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パワーリフティングはじめました
去年10月のオリジナルバンドのレコ初ライブから1ヶ月後、
「なんかやりたいな〜」と漠然と思い立ち、突然やることにしました。
なんでそんなことになったのかというとw
学生時代はガッツリ競技のためにウエイトトレーニングしていたのもあって、もともと24時間ジムに通ったりして体調を見てできる範囲でトレーニング自体は多少していたんですが、
去年の4月当時、通っていたジムが緊急事態宣言と同時に休業に入ったの
初ドラムレコーディングはこんなかんじでした
オリジナルバンド「それは、まさに肉球」のレコ発ライブを控え、
レコーディングを開始しました。
まずはドラムから…ってことで、初めてのレコーディングスタジオ、初めてのドラムレコーディング。
今回お世話になったレコーディングスタジオ最初はメンバーの持っている機材でどうにかできないかとか、ドラムRec用マイク持ってる人にお願いできないかとか、色々と考えはしたものの、結局手間と労力と時間と費用と諸々考
2019.7.27 SURFACE LIVE TOUR 2019「ON ~two as one~ 」@恵比寿LIQUIDROOM
トラウマの恵比寿リキッドルーム忘れもしない2010.2.13のあの日のあの場所でのライブなので、近寄りたくない場所でしたよね。
まああえてそこからやることに意味がないわけがないのもわかるし、そろそろ成仏させないとと思ってはいたので、俺が行かねば誰が行くくらいの気持ちではいましたよね。
解散が発表されて、それバイをやって、なんにも乗れなくて、そのままライブが終わって、客出し曲が流れてからもずっと
2019.6.13 SURFACEオリジナルアルバム発売記念 セルフライナートーク
アルバムの発売日が7月な時点で、これは行かねば…と思いましたよね。
最速先行視聴会みたいな、
あれこれなんかどっかのイエモンさんで聞いた響き。
トークだけになるわけはなかろう、
少なくとも曲は聴けるやろう、
なんならちょっとくらい演奏はするんやろう、
という希望的推測のもとチケットをとりまして。
6/13といえば解散記念日ですね。
ど平日に、昼間もやるんだし…
この日はきっとそういう、新た
2018.12.30-31 SURFACE LIVE 2018 FACES#2 COUNTDOWN
意外とこのnoteが検索ひっかかりやすくて知り合いに「note読んだよ!ww」とか言われることが結構多くてわりと戸惑ってるみるです。
HANDSのときにあたりにわーっと書いたものが、結構ボロクソ書いてたねと言われたがそこまでボロクソ書いた覚えはないぞw(noteの内容はあくまで個人の意見です…!)
ともあれHANDSでの不安を残しつつもカウントダウンにいってきましたので、またちょっと備忘録的に書
SURFACEの尊さをただただ語るだけのノート。
突然ですが、「尊いセット」というプレイリストを使ってます(は?
① 「LIKE a CAT」
SURFACEの復活ライブの日にライブ会場で出た復活後第一弾音源
② 「20th century boy」
SURFACEのボーカル椎名慶治
4th Full Album 「-ing」(2018年6月16日リリース)より
③「20」
SURFACEのギター永谷喬夫
1st solo Album
2018.11.02 SURFACE LIVE2018 HANDS〜one on one 〜 @下北沢GARDEN
に行ってきました。
HANDSツアーはどれも取れなくて結局行けなかったので、再追加公演と聞いた時にはもう全力で取りに行きました。
下北沢440なんて、ドラムセッションで何度か行ったことあるけど、あんなキャパで取れるわけないやんチケットって、それはそれはおこでしたw
2010年の恵比寿のライブからずっと、
SURFACEは自力でチケットとれてなかったのがやっっっと自力でとれました。
8年越し(
2018.9.8 SURFACE 「FACES#1」@赤坂BLITZ
復活後2回目のSURFACE5/27の復活ライブ後、
音霊とか行ってなかったので自分にとっては復活後2回目のSURFACE。
でもあんまり5/27と心境的には変わらなかったかも。
まだ「SURFACEのライブに行くんだ」という自覚が無い感じ。
「FACES」まだSURFACEが解散する前、
「FACES」というのはファンクラブ名だった。
このタイトルがついたライブということは、半ばFCライブ
2018.08.31 永谷喬夫 1st ソロライブ Heartbeat
SURFACEのギタリスト、
永谷喬夫の初ソロライブに行ってきました。
ゲスト椎名慶治ってなんだよほぼSURFACEじゃねえか!とはお決まりのつっこみだと思いますが。
自分は前週の音霊(SURFACE、椎名ソロ、喬夫ソロのスリーマン。2人しかいないのにスリーマンという謎ライブ)には行けなかったので、今回が喬夫ソロを生で聴くのは初。
アルバムタイトルだし、喬夫ソロ曲はアルバム分しかないからまあ
SURFACEのことをまとまりもなく書きなぐるだけのノート。
先日の5/27の豊洲pitでのライブから
まじで魂が帰ってこれなくなっているので
なんだかんだとただただまとまりもなく書きなぐることをしてみる。
SURFACEを知ったきっかけ中学2年生の時、Fateというアルバムの「偶然=必然」という曲を教えてくれた友達がいて
歌詞を読んだだけで、すごく聴いてみたい!と思って、この曲が入っているアルバムを探して購入。
無事ドはまりして、翌日近所のブックオ
SURFACE復活ライブ「Re:Attraction」@豊洲pit②
2018.05.27当日のお話。
当日を迎えるまでの①はこちら
ライブ当日は、SURFACEファンと音楽仲間の結婚式があった。
こういう日程をかぶせてくるのもさすがSURFACE(褒めてない
なのでチケットをとってくれた友人に
申し訳ないながらもグッズ購入とロッカー確保を頼んで、
結婚式からライブのハシゴ。
会場について、開場待ちしているファンを見ているだけで
すでにくるものがあった。
本当に