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やりたいことができる日常を1日でも長く。からだの「見える化」で、一人でも多くの健康寿命を延ばしたい。
お腹ソムリエ研究所 小熊 美嘉さん
健康診断で、1年前より3キロも太っていたことが判明した私。
いつの間にか太ってしまった…と落ち込んでいましたが、よく考えると最近、膝や腰が痛い。もしかして、これは体からのサインなのでは。
気がついたら、なんとなく太ってしまっていた。こんな人、多いのではないでしょうか。
お腹ソムリエ研究所の代表 小熊 美嘉さん(以下、小熊さん)は、エコーを使ったお腹の中の画像と
コミュニケーションは、気配りの心で変わる。
コミュニケーションが複雑な時代になりました。
コロナ以降オンラインでの仕事が一般的になり、対面とは違うコミュニケーションに苦労した人は私だけではないはず。
先日からご縁があり、わたし探求メディア「Molecule(マレキュール)」にて、取材記事を書かせていただいています。
Molecule(マレキュール)は、情熱を持って仕事に取り組む子育て世代のためのインタビュー記事メディア。記事を通じて「
「自分らしい最期」を迎えるために。フリーランス看護師の藪内加奈子さんが伝えたいこと
11月30日は『いい看取り』の日。
大事な家族が最期を迎えるためには、何が必要なのでしょうか。
今回は、フリーランスの看護師である藪内 加奈子(以下:かな)さんに、介護施設の現状と、現在活動されている取り組みについてお話を伺いました。
かなさんは長く病院や介護施設で看護師として働きながら、祖父の最期を看取る経験もされ、家族間の話し合いで蕁麻疹が出るほど苦労したそうです。そんなご本人の体験も踏まえ