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#読書
読みかけの本と気になっている本
こんにちは、なつめです。
今日は読書の秋らしく、本のおはなし。
今読みかけの本と、これから読みたい本の記録です。
【読みかけ】◼️食の選び方大全
体に良い食品の見分け方が学べる1冊。
これまでは、食品のほとんどを安さ重視で選んできました。
だけど健康のために食生活をしっかりしていきたい。
なるべく病院に通いたくないから、普段の生活で自分でできることはしておきたい。
健康でいるための基
【夏休み初日】本と過ごすひとり時間
こんにちは、なつめです。
小学2年生の息子の夏休みが始まりました。
夏休み初日、息子は「おはし教室」のワークショップに行っていました。
そのワークショップに保護者は参加できないので、ひとり時間の始まりです🙌
夏休みやりたいことリストにも書きましたが、『図書館&カフェでひとり時間を過ごす』ことを計画していたので早速実行してきました!
まずは図書館へ。
借りる前に図書館の椅子で休憩しなが
古本屋で出会った4冊
こんにちは、なつめです。
先日、古本屋に行ってきました!
古本屋はわたしの大好きな場所。
新品が売っている本屋も、
本が借りられる図書館も、
ときめく場所で好きですが、
古本屋にはまた違ったときめきがあります。
古本屋のなかでは特に100円〜350円のコーナーがお気に入り。
そこで掘り出し物を見つけるワクワク感と言ったら!
古本屋に行くときは、そこでの出会いや直感を大事にしています。
【読書記録】赤と青とエスキース
こんにちは、なつめです。
最近、図書館で青山美智子さんの作品をよく借りています。
今回読んだのは『赤と青とエスキース』です。
表紙から惹かれるこの本、すっごく面白かった!
青山さんの作品は、登場人物たちがどこかで繋がっている展開が多いのですが、この本はその最上級って感じです。
帯に『二度読み必至!』と書かれてあったので、「青山さんお馴染みの展開の仕方なのね。」と思いながら読み進めていくと
【読書記録】本の世界をめぐる冒険
こんにちは、なつめです。
本にまつわる歴史を紐解く本を見つけました。
『本の世界をめぐる冒険』
わたしの日常に欠かせない本という存在。
これは、本とは何かを学べる一冊です。
本が生まれた理由
文字がまだ存在しなかった頃、本の役割を果たしたのは人間だったそうです。大切なことを、親から子へ、子から孫へと語り伝えていました。
語り部などから「音で聴くもの」として生まれた本。
次第に文字が誕生
わたしをワクワクさせる積読本
こんにちは、なつめです。
わたしは読書習慣が身につく前まで、本は溜めこまずにすぐ読まなきゃ!という固定観念を持っていました。
買ったまま読んでない本があるのに、また新しい本を買うなんてもったいない!と思っていました。
しかし、読書習慣がどっぷり身についている今では、積読本があればあるほど、ワクワクが止まらなくなります。積読本が減ってくると本を補充したい欲に駆られます。
今日はそん
読書ノートで楽しい読書生活を実現!
今年の夏から読書にハマり、読んだことを記憶しておきたくて、9月から読書ノートを書くようになりました。
今回は、そんな私の読書生活を記録していきたいと思います。
本の選び方インスタでオススメされている本を選ぶことが多くて、特に自己啓発本や実用書が多いです。
それから、推しさんが読んでいた(推していた)本。
こちらは小説がほとんどです。
読むジャンルとしては自己啓発本9:小説1という割合なので
【読書記録】一万円選書
一万円選書/岩田徹
一万円選書とは、
特製「カルテ」をもとに、読者にあった一万円分の本を選書し、お届けするサービスのこと。
北海道砂川市の「いわた書店」が2007年に始めました。
裁判所の判事だった高校の先輩が、一万円を差し出して、「俺に合う本を見繕ってほしい」と頼んできたことがきっかけだったそうです。
岩田さんがこのサービスを始めるまで、どのような人生を歩んできたのか、岩田さんの穏やかな