村西とおる日記/2010年10月19日「ジャニー喜多川さまはかくのごとくして11歳の少年を凌辱した...」前編

ジャニーズ事務所は年間1000億円を売り上げる巨大芸能プロでございます。

ジャニーズに所属するタレントは日本を代表する企業のコマーシャルに軒並み出演しています。ＣＭ、テレビ、マスコミ業界に対する影響力は計り知れず、こぞってジャニーズにおんぶにダッコ状態でございます。

しかしながら総師であるジャニー喜多川さまの正体は、忌まわしき強姦魔であります。

これまで未成年の少年に対して氏が行なってきた淫虐の犯罪行為の数々を検証すれば、今日、氏がシャバでのうのうと「ヘイ、ユー」などと宣ってノサばっていることなど許されざることでございます。

ジャニー喜多川さまが、自からの性癖であるホモセクシャルの欲望を満足させるためにその特権的立場を利用して、これまでどれほど酷い性暴行を行なってきたか、その事実の詳細を知れば一生涯ブタ箱にブチ込まれていて然るべき人物である、と納得できるのでございます。

彼による常軌を逸した性暴行を受けて、青春どころか人生そのものを駄目にしてしまった被害者の少年は一人や二人ではありません。