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本日のメモ(カバー写真の利用者の中でこれまでで最も目立ったnote)


~以下引用が殆んど~
内容を要約をすると介護施設での母のケガを息子が虐待しているのだと思い込む行政の職員が誘拐同然のように連れ去る。恐らく行政としては事実確認の手間や息子との介護方針で連携をとってく手間よりも、引き離して誘拐同然にやる介護なシステムの方が合理的なのかもしれない。介護業者には補助金のシステムもあるだろうし、行政とキックバック癒着している可能性も

今回このようになった経過を、お話いたします。
私は、母1人子1人の母子家庭で育ち、55年間母と暮らして来ました。
母は、現在94歳で、16年前から認知症が始まり、その間、私が1人で介護してきました。
徐々に悪化して、数年前は、ワインを1人で飲みすぎて急性アルコール中毒で、搬送されたり、割れたコップの破片全てを、食器乾燥機の中に入れたり、料理教室を経営していたのですが、味付けができなくなるなどの症状が出始めました。
近年は、悪化して、トイレを汚したり、衣服を洗濯するのを拒否したり、足腰が弱くなる症状が、ありました。

最近は、私が寝ている間に、水風呂に入って低体温症で搬送されたり、前日まで、1人で風呂やトイレに行き雪掻きまでしていたのですが、翌日になると、台所の床に座っていて立てなくなったと訴え、私に助けられて、ソファーまで運びました。そのあとトイレに行くと言ったので、トイレまで、後ろを着いていき無事にトイレに入ったので安心して居間に帰ると、数分後に、倒れる音がしたので、駆け付けると、頭から出血していたので直ぐに救急車を手配して搬送しました。

本人は、以前から介護施設に行くことを拒否し「私と一生暮らしたいので、施設には行かない」と言っていました。私も母と暮らすことに抵抗はなかったのですが、認知症の悪化にともない介護の負担が増し、仕事もできず生活も安定しない状況でした。例えば昨年の冬、私が転倒して肋骨を折ったのですが、トイレを汚したため、3回トイレ掃除し、4回風呂掃除することが2日続いたため、私の肋骨は、不自然に繋がったため、現在も痛みがあります。

そのような状態だったので、精神的に限界で、1月中旬から2月上旬に、ショートステイに行かせたのですが、帰宅したときには、全身アザだらけで、頭の後ろは、全体が紫色で腫れており、本人は痛い痛いと言ったので、病院で精密検査をしました。結果は、脳や頭蓋骨には影響がなかったのですが、毎日、立ち上がったときに転んでいたようです。
また施設でインフルエンザに感染したので、病院に連れていったのですが、薬を処方すると、手足が麻痺し、何度もソファーや便器から落ちたり(トイレでオムツを代えるため、汚れたオムツを外のゴミ箱に捨てに行く間に、便器から落ちる)、転倒することが増え、風呂場でも溺れて暴れ(風呂に入れているとき布団を敷いているので、その間に、溺れていた)、言葉も話せなくなったので、複数の病院に行き、救急搬送も立て続けにしていました。

3月になると、寝ている時に布団の中でオムツを膝まで下ろして排泄するという異常行動を、3回連続したので、翌日から母をソファーベッドに、服のまま寝かせ、私は同室の床に寝て見守ることになりました。幸い19日に施設に行くことが決まっていたので、それまで頑張れば良いだけでした

包括支援センターに数年前からSOSしても、ケアマネージャーは自信で見つけてください、緊急に施設に入居させることはできませんなどと、放置され続けていました。そこで、緊急入居させる方法を調べて、虐待した場合は保護されることを知り、ケアマネージャーに訪ねたところ「須藤さんはそれに該当しない」と言われ、包括支援センターにもかなり前電話で、私の方が叩かれたりしていると言ったのですが、それは該当しないと言われていました。

(宇宙人が不幸な人を俺の元に集めて共感させて、その共感波動につられて半径1km圏内にいる幽霊が俺のとこに集まる)

異常行動の後、ネットの介護施設を紹介する会社に、精神的肉体的に限界で虐待しそうだと告げて、包括支援センターにもメールで、早く死んで欲しいという趣旨の事を記載して、虐待を装っていました。実際は虐待もせず死んで欲しいとも思っていませんが、そこまで追い詰められていました。ネットの介護施設を紹介する会社からは、わざわざ包括支援センターと私に翌日電話があり、包括支援センターの担当者が翌々日、様子を見に来ました。そこで私は、歓迎して、いつでも来てくださいと言い、翌日も担当者が来て、丁度入居させる予定の施設の担当者も来たので、三者面談して、19日に入居させることになり、はじめて包括支援センターの担当者から、入居した場合は、新しいケアマネージャーを紹介すると言われました

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当日、目覚めると、母がソファーベッドから落ちていて、呼吸困難になり意思疏通できなかったので、救急車を手配したのですが、市立病院に断られ、隣の市の病院に搬送されることになりました。1時間後、安定したので帰宅することになったので、前日、インフルエンザ薬の後遺症が原因で急激に症状が悪化したのか検査するため電話で問い合わせていた病院に行くことにして、歩けなくなった母親を、病院内からタクシーまで抱き抱えて運びタクシーで病院に行きました。すると午後の診察時間まで1時間以上あり、他の患者も居て付き添いの奥さんらしい人が「時間があるので買い物に行ってくる」と言って患者を置いて出ていったので、私は、その患者に母親を託し、車を取りに行くため自宅に戻りました。

救急車で行ったときは、母がタクシーに酔うので、私が自宅に帰って車で向かえに行っていました)
しかし市外の病院だったので、急いだのですが時間が掛かり、放置されたと思われたので警察が来ていました。転ぶことや施設でのアザが残っていたので虐待を疑われたのですが、ケアマネージャーや病院などの証言で疑いが晴れ、注意だけで終わり警察官は、帰りました。

包括支援センターからも担当者が来ており「介護が大変そうだから市の方で一時預かるので、少しは休みなさい」と言われたので、私は安心して帰り、3月になって初めて自分の布団で寝ました。その時は、すでに母親の意思疏通に異常があり、私すら認識していませんでした。

その後、包括支援センターに問い合わせると「今は居場所を教えられない」と言われ、その後も数回包括支援センターと面談したのですが、「現在も居場所を教えられない」と言われ急激に症状が悪化して、いつどうなっても不思議ではない母親の状態も居場所も教えてもらえないため、行く予定だった大学病院での精密検査が出来ない状況が続いていました。そのため私は一睡もできず飲酒が増えていました。
そして、25日だったと思いますが包括支援センターが「15日に息子が掴んだ背中が痛い」と言ったので虐待の疑いがあり調査しているので居場所は教えないと拒否されました。

13日にタクシーに抱き抱えて乗せるときに母親が「お前の掴んでいるところが痛い」と言ったのを思いだし、28日に説明するため包括支援センターに行きました。そして、昨年末にスマホで撮りスマホに保管している写真には顔や腕にアザはないこと、アザはショート施設で転び出来たため原因を知っているのはショート施設であること、またショート施設に行った翌日とショート施設から帰ってきた後に、脳の精密検査を同じ病院でしているので、医師がアザができた時期を知っている事と、ショート施設から帰ってきた後、複数の病院で精密検査し、また救急搬送を何度もしている事実があるので、虐待はしていないと説明しても「調査しているから居場所は教えない」と一方的に拒否されました。

寝ている時に、異常行動はしていないか訪ねると、「していない」と言われたので、「証拠を見せてほしい」と言うと、職員が「排泄しているところを撮るのは虐待に該当する」と、不愉快な事を言われたので、つい怒鳴ってしまいました。すると警察に通報され警察官が複数来ましたが、事情を聞いて理解して、その場は収まりました。

当初28日に、逢えるように依頼したのですが、一方的に29日に会うことになり市役所に行きました。

16日ぶりに症状が悪化し続けていた母親にあったのですが、すでに手足はほとんど動かず、意思疏通が全くできず私を把握していませんでした。私は混乱し、とにかくどこで今、生活しているのか訪ねたのですが、「教えたらお前行くだろう」と言われ拒否されました。現在もコロナで施設が閉鎖され面談出来ないこと、施設にカギが掛っていることを私は理解し、また母親の介護に全ての時間を使ったので、現金が少なくなり車を売却し、タクシーで行くような贅沢も出来ないので、居場所を知っても行くことはできません。

いつどうなっても不思議ではない母親の居場所を教えてくれないので、私は母親の車イスを掴み「教えてくれないのなら死ぬ」と思わず言いました。ちなみに、自殺未遂したことは、全くありません。
すると立ち会っていた警察官に保護され措置入院させられたのです。

子供の頃、父親と離婚し、父親は慰謝料も養育費も支払わなかったので、母親は休みなく毎日、働き体調を壊すこともあり、私が一人で看病しました。また母子家庭で収入が安定していなかったので、お金がないときは私だけに食べさせ、母親は「仕事場で食べるから」と言って食べない時も何度もありました。

、私の場合は、「何かあったら私が守る」と子供の頃から言っていました。
そのような母一人子一人の家族です。

このような事実があるため、措置入院は必要ありません。
早急に解除及び処分の取り消しを求めます


地方の公務員・警察は、市議会議員に賄賂を渡し、市職員になるという事が、数十年続いている。

そのような環境においては議員を減らのが政治家にとってとても都合がいい。

政治家を減らす程、政治家一人あたりの権力が大きくなり独裁がやりやすくなるとして。


警察が、交通事故の書類はもちろん、事件事故の書類は、警察官が書きたいように書く、完全に私文書偽造

例えば追突事故を、できるだけ【出会い頭】だと調書に書こうとする。当事者らの過失割合半々とし示談で終わるように仕向ければ、事実確認の手間仕事も減り、警察の業務に効率性が増す

例えば暴力を振っていなくても、あたかも振っていたように記載し過失5割合にしとけば被害届け不受理できて検挙率があがる。。(例 『君が挑発さえしなければ殴られなかったよね? 殴られても仕方ない事をしてしまったのなら…』と自己責任にさせようとする)

因縁つけられて一方的に暴力を受けたとしても『君の方から何か悪い事したんじゃ…?』と言い掛かりをつける等 で被害届けを不受理にする
 

その件について異論を唱える者がいるなら病人扱いして強制入院させたりすれば、行政側の全体の仕事量が減って都合がいい。このシステムは議員の少ない地方ほど機能しやすいはずで。


強制入院は、国連でも日本弁護士連合会でも、人権侵害として、廃止を国に対して訴えている。

つまり、事実、不当さを訴える人間が複数いるという事実 

香川県や広島県の女性暴行被害率(人口あたりの被害認知率)が全国トップに多いけれど、その他の犯罪率は大阪や東京程には悪くない。レイプの被害届認知率が全国一に高い沖縄を含めて大阪や東京について、女性暴行被害率が広島や香川県よりも低いなんてこと あるだろうか? 治安悪い地域は警察官の治安も悪くて、弱者女性の意見を疎かにしてたり、実は犯罪の多くを取り締まってない(被害届けを不受理している)であるのなら、都会の犯罪率(治安の悪さ)は統計値が示すよりも想定を超えて遥かに悪い可能性ある。

アザーラさんどう思う?


親に失望したら半分の遺伝子入っている自分にも失望して自虐的になるいう発想は、まるでテレパシーを応用した高度洗脳技術が上手く利用できずに自分へとフィードバックして自分洗脳(事故破壊)しているかのような。

これは超能力が裏目にでてるのでは?

アザーラさんどう思う?


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