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2018年7月の記事一覧
フランスバカンス事情 & 難しいとか無理とか思わないで、面白そうだからやってみようと思った人が、好きなことをして生きている。
夏のバカンスで、ブルターニュに来ています。
夫の両親がブルターニュに住んでいるので、ノエルと夏のバカンスはブルターニュで過ごすのが、我が家の恒例行事になっています。
と言っても、バカンス全部を義両親宅で過ごすのも、上げ膳据え膳でお世話してくださるのが申し訳ないので、前後にノルマンディーやブルターニュの他の街のホテルに泊まったり、お世話になるのはだいたい1週間から長くても2週間くらいで、残りは日
相手の反応は自分の心の鏡 - 自分で自分の心の舵取りができるようになると、相手の反応が変わります。
木曜日の夜は、ディナーを作る気がしなくて、クレープリーでガレットとデザートクレープを食べてきました。
ボルに注がれた林檎のお酒『シードル』。
お酒と言っても、アルコール度数はビールくらいなので、アルコールがあまり得意でないという方には、ワインより気楽に飲めるのでオススメです。
夫が注文した、生ハムとジャガイモとラクレットチーズたっぷりのガレット。
こちらは、私のスモークサーモンとクレームのガ
自然体で気取らない感じが素敵❤️ - フランスの田舎のパーティー(準備編)
フランス、ブルターニュの田舎でのソワレ。
私たちは、お昼頃、到着しましたが、前日から泊まって、準備している人たちもいました。
納屋を改造した台所へ行くと、何やらゴミバケツのようなものが。
開けてみると、中にはイチゴがいっぱい。
ゴティネット(Godinette)という
ブルターニュのアペリティフだそうです。
そして、床には、大きな大鍋がふたつ。
こちらの中身は、
レユニヨンの伝統料理
人生はAll inclusive - 地球での滞在を楽しもう
日曜日のパリ近郊は、気温が33度くらいまで上がるとの予報だったので、朝の涼しい空気をお部屋に取り込んだ後は、カーテンを閉めて、お部屋の中の温度が上がらないようにして、朝からセーヌ川沿いで開催されていたブロカントに行ってきました。
暑い夏を乗り切るこの方法は冷房がないアパルトマンに住むパリジャンの裏技で、まだバカンスでもないのに、強い午後の日差しが入ってこないように、雨戸がしっかりと閉ざされている
自分軸で生きれば直感力が磨かれる
昨日から夫が企業の国際会議のためにブリュッセルに出張中です。
パリーブリュッセル間で出されるタリスの朝食。
今回は、ショソン・オ・ポムがついています。
ギリシャ・クレタ島でのバカンスの後、大きな変化の渦の中にいます。
今まで滞っていたことが動き始めました。
長い時間をかけて押し続けていた、今まではビクともしなかった大きくて重い岩に亀裂が入り崩れ始めたのです。
本当に欲しいものは諦めては