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アーユルウェーダセルフケア

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2024年2月の記事一覧

「孤独」とは自分と全体との結びつきを忘れた時に生じる

「孤独」とは自分と全体との結びつきを忘れた時に生じる

先日の
「奇跡のコース」×「インド哲学」講座での
アンケートには
次、取り上げて欲しいテーマとして
「孤独」「分離感」について、をあげてくださっている方が
何名かいらっしゃいました。

奇跡のコースでもインド哲学でも

孤独とは、
私たちが
「物理的な世界」と「精神的な実在」の
間の分離をどのように感じているか、によります。

この観点から見ると、

孤独とは
私たちが
自己と全体(スピリット、源

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すべての源である「自分」を満たすことに集中していれば良い

すべての源である「自分」を満たすことに集中していれば良い

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私たちは
自分自身と平和な関係である時、
外の世界が平和でいられます。

つまりは、自分の内側が平穏である時、
外側の世界とも平穏でいられるということ。

嫌だなと思う人が現れている時、
心ざわつかせる出来事が起きる時、

それは、
自分の内側に消化しきれていない「何か」が
あるということ。

ですから
この内なる平和を得るためには、
自分を愛すること

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不安から抜ける4段階

不安から抜ける4段階

私たちは
基本的には
不安と怖れの世界、二元の世界に住んでいますから、
不安があって当然です。

不安は誰にでもあります。

むかし、
この「不安」から抜け出す4段階を
教えてもらったことがあります。

1段階目。

これは不安におしつぶされている状態。

うつになったり、不安症になったりと
何か精神疾患になるのもこの段階。

2段階目は

「私は不安なんてない」と
不安に蓋をしている状態、
不安

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勇気を出して全部逆をしていけば、愛と調和の世界が見えてくる

勇気を出して全部逆をしていけば、愛と調和の世界が見えてくる

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今の世界は、
不安と怖れが大部分を占めていますが、

本当は、
私たちのいるべき世界は
愛と調和の世界。

不安と怖れの世界から、
愛と調和の世界にシフトする時がきています。

これは「奇跡のコース(ACIM)」の
コンセプト、そのもの。

不安と怖れの世界が最大限に広がって
今はもう、
これ以上この不安と怖れの世界を
拡大していくことが
難しくなっています

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毎月1回:1dayアーユルヴェ―ディック・ファスティング

毎月1回:1dayアーユルヴェ―ディック・ファスティング

今月からCORE塾では
心身をニュートラル状態に調える目的で
毎月1回、新月の日に
アーユルヴェーディックファスティングを行います。

今月は2月10日(土)。

今ではファスティングは一般的になっていますし、
皆さんご存知のとおり、
その健康効果は数えきれないほどあり
たとえば以下のものなどがあります。

■ファスティングの健康効果

1.老化予防:オートファジーによって細胞内の古いミトコンドリ

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「赦せない人」いつまで握りしめますか?

「赦せない人」いつまで握りしめますか?

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先日、
奇跡のコースとインド哲学講座があったのですが、
テーマは「赦し」でした。

奇跡のコースでは赦しを

表面的なゆるし
根源的なゆるし

の2種類でみていきます。

表面的な赦しとは
私たちがよくやっている「ゆるし」です。

自分か、他人に罪があったという前提で、
自分か他人の罪をゆるすこと=裁き

根源的な赦しとは、

自分にも相手にも罪などなかった

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