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2020年4月の記事一覧
突然、大家さんが替わってしまった
ものすごくびっくりした。
昼過ぎに知らない固定電話から着信があり、普通はアドレス帳に入れた電話番号以外、取らないのだけど、市外局番が市内である事、朝イチに番号を控えていないけど学校からの連絡があった事から、また学校かもと受けてみたら、全く知らない会社からでした。
相手はこちらの氏名を知っているふうだからびびっていたら、なんと、大家さんが突然替わったらしいです。
実は工務店さんが大家さんで、修
子供2が作ったプリンとメレンゲ
数日前から、基本的家事以外は沈没しているままのかわりに、子供2が、ぷるぷるプリンと、残った白身でメレンゲを焼いてくれました。
昨日の夕方、夕陽に映えるプリン!
とても美味しかったです!
メレンゲはあまり甘くなくしてあるから、ぽいぽい食べました。
子供1も、
美味しーい、とぽいぽい食べました。
プリンがぷるぷるで、柔らかくてすてきでした。
中世ヨーロッパのレシピを作っています
「中世ヨーロッパのレシピ」という本はとても興味深い本です。コストマリー事務局さんの本ですが、中世ヨーロッパのレシピでお食事会をしたり、服装も中世のもので中世の音楽を楽しまれたり、さまざまな活動をしておられるようです。
この本は中世ヨーロッパに興味がある方も、歴史が好きな方も楽しめると思います。
今回作ったのは2つ。
まずはレント(受難節)期間中に食べたと思われる(肉食をしない)「レモンフリッ
365日のくるみパン
食パンに続いて、本に詳細なレシピが載っている365日のくるみパン、子供1が焼きました。
本にある通りに、前の晩に下ごしらえした生地を冷蔵庫で寝かせてから翌朝スタートして、発酵やらいろいろ取り組みました。
無事に焼けたくるみパン。
なかなかの焼き上がりです。
豪勢にくるみが入っています。
くるみのあく抜きもしました。
参考にした本はこちら。
大変食べ応えがあり、美味しいくるみパンでした
365日のパンを子供1が焼きました
わたしたちは地方都市に住んでいますが、あちこちで見かける記事に
「365日というパン屋さんのパンが美味しい!」というのがあり、どういうのかなあー、と想像だけしていたら、ある記事で、そのパン屋さんの本がある事を知り、さっそく買いました。
東京の代々木上原という場所にあるパン屋さんだそうです。
本を見て狂喜乱舞したのは、子供1。
パンを焼いてみたかったそうです。
こないだの簡単なパン焼きで楽しくな
マドンニーナ ルカ1:38
minneで注文した、Atelie Leda さんのキーホルダーとアングリカンロザリオネックレスが届きました。
アングリカンロザリオは33珠です。
マドンニーナのキーホルダーです。
アングリカンロザリオネックレス。
ヘマタイトです。
マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。」
ルカによる福音書 1:38 新
2段いちごケーキを子供1が作りました
ありがとう子供1。
ひまだからケーキ焼くー、と昨日夕方からシャカシャカして、2段いちごケーキを作ってくれました。
スポンジにはシロップを染み込ませてあり、もちろんいちごも挟んであります。
勢いで、晩御飯になりましたー
ありがとうー
むちゃくちゃ美味しかったですー
激うま絹さや入りケークサレ
知人がお庭でできた絹さやを送ってくださいましてー
ちょうどお昼前に到着したからー
子供2に頼んで、絹さやとコーンを入れて、フライパンで焼くケークサレを作ってもらいましたー
激うまでしたー!
絹さやは先に湯がいてありますが、そのままのかたちでどさどさ入れました!
大量ケークサレ最高!
絹さやばんざい!
マスク製作工場と化しています
実妹が保育士で大変な有様らしく、手作りマスクを送ります。
さらにあちこちで知り合いの方々がマスクが足りなくなり(うちも使い捨て紙マスクは数が限られています)できる部分で差し上げています。また頼まれたものもあります。
これはうちの子供たち用に。好きな布地を選びました。
間違えないように、裏布を替えたりしています。
新しい柄物続々と登場ー
子供たちからはマスク職人と呼ばれています。
可愛いし実
いちごあめ、べっこうあめ
子供2が、近くの八百屋さんで買ったジャム用いちごでいちごあめを作り始めました。
屋台で売ってるあれです。
さらには
飴がけのあまりで
べっこうあめをつくりはじめたー
べっこうあめですー
お祭りの味がしますー