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めんちの日記

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私(めんち)の日記です。とりわけ特別な日常は送っていませんが、一会社員の一日はうかがい知ることができるかもしれません。 できるだけ継続して書くことが目標です。
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記事一覧

最近のこと(2022.08.01)

最近のこと(2022.08.01)

久々にnoteを開いたら、エディタなどさまざまなUIが変わっていて驚いた。

それだけ私が更新をサボっていたということだ。

改行した際の動作も変わっていて、公開後の見栄えをこれまでの記事と揃えようとすると手間がかかって仕方がない。

別にそれを懸念するなら「旧エディタ」を使えば解決するはずなのだが、それが恒久的に廃止される可能性が脳裏をよぎると、とてもそんな危ない橋を渡る気にはなれない。

だか

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最近のこと(9月のこと)

最近のこと(9月のこと)

転職をした。

それだけで心が軽くなると思っていた。

しかし当然、そんなわけがなかった。

大きな不満があるわけじゃない。

前の会社に比べれば無駄な会議も少ない。

いわゆる開発職だが、その手法も効率的だと思う。

しかし、困ったことに、ついていくのが大変だ。

前の会社がぬるま湯過ぎたからだ。

今は、前の会社からのギャップに目を回す毎日だ。

「え、それなんですか?」

その一言を発する勇

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2021/1/3:今年もよろしくお願いします

2021/1/3:今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

昨年のことは、大晦日の夜に投稿した記事でまとめてましたが、日記とエッセイ含めそれなりの本数の記事を投稿した一年となりました。

(まあ、日記の方は毎日暗い感じになったので半年で止めてしまいましたが)

これといった抱負はないですし、そういうことを滔々と書き並べても冗長になるだけなので、特にこれといってここに「今年について」書くことはありません。

そういったとこ

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2020/12/31: 2020年を振り返る

2020/12/31: 2020年を振り返る

いつもであれば、「今年ももう終わりかあ」とか「早いねえ」とか言っていたりしたんだろう。

今年も言うことそれ自体はあまり変わっていないのだが、どこか身体性を伴わないというか、例年の反復がしたくて無理をして言ったような感じがしていて、そして今日が大晦日であるという気分も、微塵もしないのだった。

しかし、何はともあれ2020年は終わってしまうので、こうして「2020年を振り返る」ということを、してみ

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2020/7/15 日記「本を読めてない」

第163回芥川賞は高山羽根子「首里の馬 」と遠野遥 「破局」が、同直木賞は馳星周『少年と犬』が受賞した。
「破局」は、先日書店で見かけ、真っ赤な装丁のかっこよさに惹かれて買っていたのだが、選考の日までとうとうページを開けずじまいだった。
最近は、新しい本が読めていなくていけない。

まったく読めていないわけではない。
だが、読んでいるのはライトノベルばかりだ。
何を以て「ライト」と称すのかは、もう

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日記: 2020/7/12(日) 将棋が下手すぎる

藤井聡太七段と渡辺明三冠の棋聖戦大参戦は、長期戦の末、渡辺三冠の勝利で幕を閉じた。
これにて、渡辺三冠の一勝二敗。
藤井七段の最年少タイトル獲得の行方は第四戦へと持ち越された。

いま、将棋界はお祭り騒ぎなんだろう。
現役の女流棋士が、YouTuberとして藤井七段の何がすごいかを解説する動画も公開されていた。
各メディアも、いつ藤井七段が棋聖のタイトルを取るかにばかり注目しているかのように見える

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日記: 2020/7/7(火)

昨日は、思い切り寝落ちをしていまった。
そのぐらい眠かったはずなのだが、夜は途端にまったく眠れず困った。
今日はそのせいか、定時頃には頭が痛く、車酔いしたみたいに気持ち悪くなっていた。
今日は早く寝られればいいのだが……。
運動不足のせいか、生活リズムが狂っているのか、他の要因か。

前も同じこと説明したじゃないか、とか思う時間が一番しんどい。
しかも、あなたはこの分野が専門じゃないか。
そんなこ

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日記: 2020/7/5(日)

昨日の記事を書いたあと、『氷菓』を観ていた。
「愚者のエンドロール」、「クドリャフカの順番」。
やはりこの2本は一気に観たい。
おかげで、床についたのは朝の5時過ぎであった。
今日の朝は10頃に起きた。
午後はずっと、眠かった。

昼過ぎに投票所に行った。
近所の小学校が投票所だったのだが、私は地元がここではないので、小学校の構造なんか知らない。
そもそも私は、当日億劫になるのが怖くて、いつも期日

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日記: 2020/7/4(土)

オールナイトニッポンを聴きながら、ずっと街を歩いていた。
ワイヤレスのイヤフォンを落としてからというもの、どうにもこの、イヤフォンをつけての街歩きがしづらくて仕方がない。
今はいわば「外出を控える」ことこそが正常とされる、「ニューノーマル」のご時世だが、もし今も電車通勤が頻繁にある状態であれば、さぞ難儀しただろう。
Amazonあたりで、同じものを買おうかしら、と思う。
イヤフォン+ケースでなく、

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2020/06/28(日)

どういうことわけか、朝の10時まで眠れなかった。
もうこれならば徹夜でもいいだろう、と思った午前8時半。
このあたりから、妙な眠気が来る。
「やっぱり寝ようかな」
しかし、眠りに落ちるにはちょっと弱い。
そんな具合で、結局10時――。

起きたのは14時で、そのままhontoで買ったライトノベルを読んでいた。
17時ぐらいに家を出て、少しだけ散歩をして身体を動かす。
すると、それでもう疲れてしまっ

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2020.06.25(木)

今週、ずっと月火水と憂鬱だのなんだのと言っていたが、今日は一転して比較的調子が良かった。
こうして、木金ぐらいだけ調子が良いというのも、これはこれでしかし考えものである。
本当は、もっと調子がよくあってほしいのに。

今日、日記に書くべきことは特に無い。
あとからリファレンスできそうな調子の悪さ――このあたりから調子の悪さを口にしていて、頻度や重さがこのぐらいですね、みたいな――もなく、普通に仕事

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2020.06.24(水)

数日前に更新したエッセイだが、「社内チャットにフェイクニュースが流れてきた話」みたいなタイトルにしたほうが良かったよなあ、という反省と、それでも、変に「盛り上がった」ら嫌だなあ、と取らぬ狸の皮算用をする気持ちが、今なおせめぎ合っている。
そもそもそんな心配をするぐらいなら、会社で最近起こったことなどはなから記事にするべきではないのだ。
自分でもそう思う。誰かに言われたとしても、即座に「全くそのとお

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2020.06.22(月)

朝から会議があったのだが、やはりWeb会議は、自分の性には合わないな、と感じた。
会議のあとがシームレスにまた別の仕事であることが原因なのだろう。
会議室や訪問先からの移動などの時間が、つまりデスク仕事との「断絶」が、頭を切り替えるのためにやはり有効だったのだと改めて思う。

引きずりやすい私は、会議での一言とかを引きずってしまう。
それも、移動の時間があれば、あるいは会議後のちょっとした会話があ

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2020.06.20(土)

昨日は、22時過ぎまでずっとExcelと格闘していた。
Excelはまったく得意ではなので、ひどく苦戦してしまった。
そして本日は、また別の開発作業をしてしまった。
定時から始めて、というわけではなく、夕方あたりにぬるっと始めて1時間程度で終えて、今度は風呂上がりに、22時過ぎから1時間半ほど。
仕事とそれ以外の時間を分けていたものが、どんどんと崩れてきているのを感じる。

つまりあれだ。
在宅勤

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