんだか歩き出せる気がしたから。

勇気の出る言葉たちを眺めていたら、なんだか歩き出せる気がしたから。

出会った言葉たちに救われた。
そんな経験、あなたにもありますか?

先日、大掃除をしていた時に
私が8年前に書いていたメモが出てきた。

数年越しに見つけたそれは、いわゆる「名言集」
当時響いた言葉たちをまとめたものだったのだろうが、今になってようやく染みてくるものさえあった。

本の出典がわからないため、しっかりと明記できないのが残念ではあるけれど...
それでも、私を突き動かした言葉たちをぜひ

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【おすすめ本80冊】神保町本物語。迷えるあなたのための読書案内。【note版】

【おすすめ本80冊】神保町本物語。迷えるあなたのための読書案内。【note版】

「その悩み、本で解決してみませんか」

私はブックコンシェルジュのmoon。
みんなからは、ムーンさんって呼ばれてる。本名以上に知られているこの名前が、私は好き。
月みたいに輝いて、今日も生きていきたい。

トウキョウのど真ん中、神保町。
昔ながらの古書店が立ち並び、世界に誇る本の街。
私はそんな歴史あるこの街で、とあるホテルの支配人を頑張っている。

びっくりするほど小心者な私。

感受性が鋭す

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50代からのやさしいCanvaの教室。【webデザイン】

50代からのやさしいCanvaの教室。【webデザイン】

「あのさ、私Canvaを使いたいんだけど」
そう母に言われて、このnoteを書き始めています。

わたしは仕事でも副業でも毎日のように使っているCanva...でも、まさか母の口からそれを聞くことになるとは!

よくよく聞くと、最近はCanvaを小学校の授業で使うなんてこともあるようで...。
(国語の授業とかでも使うらしい!?)

友人と話していてたまたまCanvaについて知り、興味の赴くままに

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1年を760日にする方法。

1年を760日にする方法。

私は断言する。
1年は、760日にできる。

私たちは努力次第で時間を生み出せる。

それは、単に寝なければいい、とかじゃない。無理をするべき、とかじゃない。

流れていってしまう時間たちをただただ傍観せずに、価値を持たせるということ。

つまり、「目まぐるしい行動量」を武器にして足掻きまくることで、それは可能になるということ。

今日は、2024年をいつもの2倍くらいのスピードで過ごしてみません

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50個の有料noteを買ったら、人生変わると思うんだよね。

50個の有料noteを買ったら、人生変わると思うんだよね。

noteのペルソナは私かもしれないー。

note公式さんのXでの発信が好きすぎて端からチェックしてるんだけど、

(これは決して媚びてるわけじゃないのだけど、Xでnoteさんが発信するコンテンツが全部刺さるんだもの...困っちゃうわ...)

⇩こんなの読んだらもう全部読みたくてたまらなくなってしまい!!

みんなが買って良かった記事50!

これ全部買ったら人生変わりそう...だなと思ったので

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文章が幼稚と言われたので本気出してみた。

文章が幼稚と言われたので本気出してみた。

文章の書き方には知性が出る。

ただ、「読んでもらえる文章」「伝わる文章」のために敢えて洗練された雰囲気を醸し出す必要はあるのか?

最近は敢えて難解漢字を避け、分かりやすい比喩表現を用いての表現に勤しんできた。繰り返すが、「敢えて」である。

私の文章は、「分かりやすい」「サクサク読める」と言ってもらえることが多くあるが、それは、そう感じてもらえるよう「心がけているから」であることに他ならない。

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「他人からどう見られたいか」だけで終わる人生なんて。

「他人からどう見られたいか」だけで終わる人生なんて。

長いこと、親や先生、友人など、「他者からの反応」だけをモチベーションに生きてきたことを、私はここに暴露する。

褒められたい。
よりよく思われたい。

それが、いや、それだけが、ずっと、
私を突き動かす原動力だった。

もちろん、「すごいね」「さすが!」と言われることは嬉しかった。他の人と比較されながら持ち上げられると、私のなかの自己肯定感はぐんぐん育まれていった。

しかし、こうしたことを続けて

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X(Twitter)との付き合い方がわからなくなってきたあなたに、私の考える「フォロワー数」についての話がしたい。

X(Twitter)との付き合い方がわからなくなってきたあなたに、私の考える「フォロワー数」についての話がしたい。

2年前。

Xのフォロワーが100人未満だった私は、とにかく『インフルエンサー』に憧れていた。

10万フォロワーのMさん。
本業を辞め、ブログで収益を立てているKさん。

『羨ましい』

私は、どうにかして「何者か」になりたかった。

フォロワー数を増やしたかった私が、反応がもらえない世界から学んだこと。フォロワーを増やす本をたくさん読み、有益コンテンツと言われるものを書き連ねる。

バズるため

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