#noteの書き方
【回収!】失敗を拾う、成功は捨てる
3秒ルールで落ちたものも
食べる枝瀬です。
食べます。
全然、平気。
もちろん、
どこに落ちているかにもよりますが(笑)、
ちょっと落ちたぐらいじゃ、
ゴミ箱に捨てることができません。
少し古い歌ですが
ミスターチルドレンに
『名もなき詩』って曲が
ありました。
冒頭の詩、
が中学時代から大好きで、
汚れもの
みっともないもの
ドロドロしたもの
ぐちゃぐちゃしたもの
を切って捨て
有料noteに挑戦してみたいnoterさんへ
今年の1月から有料noteを書き始めて早4か月。
2年近く毎日noteを書くものの、有料noteを書いたことがなかったわたしにとって、ビッグチャレンジでした。
今日のnoteは、有料noteに挑戦してみたいけど勇気が出ない過去のわたしに向けて、得られた経験や気づきを書きたいと思います。
販売する期日を決めるのが吉◎有料noteを書きたいと思ったら、書く内容よりも先に販売する期日を決めちゃうの
【なぜ?】noteの書き方プロセスとサイトマップ|フォロワーの増やし方【note運用のヒント】主観と客観視|図解
フォロワーを獲得するためには、主観と客観視のバランスが大切です。近道ルートはサイトマップ作成と文章力向上です。
はじめにわたしたち、noteクリエイターは
と、記事を執筆します。
しかし、noteを書いても すぐに 数字が伸びません。悲しいです…。
疑問がいっぱいです。
そんなあなたは、
noteをさまよい、情報をあつめます。
おもしろそうな記事をみつけました。
そこの記事には、こん
【無料配布】あと4日!『noteの書き方大全』
この度、Kindleを初出版しました!
『noteの書き方大全』
ってタイトルです!
3年noteを続けてフォロワー6000人になるまでに身につけた、「伝わりやすいnoteの書き方」を記しています!
表紙はこんな感じ!
中身はこんな感じ!!(特別だよ!!!)
そんなこんなで!
どうやらKindleには「無料キャンペーン」なるものがあるらしい!(初耳)
「Kindleアンリミテッド」じ
話したい。ゆっくりと。
「30秒で話して?」
「で、結論は?」
「つまり?」
そんなに急がないでくれ。別に逃げたりしないから。
なんでこうも「速さ」を求めるんだろう?
端的に、簡潔に、正確に。
それはつまり「速く」ってことだと思う。
だって、まとまりなく、ダラダラと、よくわからない感じで話したら。
それはきっと、時間がかかるから。
——まあ、「仕事」だから、ってのが答えなのかな?
確かに仕事なら、「速く!」は