「水原容疑者の司法取引の真実」

水原容疑者が380万円の保釈金で釈放されました。

37年前、米国ハワイの連邦裁判所での手前どもの場合は500万円の保釈金でございました。37年前とはいえ相当に高額な保釈金だったように思います。

当時は日本の金が米国に乱入し、ロックフェラーの高層ビルやハワイ・ワイキキビーチの名だたるホテルを買収する騒ぎを起こした「ジャパン・マネー」に対する反発もあって、それが手前どもにも影響したような気がします

「宝塚歌劇団と某有名財閥系重役の男」

ある日本の有名財閥系企業の重役の男のお話でございます。

「市川猿之助さまの人生旅路」

市川猿之助さまの裁判で、判決が下りました。

有罪で、懲役3年執行猶予5年というもので、事前に予想されていた通りの判決となったのです。

有名人の執行猶予の判決となりますと、

「日本保守党・河村たかしさまの共同代表就任に反対するこれだけの理由」

多くの皆さまにとって関心外のことで興味はないと思われますが、お時間をいただき、手前どもが何故、河村たかしさまの「日本保守党共同代表就任」に反対するか、その理由を改めて述べさせていただきます。

「皆さまのNHKの紅白は、こうなさいませ」

11月中旬となりますと、NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表される季節でございます。

今年はジャニーズ問題があって、ジャニーズ所属タレントの出場が危ぶまれ、代わりの歌手が取り沙汰されております。

東山紀之さまのバカも休み休み言え、の話～その2

コンサル会社の「NGリスト」流出にとどまらず、これから先の再生ジャニーズには越えなければならない問題が山積みの気配でございます。

「東山紀之さまのバカも休み休み言え、の話　その１」

ジャニーズ事務所の記者会見で、会場に「NGリスト」が持ち込まれていたことが明らかになりました。

ジャニーズ側に不利な質問をする可能性のある質問者のブラックリストです。

ジャニーズ側は「あずかり知らぬことで、記者会見のコーディネートを依頼した米国のコンサルティング会社が勝手にやったこと」のコメントを発表し、当事者の米国コンサルティング会社側も「私たちの配慮が欠けていた」と謝罪しました。

あの程

【動画03】村西とおる ジャニーズ帝国との物語

ジュリー景子氏は35年前から特攻隊長だった！

ジャニーズ性加害問題のはじまり・ジャニーズアイドルと一夜を共にしたAV女優の告白

すべてはここからはじまった！
彼女の告白から、今日のジャニーズ性加害問題が暴かることとなった．．．

【動画02】村西とおる ジャニーズ帝国との物語

ジャニーズ事務所との闘い #2

村西とおる日記/2010年10月19日「ジャニー喜多川さまはかくのごとくして11歳の少年を凌辱した...」後編

そしてある日のことです…と中谷の告白は続きます。

その日は私一人だけでジャニーさん宅に出向いたのです。そして、いつものごとく、おしゃべりをしながらテレビなど眺めていたのですが、そのうちにジャニーさんが近寄ってきたのです。

「そら、くすぐっちゃうぞー」ジャニーさんはふざけて私の脇腹をコチョコチョとくすぐってきました。

村西とおる日記/2010年10月19日「ジャニー喜多川さまはかくのごとくして11歳の少年を凌辱した...」中編

その男の名前は北公次さま、元ジャニーズ事務所の人気グループ「フォーリーブス」のメンバーです。

彼は今は落魄し、故郷の和歌山に帰って日雇いの仕事をしてその日暮しをしている、との情報が寄せられました。

早速スタッフを和歌山に向かわせました。そして運よく北公次氏と会うことができた、とスタッフから連絡が入りました。電話口で東京に一度来て話をしたい、と申し入れました。彼はスタッフとともにその足で東京にや

【動画02】村西とおる ジャニーズ帝国との物語 VOL.2

ジャニーズ帝国との闘いの物語

【動画01】村西とおる ジャニーズ帝国との物語

村西とおる日記/2010年10月19日「ジャニー喜多川さまはかくのごとくして11歳の少年を凌辱した...」前編

ジャニーズ事務所は年間1000億円を売り上げる巨大芸能プロでございます。

ジャニーズに所属するタレントは日本を代表する企業のコマーシャルに軒並み出演しています。ＣＭ、テレビ、マスコミ業界に対する影響力は計り知れず、こぞってジャニーズにおんぶにダッコ状態でございます。

しかしながら総師であるジャニー喜多川さまの正体は、忌まわしき強姦魔であります。

これまで未成年の少年に対して氏が行なってきた淫

村西とおる日記/2019年7月19日号・「ジャニー喜多川さまの性犯罪の遍歴」

ジャニー喜多川さまが逝かれました。

メディアは連日この話題で持ち切りでした。まるで国宝級の偉大な人物を失ったような騒ぎでございます。

なんということだ、と今更ながらに我が国のメディアの退廃ぶりに愕然としました。

あの忌まわしき希代の少年姦性犯罪者に対する批判を一切することなく、礼賛一色とは、気でもおかしいのか、でございます。

ご案内のように、、、