早朝の海と変化と過去になっていくということと。

あの日の海は燃えるように焼けていた。 あの日の海は雨上がりなのに静かだった。 こういう日はサーファーは集まり、 こういう日にはサーファーはこない。 同じ朝4時の海にも、 日々違う表情があるのだなとこれを続けていて 気づくことがある。 写真を見返す、という過去性が気づかせてくれることがある。 気づけば毎日撮るようになっていた。 見返すと、続けることを決めてよかったと思う。 明日も海へ行く。

夏の早朝が好きだ。

早起きを戻してきた。 この選択は正解だったと思う。 日中となると37度、もはや体温を超えてくる気温が僕らの生命を脅かしてくる。 一方で朝の空気は歩いても汗をかかない。生きていて良いと承認してもらっているようだ。 この時間に仕事をする。 一区切りついたら朝焼けの美しい海へとむかう。 日中は早起きの反動で眠くなるから、 撮影の仕事が終わったらシエスタを取る。 夏の早朝は好きだ。 EOS R5C nokton 40mmf1.2 Nobody in Sight: A M

早起きを戻す。

おはようございます。 さてさて、最近はなかなかこの早朝に起きる、まあ早起きができていなかったんですが、ここ最近戻すことにしました。 そもそもできていなかった理由を考えると、圧倒的にスマホを寝ながら見ていたことな気がします。 そんなスマホで見たいコンテンツを他の時間に当てられられないのか改めてまとめてみる。 ■SNS 諸々SNSやってたりYoutubeやってたりで反応が気になってしまう。でもそこで出会わないことには縁がない、自身を休め早朝の朝への自分に期待したほうがいい

タクシーの運転士さんにきいたインバウンド

こんばんは。 今日はタクシーに乗る機会があったのでその話を。 まず金曜日の雨の夕方。 タクシーを捕まえるのに30分かかった。

AIは各社掛け合わせるとすごいことになる。

AIサービスを活用したワークフロー詳細 こんにちは、矢野拓実です。 たまたまオンラインコミュニティでAIツール勉強会を開いて、その音声を録音していたので、下記のツールを使って、この記事を制作しました。

精度がめちゃすごいGemini1.5Pro。文字起こしからまず開放されよう。

こんにちは、カメラマンの矢野拓実です。 息子は4歳になり空前のシンカリオンブームです。 相変わらず、早起きして仕事して… 保育園に送りに行って、ダッシュで東京に撮影に行き、帰ってきて早口でYoutubeを喋り、ダッシュで迎えにいき、ごはんつくってお風呂入れて洗い物と洗濯をしてとバタバタです。 以下、ここ3年の自己紹介です。買って！！！！ください！！！！！！ いやほんと時間なさすぎてやばいので 昨年こちらの記事を書いてたりしております。 相変わらずやばいんですが、作品

副業で仕事を得るにはーアシスタントさんとの会話から。

SNSへの作品が

SNSに作品をアップするのが怖い。

大量のアウトプットができる時代だからこそインプットが大事すぎる

最近の思うこととしては。

３年の先と重なる３年に。

この三年間頑張ってきてよかったのだと思う。すべてが繋がってきた まだまだいける、もっと先へ。もっと遠くへ。もっと高く。

徹夜よくないね。