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ラヴォス様による救済まで後348日



FF8
 
私の思うリノアル説


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神の代理人


小説ネタ
犯人の目的はタイムリープしているとおぼしき人間を発見し、過去の歴史を変えること。その為にテロを起こして主人公達、子供らを追い詰めていた。
イスラムの経典、キリストの福音等に記載された未来予知にまつわる情報、日本から救世主が生まれるという予言を試してテロを犯してた犯人(通称神の代理人)。
犯人は異世界の住人、魔法使いであり、主人公を異世界に連れていき、




月450円増額とか、携帯の格安プランのレベル。



家から出ないので携帯機能なくしていいから、その値段でもっとインターネットできたらいいのに。
ケーブル接続だと常時高速接続過ぎてて無駄に通信費高くなる。かといって携帯でネットだと電波なせいかコストが高い。ブロードバンド過ぎなくて良いからケーブル接続で1000円以下のプランないのか? 

相場的にいったら500円で常時接続できるのが正解でしょうよ。
単に子育て支援にカネかけるより、国民全ネット接続した方が社会の進化性能あると思うが

国民全員がクラウドファンディングな知識を養えば民間主導で福祉は機能すると思うが。

金持ちの政治家からしたら育て支援に月額450円プラスされんの大した事ないように思うだろうが、100円や10円レベルに敏感な貧困層は納得せんぞこら

ライフストリームに成れなくて苦しんでいるギ族の視点は、ギ族側目線の見解であるように見せかけて、実はクラウド達と観測者の見解に過ぎない。



原作のギ:ナタタクはフェニックスの尾で倒せてしまう元から死んでいる存在

私が思念を飛ばして観てきたFF7リアル世界においてはギ族はあくまで霊的な存在でした


しかも知性なくコミュニケーションが取れるような存在ではかった。
悪霊的な存在として解釈するのなら、その知性は生きてる者に憑依したとき、その生きてる者から引き出される情報に依存して影響する。

つまりクラウドらメンバーは邪心をもったギ族零体に憑依され、思考をマイナスに犯された。
星がギ族をライフストリームとして受け入れないので黒マテリアが生まれた事にすれば星のせいにできる。敵でしかないギ族に正当性が生まれてしまい、

これ、マヨネー投稿しようか

、ギ族は召喚獣と同種の存在性として、生物の概念の範疇の外側にあるのでライフストリームとは無関係に存在している。

ギ・ナタタクの言う黒マテリアがメテオだとして、メテオでギ族は癒されるのか?


沢山の命を殺したり、惑星を破壊してライフストリームが外に漏れだして失くさせることで、ライフストリームに帰れない件についてをもはや思い悩む必要がないとか、ライフストリームに嫉妬する必用がないだとか、そういう類い癒し効果なメテオ黒マテリアなのか?

だとしたら、かなり、ひねくれてる。相当知性高いくせに思想がひねくれてる。知性があるなら、なぜ原作においてクラウド達に対話を仕掛けなかったのかの疑問符

死なない体という意味でなら、終わりがないのだから、終わることを恐れる必要がない。
知性があるなら、尚更ギ族の死なない体に問題がないはずで、ギ・ナタタクの主張には矛盾点しかない。

ライフストリームに成れなくて苦しんでいるギ族の視点は、ギ族側目線の見解であるように見せかけて、実はクラウド達の観測者の見解に過ぎないかもしれない。

原作のギ・ナタタクはフェニックスの尾(300ギル)一回でお祓いできてしまうような安い存在であった。。

ギ族死ねない体としてもギ・ナタタクの正体は低級地縛霊のよう。フェニックスの尾を持つ人間はもれなくギ・ナタタクにとって天敵でありギ・ナタタクに知性があるとすれば原作みたく真正面から闘いを挑まないはずだ。

よってギ・ナタタクには、せいぜいハエや獣程度の知性しかなく、人と対話する力はない。

ギ・ナタタクを知性がない単なる悪霊的な存在として解釈すると、憑依したとき、生きてる者から引き出される記憶に依存して影響する。

つまりクラウドらメンバーは邪心をもったギ族霊魂に憑依され、思考がマイナスに犯された。

つまりマイナス思考によってクラウド達は想像してしまった。
星がギ族をライフストリームとして受け入れないので黒マテリアが生まれた事にすれば、なにもかも星のせいにできる。星の為に戦ってたクラウドらにとって、そのマイナス思考は自分達のテロ活動の正当性を弱くさせ、努力をしない方向にもっていてけて都合が良かった。論理性が若干ないが、取り付かれてると理性が損失してて、根拠が足りなくても正当性錯覚する

クラウド達は悪霊に取り付かれた結果、楽な方向に進みたいという自己防衛本能に沿って都合のよいシナリオを創造してしまったのだ。

ギ族はある意味、召喚獣と同種の存在性だろう。主人公らの命令に繰り返し同じ行動をし、そのルーティンから逃れられない。召喚獣らの時間軸は止まってるのかループしていなか、それとも生きているのか死んでるのか分からない立場であるが、それが霊体科目ギ族ナタタクという存在なのだろう。

おおよそ生物の概念の範疇の外側にあるのでライフストリームとは無関係な存在かもしれないし、でも、そうではないかもしれない。

クラウドが黒マテリアを所持している件も悪霊の影響によって思考がマイナスになっていて、幻覚を観ている。
黒マテリアは実際には所持しておらずだったら…

もしくはクラウドはライフストリームの影響を強く受けている。ソルジャーになるとき魔晄漬けになった件でライフストリームの影響(邪念の混じっているライフストリームの影響を受けている)
その邪念ライフストリームの正体は、ジェノバに感染した人々の思念体の欠片で、魔晄中毒の正体もそれ。
その場合、ティファとクラウドがミディールにて魔晄の泉に落ちて魔晄中毒が発生しなかった件は、特別な力が働いたから。
ライフストリームに帰ったエアリス、星の声が聴こえるエアリスはライフストリームとの調和性が高く、クラウドとティファらが魔晄中毒にならないように、陰ながら支えていた

セフィロス

セフィロスさんがラストの7秒の瞬間が云々と訳のわからない事をいうが…セフィロスさんも悪霊に取り付かれてて思考が変なとこに行ったり幻覚を観ているのでは?
またはジェノバに感染した人々の邪念に染まってしまっている。そもそもセフィロスは死んでる零体なのか、それともジェノバが擬態していてクラウドらに幻覚なのか、
未だに原作とリメイク通じてセフィロスの正体が分からない。

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