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雑巾日報

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日記。  毎日書く、   って事はまず無いだろう…
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2019年1月の記事一覧

さっき、本読みながら歩いてる おぢさんとすれ違った。
彼には、歩きスマホを非難する筋は無いと思った。

…でもちょっと待て。
二宮金次郎、なのか…?
金次郎的な… 壮絶な苦労の只中にあって、なお勉学への情熱を…?

いや、だとすれば、歩きスマホのヤングたち、
YMCAなヤングも実

なんてね

なんてね

最悪の気分で目が醒めた。


町工場のような所で、自分だけ必死に働いている。
他の者は、先に昼食をとっている。
なぜそうなったのかは、分からない。

作業が終わり、皆がいる休憩所にやってきた。

今日の昼食は、皆でピザを食べるはずだったが、
一切れも残っていなかった。
「全部食べた」と、何故かその場に居た、俺の姉が言う。

その場に留まっては、怒りのままに暴言を吐きそうだった。

だから何も言わ

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この病名背負ってると、色んな事が起こる。
この平和な note村ですら、色々ある。

昨日は悔しくて、ほとんど眠れなかった。
悔しいのか苦しいのか悲しいのか、よく判らなかった。

恐らく、誰も悪くない。
悪意は無い。
強いて言えば、俺が消えればいい話だ。
だが耐える。踏ん張る。

みなさん、いつも本当にありがとうございます。
今日は時間的制約があって、どこまでやれるか…って所なんですが、
今日、明日中には必ず通知全部見させて頂きます。
感謝です!!

俺と親父のゴールは、お互い殺し合いをやらずに、
つまりは口喧嘩といった些細な発端・衝突も全て回避して、
どちらかが先に死んでゆき、平和を達成する事だ。

深夜のあの娘、浮世の重力

深夜のあの娘、浮世の重力

AM3: 20、 あの娘は何を考えているだろう?

視野狭窄に陥っている俺よりは 少なくとも、
広い世界が見えていて、

やわらかい 思考の波に揺られながら、

そろそろ浮世の重力から解放され、

漂う頃だろう。

俺はいつものように、

食いたくもないものを悔い、

ようやく 別の種類の解放、      つかの間。

また ほんの少し後には、
叩き起こされて      始まる朝…

      

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視覚と聴覚を埋めるために
観たくもないアニメでも観よう
やり過ごすにはそれが一番だ

とにかく溜めてしまった通知を見る事だけ頑張ろう