素直に受け止めてゆく

心の精査が
終了する頃には

他のものが育っている

心の精査をおそろかにしていると

それは伸び留まってしまう

あなたが何よりも
よりよいものを自らを点に
広め　はじめたいのなら

まずは
自分の中を見直すこと

冷静に淡々と
素直に受け止めてゆくこと

HP
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@mermu.wal #存在 #感謝 #調和 #底上げ
⁡#真我 #在り

いろんなものの真ん中

普遍的な心のおはなし

長い間誰も手つかずで
雑草は生い茂り荒れ果て

無法地帯になった土地

そんな場所を
ただひたすらに肥やしてゆく

あまりにも長らく放置されていたので
土に栄養はなく
すぐには使えない

何度整えても生えてくる雑草や
土の質を諦めることなく
肥やしてゆく

そうこうしていると近隣には
大きなお家がたち

人々はまだ何もできていない(ようにみえる)土地を
横目で見て通り過ぎる

それでも尚、栄養を与

生命の土台を整える

心の中を
ずーーーっと視てゆくと

届かなかったものに届くことがある

今まで、全く別のものに魅せられていたりして
気づかなかったもの

ふと視せてくれたものから
目を離さずにいると

それはどんどんと
目の前にも見せてくれたりする

分かりやすく
感情にも訴えかけてくる

それを無視せず
後回しにせず
ちゃんと向き合ってあげると

それをどうすればいいか
示してくれる

それを行動に移すこと

真我に沿って準備される

誰かを守るために
あなたの心を譲らないでね

あなたを守ってこそ

あなたと同じものが
同じだけの量
拡がってゆきます

それはエゴではなく
内側と向きあってゆく人が
みる世界

あなたの中がclearになれば
その分あなたは
外側に探すものがなくなるでしょう

あなたの中に全てがある

その意味が
本当のところで
分かるでしょう

全てがある状態で
人と繋がってゆける

まだ視ぬあなたを
受け入

全ての答え合わせ

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全体を視ていると
ひとつ軌道がずれているような感覚があった

そんなに大きくはないけれど
それはGW中全身に鳴り響いていた
断末魔のような金切り声をあげている何かが
横にある感覚

これを視つめるにあたって、
以前と同じような
人とのやりとりがあった　

何故この方は覚えていないんだろう...
ここは以前もう通ったよね？と
とても不思議だったけど
とりあえずそこには触れなかった

そし

大きな流れの最終章

ここまで書いたので
記録として

2、3日前？
天王星の後は海王星

公転周期が長いものが順番にでてくる

ひとつひとつはっきりと今はこれ！
という訳ではなく

全てがグラデーションのように繋がっていて
結局視ないといけないみたい

海王星は幻想とかその辺り
もはや、手に掴めるものではなく

本物だなぁと思う感覚に
上手く入り込んだ状態で〝魅せて〟くる

途中から冥王星
ここに関しては殆どの人は

凍った心を溶かす

やりきったー！終わりだー！
と思ったのに
まだだった笑

昨日の夜からは
天王星　
ここは　心や精神、霊体という感じ
見えないしつかめない

心遣いとかそうゆう心がない
だから残酷であり冷酷

冷ややかにしているけれど

本当は〝物質〟であり
本当は心の深いところ、精神から
生命をあたたかく支える

視はじめはどこも
その後ろのものが攻撃してくる

ものすごい寒気がきて
寝にくかった笑
心が凍って

生命の調和

太陽から放たれるものが変わると同時に

水星　火星　木星　土星　冥王星
その他星々も

その影響下にあったものが溶けてきている

それぞれの間にあった
不協和音がなくなって

調和の音と柔らかい質感にに変わってきている

太陽の日が当たらなかった生命の部分
身体の部分には

燦々と温もりが戻ってきている

そしてそれと同時に
先祖さんたちは癒えていない大人の
(かつての自分の子)
こども心に対して

自己と真我の一致

変化がはやすぎて
どこに落ち着いてゆくのか分からない

ただ、ここに落ち着きたかったんだなって
思える所に
運ばれていっている気もしてる

たんぽぽの綿毛のように
今はふわっと居たら

そのうち
勝手に揃ってるのかもしれない

その場所にしっかり根付いて
植物たちと同じように

ご飯を食べて　遊んで　笑って

太陽や空気や月や大地
様々な大きなものに
人は成長を見守ってもらいながら

日々
伸びて

本来の透き通った輝き

今まで太陽を通して
多く降り注いでいたものは

粗々しいもので
本当のものではなく

あげておいて、急降下させるような
そんなもの

そっちの方が絶望を生むから

きらびやかさが本物である

そんな風に
本質からズラすため
魅せられていた

だけど本来のものは
透き通っていて
手にかざしてみたくなるような
美しいもの　　

もし何かが知らずとも
ガラリと変わるというなら

今まで隠されていたような

視えない世界を具体的に解いてゆく

視えない世界を

私たちができることを通して
具体的に解いてゆく

この広大なる心の世界に
問題が沢山あるのは

分かっていたけれど
それをどうすることもできなかった

ただじっと過ぎ去るのを
息を止めるように
待つしかなかった

だけど
今はもう具体的に解いてゆける
それを伝えることができる
そんな所まできた

果てしなく広く澄んだ心の海で
自由に優雅に
スイスイ泳ぐことができる

本物

魅せかけの
一見、美しく
光り輝いてみえるものだけでは

心の弱みにつけ込まれて

いつか足元をすくわれる

だけど

自分に向き合いながら
こつこつ積み上げてきた真なるものは

はじめ、目にすることがなくても

なくならないから

そしていつか必ず

それを体感を通して
目にする時が来る

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人格と霊格の世界

ずっと取り組んできたことの

結果が現れ始めているみたい

数年前の全くみえない水面下の時から
いよいよカタチとして

更にこの2週間だけでも
随分と緊迫感等はなくなった

全体のもう大きな問題は
ほぼ完了しているんだなぁ

後はどんどんこの流れに沿って
本来の向きに沿って
よくなってゆくだけ

私はそのサポート

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深海にも光の道筋が届いているうちに

人が沢山帰省するようなタイミングは
曇って視えにくくなるけれど

今回の重さは今までの比ではなくって
苦しすぎて押し潰されそうだった

これが何を現しているかって
ところだよねきっと

今までとは本当に何かが違う

不安を煽るとか
そうゆうのではなくて

ただ本当に個々が今気づいて
やらないといけないことはあるのだよ

向き合わないといけない
ここを放置してはもう
進めないの

暗い深海にも
今ま

みんなの心のweight

こんなにもずーっと訴えているのに

あなたの声にあんまりにも
気づかなくてごめんね

こんなにも叫んでいて
こんなにもギリギリの所まで
人の心のweightの負荷がかかったまま
我慢させてごめんなさい

どんどん引き潮のように引いていっている
感覚は感じたことのない程恐ろしくて
震える

なだめても消しても
未だなだめきれていないけれど

私たち人の当たり前の日常の
土台として
当たり前に与えてく