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モテるには理由がある🥹
最近はまっていること。AmazonPrimevideoのドラマ。
元カップル5組10人がホテルでの共同生活の中で、復縁or新たな恋にたどり着けるか?という話です。
リアルな話なのか、フィクションなのかは別として微妙な関係と駆け引きのシュチュエーションが面白い。
一般的に別れても未練がましいのは男性?と言われますけど……
これ見てやはりそうでした😮💨と思いました。
相手が別れてもまだ自分
恋というには早すぎて CACE5
「ずっと好きでした。」
この言葉を伝えようとしたあの日、君は現れなかった。
中学生の頃の話です。
私は学習塾で別の中学に通うAMちゃんに
出会いました。
中学になっても女の子は苦手で、
というか恋愛対象としての女の子には
うまく話せない私。
塾は成績順でクラスわけされていたので
私は上位クラス、AMちゃんは下位クラス。
そう学校も違えば、塾のクラスも違いました。
好きになったきっかけはという
恋というには早すぎて CACE3
嫌いなのは君じゃない❕
チョコ🍫なんだ。
あれは小学4年生頃だった。
私が当時2人の女の子👧を好きになり、
儚く散っていった話である。
私はもともとAYちゃんが好きだった。
可愛くて勉強できて運動できる✋
文句のつけどころがない☺
あまり完璧すぎてライバルはいなかった。
しかも私の気持ち💓はクラス中にバレていた。
AYちゃんを除いて。
ある時、奇跡がおきた💡
学級委員のクラス選挙で
恋というには早すぎて CASE2
彼女からもらったビーズで作ったとんぼ。
今も大切に残している…
小学校1年の頃だったと思う。
いつも複数の女子👩が私の周りによってきて
チョッカイをかけていた。
私はすごくそれが嫌😟だった。
女子の軍団の中でも、やたら猫🐱みたいな
KZちゃんが爪でひっかいてくるのだ。
私は当時、教会⛪の中にある英会話教室に通っていた。
KZちゃんもその教室にいたのだ。
常に逃げ惑う私。
何故かその
恋というには早すぎて(*_*) CASE1
#忘れられない恋物語
恋というには早すぎて(*_*) CACE1 ふと昔のことを思いだすとき、
あの時の彼女の言った言葉の意味がいまだに分からないでいる。
当時5歳だった私。
2歳下の向かいの家のKちゃんといつも遊んでいた。
いわゆる幼馴染。
私は野球やサッカーをして男友達と遊ぶほうが楽しかったが、近所の付き合いで一緒にいる時間が多かった気がする。
ただ、3歳の少女にとって一番の遊びといえば、