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ダイスキ!

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#日記

貴族の戯れ

貴族の戯れ

東京では7千円払えば貴族になれるという。

独身アラサー女3人でアマン東京のアフタヌーンティーに行こう、ということになった。連むのは好きだが、団体行動が苦手なので現地集合である。東京は土地がなさすぎて5星ホテルでもオフィスビルの一角にテナントとして入っていて、エントランスが狭くわかりにくい。

無愛想な警備員の3メートル横には笑顔を絶やさないドアマンが立っている。いや。始終立っているわけではなく、

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地元愛にあふれた食材のワンダーランド、ヤマダストアーを紹介しよう

地元愛にあふれた食材のワンダーランド、ヤマダストアーを紹介しよう

実家を出て以来、スーパーに行くことは“日常”となったけれど、果たしてスーパーに行くのが“楽しみ”だったことがあるだろうかと振り返る。
…いや、ない、ないわ。
正確に言えば無くはない。「あれを作ってみよう!」とか「今日は友達と家飲み♪」とかそういった理由でスーパーでの材料調達にウキウキしたことはもちろんある。
でも基本的には、「食」という人間の三大欲のひとつを満たすためにスーパーに通っていたに過ぎな

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カメラを始めなくても、iPhoneXじゃなくても、綺麗なポートレートを撮るnote。

カメラを始めなくても、iPhoneXじゃなくても、綺麗なポートレートを撮るnote。

こんな相談をいただきました。

”カメラをいまからはじめるのは億劫だし、iPhoneXはもってないし、カメラマンの予算はかけられないけどいい写真ほしいし、撮りたい。”

そうですよね…!

特に、美容師さんやヘアメイクをお仕事にされている方からこの声をいただくことが多くて。

…はい!

撮れます!(時と場合による。)

この写真は、iPhoneXのポトレモードでもなく、
iPhone8やSEとい

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たまごサンドを信頼している

たまごサンドを信頼している

そういえば、あのときもそうだった。

就職活動を一旦やめよう、と決意したのは銀座駅のホームだった。そのときわたしはアホみたいな顔でたまごサンドを食べながら、でも確かにそう思ったんだ。

このままやってても受からないし、嬉しくないな。不自然なことはやめよう。

それだけじゃなくて、たまごサンドを食べた瞬間に「あ、こうしよう」と、何か確かな気持ちが降りてきた経験が何度かある。たまごサンド、宇宙でつ

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