村西とおる日記/2010年10月19日「ジャニー喜多川さまはかくのごとくして11歳の少年を凌辱した...」後編

そしてある日のことです…と中谷の告白は続きます。

その日は私一人だけでジャニーさん宅に出向いたのです。そして、いつものごとく、おしゃべりをしながらテレビなど眺めていたのですが、そのうちにジャニーさんが近寄ってきたのです。

「そら、くすぐっちゃうぞー」ジャニーさんはふざけて私の脇腹をコチョコチョとくすぐってきました。

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