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走ったり筋トレしたりキーボードとかドラムとかやったり写真撮ったりしている病的な青好きの…

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走ったり筋トレしたりキーボードとかドラムとかやったり写真撮ったりしている病的な青好きの人。

最近の記事

スラムダンク世代なのに当時未履修だった人間が映画に2回行くことになった話。

世代なのに当時漫画もアニメも映画もなんにも知らなかった人間が、今回映画を(現状)2回見に行くに至った経緯などをなんとなく書いてみるnoteです。 ※ネタバレも含みます。 初めて映画を観る人でネタバレされたくない方は目次の1番最後へどうぞ。 バスケをしていたくせに興味を持たずに育った小学生時代 ドンピシャスラムダンク世代で小5-6の時に一応ミニバスをやっていたし(なにげに4番)、 4つ上の兄弟がいて漫画は家にたくさんあった気がするしアニメもよく流れていた記憶はあるものの、

    • 私立恵比寿中学のライブに初参戦した話。

      2021.12.28 東京ガーデンシアターでの大学芸会に初めてかつソロ参戦してきました。 自分のことを知ってる人は「なぜおまえがエビ中…?もといなぜアイドル…?」と思うだろう出来事なのですが、 今回のライブに参加するに至る経緯を少し書いてみたいと思います。 今まで縁のなかったアイドルというジャンルもともと音楽の守備範囲が極端に狭い自分は興味のあるないがかなりはっきりしていて、 好きなアーティストはSURFACE、B'z、FUZZY CONTROLあたりで、ジャンルでいうと

      • パワーリフティングはじめました

        去年10月のオリジナルバンドのレコ初ライブから1ヶ月後、 「なんかやりたいな〜」と漠然と思い立ち、突然やることにしました。 なんでそんなことになったのかというとw 学生時代はガッツリ競技のためにウエイトトレーニングしていたのもあって、もともと24時間ジムに通ったりして体調を見てできる範囲でトレーニング自体は多少していたんですが、 去年の4月当時、通っていたジムが緊急事態宣言と同時に休業に入ったので、退会して自分でバーベルやウエイトをある程度揃えて自宅で時々やってました。 と

        • アー写・MV撮影

          初めてのオリジナルバンドのリリースを控え、色々必要だねということになり一気に色々と動いている真っ最中なわけですが、先日アー写とMVもどきの撮影をしてきました。 見栄えがよさそうなスタジオやライブハウスなどを色々と探して場所決め。 結局選んだ場所は普通にリハで使う某スタジオの照明が好きにいじれる部屋。 スタジオの紹介写真を見る限りとても雰囲気良さそうだったので、広さが大丈夫ならということで一度下見に。 実際に行ってみたら、照明が色々といじれる! 感動! しかもこれは本当

        スラムダンク世代なのに当時未履修だった人間が映画に2回行くことになった話。

          初ドラムレコーディングはこんなかんじでした

          オリジナルバンド「それは、まさに肉球」のレコ発ライブを控え、 レコーディングを開始しました。 まずはドラムから…ってことで、初めてのレコーディングスタジオ、初めてのドラムレコーディング。 今回お世話になったレコーディングスタジオ最初はメンバーの持っている機材でどうにかできないかとか、ドラムRec用マイク持ってる人にお願いできないかとか、色々と考えはしたものの、結局手間と労力と時間と費用と諸々考えると素直にレコスタ行った方が良さそうという結論に。 そして高円寺の「ソニック

          初ドラムレコーディングはこんなかんじでした

          過去出演ライブ一覧

          随時更新 *2020.2.9*池袋RedZone ≪パンドラのしくみ≫(THE YELLOW MONKEYコピー) Vo.ふーちゃん Gt.けん Ba.アバ野 Dr.Tak-A Key.みる(サポート) *2019.12.1*大塚hearts+ ≪スーパーニチヒルタイム≫(特撮系コピー) Vo.りょう Gt.あじたま Ba.将軍 Dr.田中 Key.みる *2019.11.23*大塚Deepa ≪GRAY≫(GLAYコピー) Vo.SHIN Gt.りじ Gt.たける B

          過去出演ライブ一覧

          2019.7.27 SURFACE LIVE TOUR 2019「ON ~two as one~ 」@恵比寿LIQUIDROOM

          トラウマの恵比寿リキッドルーム忘れもしない2010.2.13のあの日のあの場所でのライブなので、近寄りたくない場所でしたよね。 まああえてそこからやることに意味がないわけがないのもわかるし、そろそろ成仏させないとと思ってはいたので、俺が行かねば誰が行くくらいの気持ちではいましたよね。 解散が発表されて、それバイをやって、なんにも乗れなくて、そのままライブが終わって、客出し曲が流れてからもずっとその場で泣いてて、たぶん最後の数人になるまでいたと思う。スタッフの人も早く出てほ

          2019.7.27 SURFACE LIVE TOUR 2019「ON ~two as one~ 」@恵比寿LIQUIDROOM

          本日の誤字セトリ

          ネタバレがあるので見たくない方は回れ右!

          本日の誤字セトリ

          2019.6.13 SURFACEオリジナルアルバム発売記念 セルフライナートーク

          アルバムの発売日が7月な時点で、これは行かねば…と思いましたよね。 最速先行視聴会みたいな、 あれこれなんかどっかのイエモンさんで聞いた響き。 トークだけになるわけはなかろう、 少なくとも曲は聴けるやろう、 なんならちょっとくらい演奏はするんやろう、 という希望的推測のもとチケットをとりまして。 6/13といえば解散記念日ですね。 ど平日に、昼間もやるんだし… この日はきっとそういう、新たな出発的な意味なんだろうと、たぶんファンなら誰でも思うやつですよね。 何かが発

          2019.6.13 SURFACEオリジナルアルバム発売記念 セルフライナートーク

          2018.12.30-31 SURFACE LIVE 2018 FACES#2 COUNTDOWN

          意外とこのnoteが検索ひっかかりやすくて知り合いに「note読んだよ!ww」とか言われることが結構多くてわりと戸惑ってるみるです。 HANDSのときにあたりにわーっと書いたものが、結構ボロクソ書いてたねと言われたがそこまでボロクソ書いた覚えはないぞw(noteの内容はあくまで個人の意見です…!) ともあれHANDSでの不安を残しつつもカウントダウンにいってきましたので、またちょっと備忘録的に書いておこうと思います。 2days参戦に変更した理由。なんだかんだと感想とか

          2018.12.30-31 SURFACE LIVE 2018 FACES#2 COUNTDOWN

          SURFACEの尊さをただただ語るだけのノート。

          突然ですが、「尊いセット」というプレイリストを使ってます(は? ① 「LIKE a CAT」 SURFACEの復活ライブの日にライブ会場で出た復活後第一弾音源 ② 「20th century boy」 SURFACEのボーカル椎名慶治 4th Full Album 「-ing」(2018年6月16日リリース)より ③「20」 SURFACEのギター永谷喬夫 1st solo Album「Heartbeat」(2018年5月27日リリース)より ④「5月27日」

          SURFACEの尊さをただただ語るだけのノート。

          2018.11.02 SURFACE LIVE2018 HANDS〜one on one 〜 @下北沢GARDEN

          に行ってきました。 HANDSツアーはどれも取れなくて結局行けなかったので、再追加公演と聞いた時にはもう全力で取りに行きました。 下北沢440なんて、ドラムセッションで何度か行ったことあるけど、あんなキャパで取れるわけないやんチケットって、それはそれはおこでしたw 2010年の恵比寿のライブからずっと、 SURFACEは自力でチケットとれてなかったのがやっっっと自力でとれました。 8年越し( ` ;ω; ´ ) でもキャパからする番号は後ろの方。 チケ運のなさよ。

          2018.11.02 SURFACE LIVE2018 HANDS〜one on one 〜 @下北沢GARDEN

          2018.9.8 SURFACE 「FACES#1」@赤坂BLITZ

          復活後2回目のSURFACE5/27の復活ライブ後、 音霊とか行ってなかったので自分にとっては復活後2回目のSURFACE。 でもあんまり5/27と心境的には変わらなかったかも。 まだ「SURFACEのライブに行くんだ」という自覚が無い感じ。 「FACES」まだSURFACEが解散する前、 「FACES」というのはファンクラブ名だった。 このタイトルがついたライブということは、半ばFCライブのようなかんじを想定しているんだろうなと想像できる。 5/27は有名曲多め、

          2018.9.8 SURFACE 「FACES#1」@赤坂BLITZ

          2018.08.31 永谷喬夫 1st ソロライブ Heartbeat

          SURFACEのギタリスト、 永谷喬夫の初ソロライブに行ってきました。 ゲスト椎名慶治ってなんだよほぼSURFACEじゃねえか!とはお決まりのつっこみだと思いますが。 自分は前週の音霊(SURFACE、椎名ソロ、喬夫ソロのスリーマン。2人しかいないのにスリーマンという謎ライブ)には行けなかったので、今回が喬夫ソロを生で聴くのは初。 アルバムタイトルだし、喬夫ソロ曲はアルバム分しかないからまあアルバム曲はまるっとやるだろうとは思っていたけど。 どんなふうになるんだろうな

          2018.08.31 永谷喬夫 1st ソロライブ Heartbeat

          SURFACEのことをまとまりもなく書きなぐるだけのノート。

          先日の5/27の豊洲pitでのライブから まじで魂が帰ってこれなくなっているので なんだかんだとただただまとまりもなく書きなぐることをしてみる。 SURFACEを知ったきっかけ中学2年生の時、Fateというアルバムの「偶然=必然」という曲を教えてくれた友達がいて 歌詞を読んだだけで、すごく聴いてみたい!と思って、この曲が入っているアルバムを探して購入。 無事ドはまりして、翌日近所のブックオフにいって、 そこにあったSURFACEのCDを片っ端から買った。 (新品で買え

          SURFACEのことをまとまりもなく書きなぐるだけのノート。

          SURFACE復活ライブ「Re:Attraction」@豊洲pit②

          2018.05.27当日のお話。 当日を迎えるまでの①はこちら ライブ当日は、SURFACEファンと音楽仲間の結婚式があった。 こういう日程をかぶせてくるのもさすがSURFACE(褒めてない なのでチケットをとってくれた友人に 申し訳ないながらもグッズ購入とロッカー確保を頼んで、 結婚式からライブのハシゴ。 会場について、開場待ちしているファンを見ているだけで すでにくるものがあった。 本当にこれからライブはじまるんだなあ… 会場に入るとさっそくサーカラの仲間に遭遇w

          SURFACE復活ライブ「Re:Attraction」@豊洲pit②