尾崎豊没後30年

4月25日
彼が亡くなってもう30年なのか

昨日まで都内で一人暮らしをしている息子のところへ行ってた
そして、渋谷に行く用事もあったから
彼の歌碑が近くにあるから
久しぶりに行ってみた

引っ越してから1度行ったかな？
まぁでも久しぶりだったけど

今日は特に何もしてない
毎年の事だけど
彼にはありがとう✨
感謝の気持ちだけは伝えた

時代も変わってく
尾崎豊は古いと言われる事もある
そう、それ

2023年

気付いたら、年が明けてました笑
というのはあれですが、
2023年になって、初めて書くnote。
今年もゆるりと書いていこう。

12月終わりから最近、というかこの時期
毎年の事だけど、体調がイマイチ
というか心の調子がイマイチ。
キブンガノラナイ…
まぁ過去の自分が書いているノート日記を
見返したら、毎年の事なんだなと実感。
なので、特に焦らず過ごしてる。

ノート日記を読み返しているんだけど

何もしなくとも受け継がれるもの

良いものって何もしなくとも
受け継がれる

確か、尾崎豊展で見たこの言葉
まさにそうなんだって思う

最近、街中ではクリスマスソングが流れてて
毎年のように聴くのが
山下達郎さんのクリスマスイブ🎵
もう毎年のように流れてるなって
因みにいつリリースされたのか調べたら
1983年12月14日だそう
実に39年も月日が流れてるんだ
びっくりした笑

いいなって思うものは
こうやって何もしなくても
ラ

見てる人は見てる

私があの方たちから離れた理由

違和感を感じて仕方なかった

しかしながら…

見てる人は見てるんだな

私は離れてよかったなって思えた

もう連絡もしてないし

連絡来ても連絡するつもりはない

もちろんこちらからするつもりもない

ひとつだけ…

なぜあんなに彼の名前に執着するんだろう

そして、そのせいで彼のファンは

どれだけ騙されてるのだろうか

何というか…

本質を見抜く力は必要だ

尾崎豊展〜広島会場〜

12月1日
豊のデビュー日
まぁかなり最後まで行くかどうか迷ってた
たぶん…次はないだろうなぁと思って
とりあえず見納めだ！
そう思って行って来た

会場は、そごう広島店の9階
催し物会場という事で…
入り口に行ったら

こんな感じ
そして、スタッフさんの方がとても親切で
たぶん、一人で来る人が多いからかも…
この前で、私の写真を撮ってくれた
本当に感謝だった
スタッフさんの
「どうぞゆっくり楽し

忙しくもあり、心地よくもあり。

今年になってからずうっと

空と雲の写真を撮るにのハマってる。

ワクワクすること…

たぶん今一番空を見上げて

雲の撮影をしてる時だろうな笑

見てて飽きない。

今年は広島と福岡を行ったり来たりしてる。

実は今日の今も福岡に帰省してて…

何となくの忙しさはあるのだが、

心地よい忙しさである。

前回帰省した時、高校の同級生の男子から

ご飯食べに行こ❗️というお誘いを頂き

広島にいる

裏側

人には見せたくない裏側が誰しもある
そんな全部曝け出してる人なんているの？
寧ろ見せたくない部分は誰しもあるはず
だから暴露系とか裏側はあまり聞きたくない

想い出をお金で買わせる
みたいな事があっていいものだろうか？
話したいのなら
伝えたいのなら
本でも書けばいい
読みたければ読みたい人が買うんだから

一度失った信用
私はあの人の言ってる事の信用が
私には全くと言っていいほどない
私に対して

広島開催

11月25日〜12月12日に
どうやら広島開催するらしい
まぁやるとは聞いてたけど…

正直なところ
あまりワクワクはしない
行くかどうかも決めてない
一度福岡で行ったのもあるし
なんというか一番の理由

新しいものはもう出ないから

福岡で行った時、それをすごく感じた
10年前に行った時ほどワクワクしなかった
グッズも何か買う気にはなれなかった
グッズ作るなら…
レコード再プレスしてくれたらいい

前へ

Twitterの垢消しした事で
唯一繋がってた方から連絡があった

垢消えてましたが、何かあったのか？と

本当の理由は伝えなかったけど
あの違和感を感じた出来事
彼女からのメッセージ…
それを言ったとしてもきっと
彼女に理解はないだろうな
ま、それも一つの理由だが…

色々と信頼して頂いてたのは
とても感謝している
ただ、いつも何かモヤッとするものがあった
アドバイスを求めてる時点で
何か違うっ

Twitterの垢を整理して来た
前からやりたかったこと
必要のない垢は消した
もういいかな
私とは違う感覚だしな
とりあえず消してスッキリした✨

好きという概念
最近、変化してきたのかもしれない
ワクワクする事も変わってきた
今はそんな新鮮な気持ちでいる

アウトプット

昨年から、大学ノートに毎日1ページ
その時に思った事や感じた事
アウトプットするために書いている

今ではそのノートも10冊目に入る

ふと思いついて、去年の今頃は
私は何を思って書いてたか
確認してみた

信じられない事に、今思ってる事と
全く同じ事が書いてあった
なんだろう…
毎年この時期は、そんな気持ちになるのだろうか

まだまだどっぷり傷が深いらしい
忘れたくない事もあるけど
人間ってどん

夢は叶う

少年隊ファン有志のラジオ番組が
先日１周年を迎えた。
昨年５月から、ファンがお金を出資して
みんなで作ったラジオ番組。
私もスタートからずうっと聴いている。

少年隊の楽曲って廃盤になってるものも多く、
ここ数年でファンになった少年隊ファンは
当然ながらそれらを手に入れる事は難しいのだ。
だから、ラジオ番組を買ってその番組内で
みんなで共有しながら彼らの楽曲を楽しもう。
そんな番組なのだ。

実際

母が亡くなった日

5月17日
私の実母が亡くなった日

前日の午後から母の入院してる病院へ行き
いつものように母の入院の世話をしていた
夕方の夜ご飯の配膳から、母に食事をさせ
後片付けをして、母と一緒にいる時間を過ごしてた

その日から何故か点滴が外れ
母に大丈夫なん？って話してたんだっけな
夜、薬を飲ませないとって母の様子を見てたら
息苦しく息をして、何か只事では無い感じがした
すぐにナースコール‼️
主治医もな

違和感

なんだろう…
このなんていうか
すごく違和感を感じるんだけど

しなやかに生きていくなんて出来ない
ダメな事はダメだと言うべきなんだ
何かずうっとそう思ってた

前にSNSで嫌がらせされたことがある
本当に酷い相手だった
かなりしつこかったのもある
何を考えてるのか自分の思う正義なのか？
全くもっての勘違いも甚だしい
とてもじゃないが、見てて馬鹿らしく
気持ち悪かった…
周りからは、ほっといた方が

尾崎豊展in福岡

5月3日
この日に行って来た。
博多では3年ぶりに博多どんたく開催という事で
わりと人が多めの街並み。

会場はちょっとメインから外れた場所
地図を見ながら、娘と2人で行って来た。

バーンと会場前に見えたので、
ちょっと写真を撮りつつ中へ。
会場内は撮影禁止。

一つ一つ丁寧に見て行く。
娘と2人で、尾崎の直筆歌詞やメモを確認。
娘となかなか可愛い字を書くねって😊話してた。

写真とかもたくさ