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雑記

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火沢オイルの思想。 その他、諸々…
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#日本

中国に対してクリアなマインドで見たら「凄っ!」

中国に対してクリアなマインドで見たら「凄っ!」

火沢は子供の頃から模型が大好きで、よく親に買ってもらって作っていた。

しかし成長するに従って塗装なんか凝りだすと、所謂「未完成病」というやつで完成させること自体が困難になってしまった。

完璧を求めすぎて手が動かなくなるのだ。

あと、結構毒なのは「オリジナリティ」を気にしだすと、これも危険。

とにかく自分のハードルを上げすぎると何もできなくなる。

プロのモデラーの方々が昔、雑誌に…

「我

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それなら俺は…

それなら俺は…

最近、父の活動が気になりユーチューブを見たりする。
普通に街頭演説してるし…
新政党作るし…
本当に政治家になっちまったんだな、と。

ホントなら自慢したいよ。
立派な父だと。
緊張症なのに、よくやってる、と。

でも…
やっぱり引っかかる。

以前にも書いたが父は歴史修正主義者である。
火沢はろくに本も読まないので専門家のような事は言えないし、書けない。

ただ、太平洋戦争後における日本の再評価

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命を賭けて戦えますか?

命を賭けて戦えますか?

以前、「主張から離れるとは」で書いた猫のおじさんと言い争いになってしまった。
隠すことではないので明かすと、戦争になったら戦うか逃げるか、というもの。
もちろん火沢は後者だが、ことの発端はウクライナの開戦時、橋本徹がゼレンスキーに対して逃げたい人は逃げられるようにしなければと苦言を呈したことに、おじさんが「けしからん」と言った事。
それに対し火沢は橋本徹の言葉は有り難かったので、まあ、そういうわけ

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「主張」から離れるとは

「主張」から離れるとは

庭の花を撮影していたら来訪者。
近所で見かける猫の「チビ」。
名付け親は、チビをいつも世話してるおじさん。
経緯はよくわからないが、毎日おじさんが世話をしている。
おじさんとは、たまに会話をする間柄。
孤独を好んでいるらしく、火沢と似ているらしい。
火沢が会話するのは年配の方ばかりで同世代すらほとんど関わりがない。
それで困ることもないので気にならないが。

しかし、人というのはなかなかわからない

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