記事一覧
なんで物は落ちるの?の問いに、重力があるからだよって答えると会話が終了して思考も停止してしまう。なんでだと思う?と膨らませていくことって大切なんだなあ
ドラマが大好きだけど今期はちょっとイマイチかなあ。一話完結型って案外グダリやすいし難しいんだなあと感じる今期。杉咲花ちゃんのアタルは良いなあ〜Queenは鉄板ストーリーで手堅いキャスティング。3年A組は菅田将暉じゃなかったら完全に滑ってるけど見てしまうからキャスティングって凄い。
若手の成功を喜べる人は結果を残せている証拠
テレビでサッカー元日本代表の長谷部が
"若手の活躍ワクワクする"
といっていた。
正直、こんな台詞ありきたりではあるものの
標題のことを感じたサクラギである。
老害のおばさんって沢山いるけど
大抵今までの功績に不満やら自己不満足を感じている人に感じる
それはきっと自己肯定感が低いことにも起因しているのだとは思う、私もそうだ
自己肯定感が低いことで卑屈になり老害になる
まずは自分の行いに対し自
2019年は、ダイエット(マイナス5kg)と自己研鑽(好きなことを言語化、時間を割く、TOEIC)を必ずやります
個性とユーモアと丁寧さ
歌丸さんが他界されて
噺家の方が
"歌丸師匠の口績が"と表現したと思われるところを
新聞は
"功績が"
と表現したという話題が挙がった。
仕事をしていても思うが
丁寧、綿密な修正は
ユーモアさえも削ぎ落としてしまいがちだと、思う。
冗談が通じるおじさんはモテるというけれど
おばさんだって同じで若者でももちろんそうで。
でもユーモア=雑にやるということではないのが余計難しいところだ。
どんない
Facebookがいつからか苦手になってた
これは新聞さんのお仕事じゃないと思うけどなあ、、、
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13502220.html
組織を辞めたいことを正当化するのって難しい
大学時代体育会の部活のマネージャーをしていた。
人間関係の拗れと自分のやりたいこと・得意なこととのズレが原因で何度も辞めようと思った。
しかし辞めようと思う度に有り難い事に人に止めて頂いたり、自分自身で「せっかくここまで続けたのに辞めるのはもったいない」と思うようになった。
結論として私は部活を辞めなかった。
だが、辞めようと思った気持ち、辞めることで見えてくると信じた夢への憧れは何度抑え付けて