大衆の考えや行動を疑ってみる、、、自分自身で考えてみる。大衆に流されないようにしてみましょう！

大衆に流されるな。。。

あなたがどうなりたいかにもよりますが、
ひとつの考え方として、とても大事な事です。

世の中の多くは、大衆化されたものに影響されています。

大衆化されるのは、それなりの理由もあるのです。

ただ、自分で考えると言う事を忘れてはいけません。
この行為を忘れ、なんでも大衆に影響を受けているようだと
何事においても、今の状況から大きく変わる事はありませんね。

これは投資の世界などでは本当に良く言われる事ですが、
それでもどうしても大衆に流されてしまうので、
ほとんどの人は損をするのです（笑）

普段の生活においても、同じです。
とにかく考えてみるということをしましょう。
言い方を変えれば、疑ってみると言う事も必要だということです。

たとえば、テレビで言っていたから、ネットに書いてあったから、、、
そういうことをそのまま鵜呑みにして、
何も考えずに行動してしまう人は本当に多いですね（笑）

それが楽しい事であれば、まだいいと思いますが、
そうでない方向に進むようなことも結果としては多いです。
言い方を変えれば、正しくないこともあるのです（笑）

やはり、自分で考える、自分で判断するということは、
とても大事な事だと思います。

資格や肩書などに振り回されないことですね（笑）

批判しているわけではありませんが、テレビのコメンテーターなど、
ただ自分の意見やその局の意向に合わせて発言しているだけです（笑）

ここ１年位を振り返ってみても、そういうこと、
再認識できるのではと思いますが、いかがでしょうか（笑）

テレビに出ている人だから、凄いわけでもないし（笑）
何かの資格を持っているから、凄い人でもありませんね（笑）
新聞に書かれていたからと言って、それが事実とも限らないのです（笑）

仮に資格を持っている人が言っているからと言って、
それが正しいとも限りません。
医者などは、その良い例だと思います。

健康法（運動、食事）などについても、
１０人いれば１０人全く違いますね。
専門が違う医者ならまだしも、たとえば、同じ内科医同士でも、
全く逆の事を言っていたりします（笑）

つまり、正解があるようでないのです。

だから、自分で良く考える事が大事なのです。
自分が何を信じるか、誰を信じるか、ここがぶれていたら、
常に大衆に流されることになってしまいます。

当然、信じる対象が変わることもあると思います。
それこそ、成長すればするほど、ステージが上がれば上がるほど、
いろいろと変わってくるものです。

もちろん、大衆の意見や考えは、参考になるし、
仕事においては、逆に利用できる事は多いです。

ただ、あなたは、考える人になりましょう。
少なくとも、大衆に影響を受ける前に、自分で一度良く考えてみる、
ぜひそういう人になりましょう。

さらに言うなら、自分で考えたからＯＫではないのです（笑）
その考える基準、判断レベルを上げていく努力を
日頃からしておく事が大事だと思います。

いろいろな立場で考えられるようになるとさらにいいですね。

そうでないと、ただ自分で考えたから、
自分で決めた事だからＯＫということで、単なる自己満足で、
過去の延長線上で、あまり進歩もなく終わることも多いです（笑）

自由意志があるのは、人間だけです。
大衆に流されずに、自分で考えてみる事が出来る人になりましょう。

さて、あらためて思いますが、人の固定概念というもの、、、
本当に中々変わらないものですね（笑）

自分自身に直接影響がある、もの凄いことが起こるとかでないと、
やはり意識は変わっていかないものです。

どうしても、自己都合で過去の延長線上で物事を判断したり、
考えたり、、、
だから、結局、年齢だけ重ねていくという事になるのでしょうね。

今日は大衆に流されるなと言う表現で書いてみましたが、
大衆がダメとか悪いとか否定しているのではないので、
そこは誤解しないでください（笑）

もちろん、テレビや専門家などを
すべて否定しているわけでもありません（笑）

疑ってばかりでは、、、と言う意見もあるでしょうが、
疑う事も忘れずにという感じで捉えてもらえるといいと思います（笑）

ちなみに、私も、大衆の一人でもあり、庶民の一人です（笑）

今日もメッセージを読んでくれてありがとう！

今日も思いつくまま、自由に書いてみました（笑）
ほとんど自分に言い聞かせている感じです（笑）

あなたの貴重な時間を使って、
ここまで読んでくれて嬉しく思います。

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思いつくまま、自由に書いているので、
誤字、脱字などあるかもしれませんが、
気にせず想像して読んで下さい（笑）

今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように！
「ありがとう」・・・感謝！